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又兵衛の義父、都築主税自慢の銘刀が、殺された札差の屍骸のそばで見つかった。どうやら又兵衛の知らぬうちに、小十人頭をつとめていた頃の配下に譲っていたらしい。義父に殺しの疑いが掛かることを恐れた又兵衛は、相馬斧次郎という元配下の行方を追うが、どうしても又兵衛には相馬を捜しあてることができず――。怒りに月代朱に染めて、許せぬ悪を影裁き。時代小説界の至宝、坂岡真が贈る、令和最強の時代シリーズ第五弾!
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Posted by ブクログ
3章あり、全て違った内容は今までと同じ。
1章:筆頭与力の息子が初出仕してきた時に、息子が又兵衛を下に見て、自分の落ち度で怪我した事を父親に又兵衛のせいと告げ口。これに又兵衛は反論せず、この後も犯人が逃げた事を又兵衛のせいにしたことも反論せず。犯人を探す羽目に陥ったが、これも親友に丸投げ。相当情け無い主人公キャラ。2章でも義父の持っていた刀が犯行に使われて、義父は徒士目付に拘束される。この時も毅然とした態度を見せず、陰で憤る。3章でも、首謀者を突き止めるも、中々上司含め理解されない。しかしながら、どの章でも最後は親友や周囲の手助けで解決する。
出世意欲が無いことから、何事にも積極的で無いことが気楽に読める理由なのかも知れない。
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小説・文芸
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