林真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・面白がって生きる
・大切な作法といえば、感謝の気持ちを忘れない。常に相手の立場になって考えること
・本を読むということは自分とは違う人生を見るための格好の材料
・読書は必ず人生を面白く豊かにしてくれる
・愛は惜しみなく。好意をわかりやすくアピール。少し過剰に。
・忙しい中、時間を作ってくれたんだからお互いに愛時間を過ごしたい
・幅広いジャンルの人たちと付き合うこと
・人付き合いに限らず、趣味やボランティアなど、いろんな世界を持っている人間は強い。人間的な魅力がます
・自分の視野を広げていくことに常に積極的に。
・【無尽】の付き合い。決まった気の合う仲間と定期的に飲食する山梨独自の文化。顔合わ -
Posted by ブクログ
下田歌子という明治時代に活躍した女性を中心に、当時の宮廷風俗や世間の動きを描いた、実話に基づく話。
明治天皇、皇后、伊藤博文、乃木希典・・とそうそうたる人々の名前が出てきて、実話か創作かよくわからなくなるが、当時の忖度だらけのドロドロした男の世界、あからさまな男尊女卑の社会で、女性ながら世間から注目を集める歌子を宮廷のみならず、世間の女性たちが応援したくなる気持ちは理解できる。
平民新聞からの引用はそのままらしいが、当時の有力者たちと歌子の醜聞を、こんなに赤裸々というか、過激な表現で連載するとはなんと恐ろしい社会だったのか、と思わずにはいられない。 -
Posted by ブクログ
林真理子さんらしく、心の裏側をリアルに描いたお話で、学歴信仰、エリート志向という親の志向とは逆に転げ落ちていく子どもたちのお話でした。誰の心にも眠っていそうな気持ちを言葉にすると、こんなにダークな黒い欲望になるんだな、と思わされました。そんな気持ちに向き合う機会にもなりましたが、救いのない話に閉塞感も感じ、、。
自分は子どもとどう向き合うのか?理想を言って夢を見ていられるのは子どもが小さいうち?
いやいや、やっぱり理想は持ち続けたい。ただそれは親の理想の人生を押し付けることではなく、子どもの生きる力を信じて、可能性も信じて、子どもの選ぶ人生を支えらる親でいたいと思いました。
リアリティは日々、 -
Posted by ブクログ
読む前に想像していた以上に、容赦ない内容だった。
自分と周りと比べて計り知れないブスさに落ち込む。
周りにどう見られているかを取れかかったスカートのプリーツ以上に気にする。
恋をする、ではなく恋に恋している。
友人の無遠慮な言葉に怒り執着し続ける。
……………。
ああああ歩く自意識過剰だった暗黒時代が一気に思い出されたではないか!!
そうだよ、これが郊外の現実。
結局スポーツもワルさもかっこよくこなす岩永みたいな奴が頂点に立つのがもう郊外シナリオで決まっているんだ。
もう10代の頃のことは引きずってないと思っていても、誰よりも気にしているダサい自分…。
この小説、クラスの1軍だった方達
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