ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
開催中のキャンペーン
雨中の武家屋敷前、包丁を片手に佇む棒手振りの女。 殺意の漲る横顔をみて声を掛けようとするも、女は雨に紛れて姿を消す。 放っておけない勘兵衛は、その女おしゅんの秘された過去を調べはじめる。 そんな折、世間を騒がす義賊仁盗がおしゅんの貧乏長屋に小判をばらまき……。 還暦を迎えた“うぽっぽ”の「終活指南」シリーズ第三作、書き下ろし。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~4件目 / 4件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
棒手振りおしゅん 知足の紅葉 箍屋 の3編です。 おしゅんは 不幸な身の上なのに加えて 娘も陵辱され 敵討ちをしようとする 雨に濡れて夜女が包丁をもち 立ち続けているシーンは 頭に残る。 知足の紅葉 たまたま勘兵衛と同じ舟で釣りをした男 矢吹が 宿した道場 そこへ道場破りがやってくる。 老いた道...続きを読む場主の代わりに 矢吹が戦うことになる。 勘兵衛に見届け人になってほしいと 依頼がくる。 この道場にある紅葉は有名で 因縁をつけて道場破りをするのは この紅葉が目当てらしい。 矢吹は強く 道場破りを倒す ところが この矢吹も仇持ち いい人だけでは 侍はやっていけないのかしらねえ! みんな片付いたあとに 矢吹は頭を丸める。 勘兵衛が名前をつける 知足 足るを知る 焼かれた紅葉は 根本のほうから新芽が出てきた。 箍屋(たがや)は 奉行所の上の方の人までが 悪い奴だった。 箍屋は 昔 勘兵衛が見逃してやった泥棒 この箍屋に 奉行所の上で威張っていた奴の部屋に忍び込んでもらい 帳簿を取ってきてもらった。 これが決め手になったが 勘兵衛としては 又 盗みをやらせてしまった と気が重い 箍屋は 誰だって間違うことはあるって だんな おっしゃいましたよね。 クヨクヨ考えてるようじゃ 旦那らしくありませんぜ!なんて 励まされる。 まあ最後がみんな いいふうに 落ち着いて いい塩梅の終わり方です。パチパチ!
このシリーズも面白い。「うぽっぽ」という語感が良い。爺さんになっても元気に意地を張って暴れるところに元気づけられる。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
うぽっぽ同心終活指南
新刊情報をお知らせします。
坂岡真
フォロー機能について
「中公文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
鬼役(壱) 新装版
一分(いちぶん)
うぽっぽ同心十手裁き 蓑虫
うぽっぽ同心十手綴り
うぽっぽ同心十手綴り 女殺し坂
うぽっぽ同心十手綴り 藪雨
うぽっぽ同心十手綴り 病み蛍
うぽっぽ同心十手綴り 恋文ながし
「坂岡真」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲うぽっぽ同心終活指南(三) 箍屋 ページトップヘ