空前の独眼竜(マイ)ブームに押されまくって読み始めた山岡荘八シリーズでございます。
一巻の見所は、なんといっても梵天丸の愛らしさにほかならないかと存じます(笑)。
お父さんの溺愛っぷりは言うに及ばず、お母さんの愛情の深さ(弟生まれるまではね)しかり。
なにより、伊達家での嫡子・梵天丸の人気ぶりに脱帽。
まさにアイドル!!
元服後の初陣の折りに見せる人気振りには腰が砕けます。
思わず抱きしめたくなるような愛らしさを湛えた梵天丸が、成長していくにつれて可愛くなくなっていく様が、世の無常を感じさせます・・・もうお前、武将とかなるな・・・。