林真理子のレビュー一覧

  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    52歳の中島ハルコは二度の離婚を経験し、今現在は会社経営者として成功している。
    容姿端麗で歳を感じさせないお洒落な雰囲気なのだが、金持ちなくせにドケチ、口の悪さは失礼にも程があるのだ。
    がしかし、そんなハルコの元には、不思議なことに人生に悩みを抱く者たちが相談に寄ってくる。
    しかも相談者たちはハルコから口汚く罵られるにもかかわらず、何故かニコニコしながらハルコのアドバイスに納得するのだ。
    そんなハルコの人間関係の様子を、パリで偶然知り合った38歳のフードライター・菊池いずみの視点で綴られる物語だ。
    尚、「オバハン」と云う言葉は関西方面では親しみを込めて使う場合もあるのだろうが、関東では少々失礼

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    2025年07月15日
  • 奇跡

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     読後、弟のお嫁さんにあげました。ダブル不倫なのにあまりにも純愛がすぎる内容でした。梨園の妻として嫁として仕え、支えすべてをやり遂げながら真実の愛に目覚めてゆく。歌舞伎役者の不倫なんて芸の肥やしと当たり前に思うけれど、裏切られても愛なんてなかったのに梨園の妻を演じ切る。不倫を美化しないし間違っているとわかっている。でも人を愛すること、愛されることがこんなに素敵だなんてとうっとりしました。この本を読んだのがちょうど私の弟がガンの末期で病床にある時、弟のお嫁さんとなん度も何度も病院に通いました。そう、もう助からないとわかっていた時でしたが弟のお嫁さんのその献身的な振る舞いに世の中にはこんなに人を愛

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    2025年07月10日
  • 綺麗な生活

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    ありのままでいい、とかそんなヌルイこと一歳なしの気持ちいいくらいの現実。フラフラ、カリッカリのモデルがフィルターを通すとわりと“ふつう”に見えるというくだりは清々しくもある。港子の心根もある意味素直すぎて良い。

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    2025年06月30日
  • 皇后は闘うことにした

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    ネタバレ

    昔の皇族は頭悪くても東大入れるんだー。というのと明治天皇のお子様はブスなんだー。というのが感想。明治天皇の玄孫に怒られないかなあ?と思った。

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    2025年06月28日
  • 美女入門

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    26年前に発売された本だけど、読んでいて面白い。
    男の人からモテることにこだわり、ブランド物を惜しみなく買う。
    マリコさんを見ていると(読んでいると)貪欲に生きるって素晴らしいし、生きる力を感じる。
    26年経った今はまた違うフェーズの世界だけど、窮屈に感じず楽しんで居て欲しい。

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    2025年06月25日
  • 成熟スイッチ

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    何かを経験すると、何かを学ぶ。要所要所でスイッチを入れ、変化を楽しみながら生活していく。そんな考え方で生活することが大事だと教えてもらいました。
    しかし、まだ自分の年齢から考えると、林先生の言いたいことを実感するのはこれからかなと思ったので、評価を3にしました。

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    2025年06月21日
  • anego

    匿名

    購入済み

    後味の悪い。が、自分の中でしっくりきました。
    すごく魅力ある女性なんだろうけど、あまり好感持てない主人公でしたが、何度も失敗を繰り返しやっと幸せになれそうなのは嬉しかったのに、なんとゆうか、こんな感じなんだと。呆然としたした。

    #ドロドロ

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    2025年06月20日
  • 野心のすすめ

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    現状が嫌だと思ったらとことんそれに向き合うこと。答えを出すこと。毎日がなんとなくすぎていくけど、人の一生は短い。こういう人生を送りたいと山を決めて登ろう。

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    2025年06月18日
  • 美女入門PART2

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    25年前に出版された本だけど、25年経った今読んでもやっぱりマリコ節は面白い。
    モテたいという気持ちが読んでいて痛いほどいつも伝わってくる。
    読んでいると元気になる。ありがとう。

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    2025年06月16日
  • 成熟スイッチ

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    共感ポイントがたくさんありすぎた。自慢と自嘲のバランスが絶妙で読みやすい。

    ※人を幸せにしたい。人のためになにか役に立ちたいと考える
    ※こんな経験は二度とないと思って楽しむ
    ※きっかり5時で終わる仕事は自分の好きな時間をくれる仕事

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    2025年06月13日
  • ロストワールド

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    設定と同じ年代を生きましたが、特別共感できる部分もなく。
    バブルだからって、みんなが踊ってたわけじゃないですね。

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    2025年06月12日
  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!

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    前作に引き続きさらっと、面白く読めた。
    前作は特に心に残るものはなかったが、今作の礼子の話に出てきた「ルールを犯したらペナルティが科せられる。これは当たり前の話です。子供にだってこれは通用します」にはとても共感。
    ところで、これらの登場人物は全くの創作なのか
    それぞれモデルとなった人がいるのだろうか

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    2025年06月12日
  • マリコにもほどがある!

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    毎年楽しみにしている林真理子 文春の連載エッセイ。
    彼女もそろそろ老人の一歩手前まで来ましたね。
    バブル全盛期 時の人だった 彼女と一緒に 私も年を重ねてきました。日大の理事長になっても彼女らしさを失わず、いつまでも楽しいエッセイを提供してほしい。

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    2025年06月02日
  • 皇后は闘うことにした

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    さっさと読めた。重い話かと思ったけど、やはり林真理子の本。同じ内容をもっと読みたいけど、空想でしか書けないからこうなるのか

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    2025年06月01日
  • 美女入門PART3

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    美女入門22を一番最初に読み、次にこの本を読んだ。出版が2001年なので今から24年も前のエッセイだけど今も昔も変わらないマリコさん。
    この頃はブランド物のお買い物をとてもしていたのね…そして24年後の今はそれを売っている…
    その当時に比べれば昔の方がもっとバブリーだっただろうけど、今に比べたらこの頃もとても景気が良かったように感じる。
    そしてダイエットを頑張ってとても痩せていたとのこと。今は大学の理事長をしていて心身共に大変そうだ。
    私のマリコ劇場はまだまだ始まったばかり。
    これからマリコ節を楽しみます。

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    2025年06月01日
  • 李王家の縁談

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    伊都子妃殿下。できる女性だったのか?
    色々買い物など購入できたのは国民の税金
    と知ってて買い物していた女性なのか?
    疑問。家にこだわり過ぎていた感じが
    見られるが社会に出て働いていたらと
    もう少し違った考えの女性になっていたと
    思ってしまう。

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    2025年05月24日
  • 私はスカーレット 下

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    マーガレット・ミッチェルの大作、「風と共に去りぬ」を一人称で再構築した作品。
    時代は南北戦争の真っ只中で、下巻は戦後となる。
    スカーレットは、容姿端麗で美しくもありながら、とっても自己中で傲慢な女王様気質でありながらも、男性のように強く逞しく、戦争で強気な一面を見せたり、男性顔負けに仕事を立ち上げたり、どん底から這い上がっていく姿が、どこか逞しく憎めない。
    下巻も「こんなことってある?」「だって信じられる?」と真理子節炸裂。
    母性に欠けるところが、共感出来ないけれど、正直で真っ直ぐな部分は、強い女性として好きだ。

    メアリーの夫であるアシュレや、捻くれ者のレッドバトラーとの恋愛の行く末。
    南北

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    2025年05月21日
  • 私はスカーレット 上

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    マーガレット・ミッチェルの大作、「風と共に去りぬ」を一人称で再構築した作品。
    時代は南北戦争の真っ只中で、上巻は戦前から戦中まで。
    スカーレットは、容姿端麗で美しくもありながら、とっても自己中で傲慢な女王様気質でありながらも、男性のように強く逞しく、嫌いなメアリーを救ったりと、戦争で強気な一面を見せたり、諸所に憎めない部分もある。
    「こんなことってある?」「だって信じられる?」と真理子節炸裂。
    最初は、社交界での振る舞いとかに反感を持ったりしたけれど、物語にぐいぐい惹き込まれていった。
    母性に欠けるところが、共感出来ないけれど、正直で真っ直ぐな部分は、強い女性として好きだ。
    下巻も素晴らしかっ

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    2025年05月21日
  • マリコにもほどがある!

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    ananのエッセイ本は読んでるが、週刊文春の方は初めてかも。
    やはりananとはちょっと内容が違う。
    著者も書いてあるように、当たり前だけど

    旬な情報が確認出来て、それなりに楽しめました。
    日大理事長の任期終了後の自由な?エッセイをお待ちしています(笑)

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    2025年05月16日
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室

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    まずは、友人から、東村アキコの漫画版でおすすめしてもらった。
    へー?という程度の興味だったが、これはあの百条委員会の奥谷さんのお母さんがモデルだよ、と言われて俄然興味がわき、漫画版を最初の方だけ読んでみた。
    ※当方、友人ともに兵庫県民です。まあそれはともかく…
    痛快!というほどでもないが、ああまあたしかにね、という読み物。
    この人自身に興味がわいて、原作のこの小説も読んでみた。 
    漫画版は、原作にかなり忠実に作られてるとわかった。
    まあズバッと言われるのはなかなか楽しい。
    この人に斬られたいおじさん社長たちがいっぱい居るのも頷ける。

    私はモデルになった人自身がやはり気になる。
    フィクションで

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    2025年05月12日