坂岡真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2023.05.06.audible
今回も志乃様と幸恵様の活躍が見れて嬉しい。
今も理不尽なことが多いが、
今以上に理不尽なことが多かった当時、
本当に蔵人介のような人がいてくれたら、と思わずにはいられない。
特に前田様のところの力士の話は、
目に見えるような嫌がらせで、
蔵人介の敵討は気持ちよかった。
amzon【内容紹介】
江戸城の不浄門内で、勘定奉行が腹を切った。将軍家毒味役の矢背蔵人介は、小姓組番頭・橘右近から
呼び出され、かつて道場で鎬を削った友がその切腹に関わり、吉原からの冥加金強奪の疑いをも掛けられて
いることを知らされる。友を追う蔵人介の前に明らかになった哀しき事実 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2023.04.audible
毒が仕込まれてると噂されてても、
食さなくてはいけない毒味役って恐ろしいね。
家斉のようなダメな将軍の時は小説にしやすいのかな。
蔵人介は相変わらずかっこいいが、
養母志乃様、めっちゃカッコいい。
嫁もいい味出してるし!
蔵人介頑張れ
amzon本の紹介
灌仏会。将軍家毒味役の矢背蔵人介は、将軍の夕餉の毒味中に、毒を啖い、倒れてしまう! 前代未聞の事態にざわつく江戸城内。しかし、毒殺を仕組んだ者の標的は、鬼役・蔵人介ではなく、なんと将軍家斉だった。家斉を狙う勢力とはいったい何者なのか。蔵人介の正義の剣は悪を断てるのか。200万部突破の大人気シリーズ、著者 -
Posted by ブクログ
今回もこのシリーズよかったのですが、好きなキャラクターである、鬼役蔵人介の養母志乃の出番が少なく残念で星三つ。
でも内容はいつも通りよかったです。
前作あたりから、公人朝夕人土田伝右衛門と御小姓組番頭の橘右近のイメージが少し変わってきました。 土田さんという人、公方を守る凄腕で隙のない人間離れしたクールなイメージでしたが、前々作あたりから、垣間見られるちょっと意外な表情、
そして今回は上手の手にもなんとやら。。。といった場面もあり。
橘右近もここのところ、私の中ではお茶目キャラ。
このシリーズの良いところは、公方の近辺で起こる事件の背後だけでなく、笑える要素も良い感じで入っているところで -
Posted by ブクログ
3章あり、全て違った内容は今までと同じ。
1章:筆頭与力の息子が初出仕してきた時に、息子が又兵衛を下に見て、自分の落ち度で怪我した事を父親に又兵衛のせいと告げ口。これに又兵衛は反論せず、この後も犯人が逃げた事を又兵衛のせいにしたことも反論せず。犯人を探す羽目に陥ったが、これも親友に丸投げ。相当情け無い主人公キャラ。2章でも義父の持っていた刀が犯行に使われて、義父は徒士目付に拘束される。この時も毅然とした態度を見せず、陰で憤る。3章でも、首謀者を突き止めるも、中々上司含め理解されない。しかしながら、どの章でも最後は親友や周囲の手助けで解決する。
出世意欲が無いことから、何事にも積極的で無いことが