林真理子のレビュー一覧

  • 平家物語

    Posted by ブクログ

    平家がどのようにして滅んでいったのかを、清盛、後白河法皇はもちろん有名無名の人々の視点から描いてて、角度を変えて滅びの様子が窺え面白い。
    系図があるのはわかりやすくて良かったが、注解の字は小さくて読み難いので、あってもなかっても意味のない物だった。

    0
    2024年02月25日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

    ・面白がって生きる
    ・大切な作法といえば、感謝の気持ちを忘れない。常に相手の立場になって考えること
    ・本を読むということは自分とは違う人生を見るための格好の材料
    ・読書は必ず人生を面白く豊かにしてくれる
    ・愛は惜しみなく。好意をわかりやすくアピール。少し過剰に。
    ・忙しい中、時間を作ってくれたんだからお互いに愛時間を過ごしたい
    ・幅広いジャンルの人たちと付き合うこと
    ・人付き合いに限らず、趣味やボランティアなど、いろんな世界を持っている人間は強い。人間的な魅力がます
    ・自分の視野を広げていくことに常に積極的に。
    ・【無尽】の付き合い。決まった気の合う仲間と定期的に飲食する山梨独自の文化。顔合わ

    0
    2024年02月23日
  • 白蓮れんれん

    Posted by ブクログ

    白蓮の様な華族階級と伝右衛門の様な九州炭鉱で財を成した者との結婚から始まる書き出し、環境と考え方の余りの違いに面白く読めた。
    中盤、年下の龍介が登場し、不倫をしてる白蓮の友達も同じように現実から逃避しようとダラダラしてる部分は面白さに欠けた。
    最終章、白蓮と龍介の駆け落ち後の展開にまた面白さが復活した。

    0
    2024年02月20日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

    林真理子はどうしても読んでしまう。
    「過去を思い返すと必ず寂しさに襲われます」
    自分と一緒にするのも厚かましいが、彼女でさえそうなのかと思うと、すごく安心した。

    0
    2024年02月18日
  • 四十雀(しじゅうから)、跳べ!

    Posted by ブクログ

    ザ・林真理子といった感じの内容です。
    都会にお住まいでお金があって、、
    だけど嫌味に感じないのは文章が面白いからかな。

    0
    2024年02月18日
  • 四十雀(しじゅうから)、跳べ!

    Posted by ブクログ

    真理子さんの洋服への色々な思いが読めて、面白かった。洋服は自己表現。いめひとつの洋服は捨てて、着心地よく、気持ちの上がる洋服を久しぶりに買おうと思った。

    0
    2024年02月12日
  • 平家物語

    Posted by ブクログ

    清盛、維盛、敦盛、徳子、時子、後白河法皇、義経、阿波内侍。

    平家物語を彩る登場人物を一章ずつ、当てはめて展開される形式。

    徳子自身が見つめた世界と、時子や後白河法皇、阿波内侍からそれぞれ照らした徳子の世界の異なりが面白い。

    壇ノ浦で、それでも覚悟出来なかったのは、本当か、何故か。

    0
    2024年02月12日
  • 平家物語

    Posted by ブクログ

    歴史に疎く、原典のことも詳しくはない。ただ「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり」は頭の中にこびりついている。おそらく世界観を残しつつも大胆な構成で人の心の内情を描き直した力作なのだろう。しかし残念ながら、似たような人名に混乱し、移り変わる視点に混乱し、その関係性に混乱し、物語を十分に堪能することができなかった。自分のこの教養の無さが悔しくてならない。
    驕りは人を滅ぼす、という教訓を残すために平家はあったのかもしれない。

    0
    2024年02月10日
  • ミカドの淑女

    Posted by ブクログ

    下田歌子という明治時代に活躍した女性を中心に、当時の宮廷風俗や世間の動きを描いた、実話に基づく話。

    明治天皇、皇后、伊藤博文、乃木希典・・とそうそうたる人々の名前が出てきて、実話か創作かよくわからなくなるが、当時の忖度だらけのドロドロした男の世界、あからさまな男尊女卑の社会で、女性ながら世間から注目を集める歌子を宮廷のみならず、世間の女性たちが応援したくなる気持ちは理解できる。

    平民新聞からの引用はそのままらしいが、当時の有力者たちと歌子の醜聞を、こんなに赤裸々というか、過激な表現で連載するとはなんと恐ろしい社会だったのか、と思わずにはいられない。

    0
    2024年02月02日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

    生意気だった自分
    生意気ではなくなったかもしれないけど、人の悪口や文句ばかり言ってる今の自分

    変えていかないと、部下も、職場の雰囲気も悪くなる。。
    子供の教育にも良くないだろうなぁ。。

    林さん自身の体験、大人になってからの振り返りを読ませてもらって、いろいろ考えさせられた。

    0
    2024年01月27日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

     田辺聖子さんと林真理子さんの違いがいつもわからなくなってしまって、今も「女はふともも」という田辺聖子さんの作品から感想を書き始めるところでした。作品として「エロ」の入っていない方が林さんだと思っていましたが、今までの作品たちの中にはそのようなものもあるようでぜひ読んでみたいです。
     林真理子さんはやっぱりこういうエッセイよりも作品の方が断然おもしろいです。このエッセイの中にも、思っていてもそれは書かない方がええやろ〜というところがたくさんあって食傷気味です。

    0
    2024年01月26日
  • 平家物語

    Posted by ブクログ

    様々な人物の視点から語られていく。最初の登場人物の関係の説明などは(仕方がないけど)なかなか読むのに骨が折れる。琵琶法師の語りを小説に落とし込むというのはなかなか難しそう。最後はさすが林真理子さん、美しいエンディング。

    0
    2024年01月24日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

    何事も楽しもう!と元気な気持ちになれた。
    いくつになっても挑戦し続ける精神は、人生を確実に楽しくさせるんだなと改めて思った。
    楽しむ為にはお金も必要。
    そのお金を手に入れることができたからこその意見も多いにあったけど、それもまた自分で掴んだもの。
    恵まれた才能も運も運命にかかってるとこは大きい。ただ、それを楽しもうと思う気持ちは、どんな境遇の人であっても見習わなければなと思った。

    0
    2024年01月06日
  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!

    Posted by ブクログ

    林真理子さんの中島ハルコシリーズ2です。主人公オバハンの中島ハルコが色んな人の人生相談に乗るオムニバスなんだけど、とにかくズバッと遠慮なく物申すキャラなので、読んでて痛快なコメディ小説です。言うこと為すこと色々大胆で図々しかったりもするんだけど、かなり核心をつくアドバイスを繰り出すので、クスクス笑いつつ、ちょっと身につまされたりもする深イイ感じ。割と薄めでサクッと読めるので、気軽な読書にもってこい。

    0
    2024年01月06日
  • 不倫のオーラ

    Posted by ブクログ

    可も無し不可も無し
    この人と居ると疲れそう。何せ日大理事長を引き受けた人だもの。
    世間を甘く見てたかな?点数を下げてしまったようです

    0
    2023年12月28日
  • 美女に幸あり

    Posted by ブクログ

    ダイエットに励みながらも、食の楽しみを手放さないところがすごいと思う。世の中の勢いみたいなものもあって、読んでいて楽しかった。コロナも明けたし、気をつけながら、世の流れについていきたいと思った。

    0
    2023年12月26日
  • 「結婚」まで よりぬき80s

    Posted by ブクログ

    読んでみてわかった、読むの2回目だった。エッセイは2回目読むとあまり面白くない、そりゃ知ってる話だからね。

    0
    2023年12月22日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

    以前は林さんのエッセイを、楽しく読んでいた。
    久しぶりに手に取ったこちらの本は、、、読み終わってみて、以前と比べると共感できない自分がいた。
    歳を重ねると考え方も感じ方も変わる。
    林氏が変わったのか、私が変わったのか、、、
    ただ、共感できない部分も含めて、なるほどなと思う部分は多かった。

    0
    2023年12月14日
  • 成熟スイッチ

    Posted by ブクログ

    林真理子氏は世の中を渡っていくに有効な術を
    その経験から得たのだなぁと思いました。
    とても好奇心旺盛な人なのですね。そしてとても真面目な人なんだなと感じます。
    人との出会い、つながりを大切に、全ての経験を無駄にせずに自分の糧にしたいと思いました。

    0
    2023年12月14日
  • 野心のすすめ

    Posted by ブクログ

    若いうちの惨めな思いは買ってでも味わえという文章に衝撃を受けた。苦労ではなくて…!?ただ、屈辱を野心の焚き付けの為に活用すべきというのはよく分かった。また、自分の器や会話の引き出しを拡げるためにお金を使いまくることが重要であることも学べた。これを実践しなければならないな。

    0
    2023年12月05日