山岡荘八のレビュー一覧

  • 織田信長(3) 侵略怒涛の巻

    Posted by ブクログ

    【6/150】昨年から読み始めている、山岡荘八歴史文庫の1つ織田信長。NHKの大河ドラマが「江」だし、結構タイムリーだったね。このシリーズ、信長が全5巻、秀吉が全8巻、家康がなんと26巻。さあ、どこまで読むか、それともどこで飽きるか?

    0
    2011年01月21日
  • 徳川家康(2) 獅子の座の巻

    Posted by ブクログ

    ようやく主人公の徳川家康(竹千代)が、
    意志を持った登場人物として出てくるが、
    まだ6歳なので、話の中心には居ない。

    前半は狂ったようになっていく松平広忠、
    離縁され竹千代の身を案じる於大の方、
    その周囲の人々が運命に翻弄される。
    後半は小説の題名は徳川家康なのに、
    空気を読まない信長・濃姫の話。
    まったくもって落差の激しい第二巻。

    0
    2013年12月01日
  • 織田信長(1) 無門三略の巻

    Posted by ブクログ

    織田信長の生涯を、一部抜粋ではなく「幼少期から死ぬまで」をきちんと追っているので一読するべき(意外にもそういう小説は少なかった)。

    0
    2010年09月03日
  • 伊達政宗(1) 朝明けの巻

    Posted by ブクログ

    戦国末期におくれて生まれ出た政宗の焦り、悔しさを感じて下さい。
    秀吉や家康も登場。歴史を違った角度から見ることは大切。個人的には、できれば司馬遼太郎作品として読みたかった。

    0
    2010年05月30日
  • 徳川家康(8) 心火の巻

    Posted by ブクログ

    信長死す。

    雪斎の教えがまたもや出てくる。

    自我を捨てて無になること。声なき声を聞くこと。


    武田信玄との三方原の戦いで、我を通し屈しなかった家康が再び無に立ち返ろうとする様は同じ戒めを何度も繰り返す人生そのものだ。



    人間には4つの側面があり2つ3つ欠点がある人との和合は美点の触れ合いであり、衝突は欠点のぶつかり合いである。



    正直は深く、嘘は浅い。

    0
    2010年05月23日
  • 徳川家康(9) 碧雲の巻

    Posted by ブクログ

    秀吉と勝家の決戦を中心に据えた巻。


    家康の細君選びの進歩が面白かった。

    力を持ちそうな側室を作らない努力は徳川二百七十年の礎のうちの一つだろう。


    秀吉が全人格、全能力を傾けてより多くを得ようとするのに対し、家康はまたもや堪忍を始める。


    無と堪忍が家康の武器らしい。


    徳川勢の外交官不足は未だに解決されていない。
    どうなる徳川勢。

    0
    2010年05月23日
  • 徳川家康(11) 竜虎の巻

    Posted by ブクログ

    どうやらこの糞長い物語は家康が幾度も幾度も堪忍と無に立ち返る物語なんだね。


    大将は部下を惚れさせなければならないとは、なかなか。

    0
    2010年05月23日
  • 徳川家康(13) 侘茶の巻

    Posted by ブクログ

    小田原の役も終わり、泰平の世のようだ。


    小悪魔茶々姫はこの巻では平凡な幸せを求めている。物足りない。

    随風の自分の殺気を消して相手の殺気を殺す考えは中々正しいと思える。


    天下取りの勝負は完全に秀吉の勝利に終わった。


    徳川家の国替えも始まり、日本には秀吉の敵はいなくなった。


    この小説にはものすごい量の敗者が出てくるが、いくつか共通点がある。


    1、時間・数量・相対性に対する理解の欠如。
    2、時代の大勢に対する反発。
    3、名と実で名を取る。


    北条氏は典型だった。



    秀吉が目指していた国家像がまったく見えてこないけど、後の官僚と地方勢力者の対立を考える

    0
    2010年05月23日
  • 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻

    Posted by ブクログ

    個人的に面白くなかった巻。

    利家も死んで家康に敵対できそうな勢力は無くなった。

    三成が家康を憎む理由もわからなくはない。豊臣家にしてみれば家康は天下の簒奪者だろう。けれど天下の政治を任せると言ったのは秀吉自身だ。武士の一分にこだわるだけじゃ三成はよくわからない。

    秀才として描かれる三成がなんでか計算違いをしている。反徳川勢力を結集すれば家康に勝てるかもしれない。しかし、結集の元となる三成の領土は余りに小さく、頼みになる将士は疲弊している。



    応仁以来戦続きの日本は戦に疲れて来ているようだ。


    空気が変わってきている。

    0
    2010年05月23日
  • 小説 太平洋戦争(9)

    Posted by ブクログ

    読み終わった

    ついに読み終わった

    山岡荘八歴史文庫全

    感激した

    天皇陛下万歳!

    0
    2010年05月04日
  • 徳川家康(8) 心火の巻

    Posted by ブクログ

    本能寺の変後、明智征伐のための秀吉の中国の大返しと、
    家康の伊賀越えが描かれた巻。

    巻中に秀吉が自分の運の強さを実感している部分がある。
    追い風の時はそうであろうと思われる。
    その中で、強運の時こそ運試しをされているのであり、そこで手を抜かずにやるか、手を抜くかを見られている。
    というように書かれている部分があり、思わずハッとしてしまった。
    何事も、淡々とやれる人間でありたいと思う。

    0
    2010年01月09日
  • 高杉晋作(1)

    Posted by ブクログ

    三巻全部読みました。
    面白かった、というよりも
    『高杉晋作ってこういう人だったのか』
    と高杉晋作がどんな人物かを知った本。

    0
    2009年12月22日
  • 伊達政宗(6) 大坂攻めの巻

    Posted by ブクログ

    情報戦略の重要性とその凄さを実感。家康はやはり偉大です。
    大坂の陣、徳川から見たらこうなるのか〜とその点も興味深い。

    0
    2009年10月04日
  • 毛利元就(2)

    Posted by ブクログ

    今までは毛利元就についてほとんどなんとも思ってなかったが、智将たる元就の策の巧妙さと、最後の戦いで自分の命をかけてまで部下を逃がすための策を一番に考える部下思いなところに感動した。今の時代に、あんなに自分より低い者のことを大切にできる人がどれくらいいるのだろうか・・・。

    0
    2009年11月11日
  • 伊達政宗(1) 朝明けの巻

    Posted by ブクログ

    所謂 独眼竜政宗は1567年に米沢城で生まれたが,初陣は本能寺の変の前年である1581年の14才である。
    戦国大名として戦乱の時代に出てくるのは遅すぎたといえよう。既に時代は豊臣家を中心に纏まりかけてきた時である。
    もう10年早く生まれれば政宗が天下を手にしていたかもと思えるが,歴史のたらればをいっても仕方ない。
    豊臣から徳川と時代が変わろうとする時も政宗はまだまだ時代は動くと期待し,家康にも臣従するのではなく,対等に渡り合おうとするが,そこは家康の人格や思想に押され,屈服せぬまでも,時代の流れに逆らうことは出来なかった。
    政宗も戦国の世から,戦争のない民百姓が安心して暮らせる世の中にしたいが

    0
    2009年10月07日
  • 豊臣秀吉(1)

    Posted by ブクログ

    全6巻。

    太閤記は後半が悲しい。
    どれも。
    前半楽しいだけに。

    明智の扱いは面白かったです。

    0
    2009年10月09日
  • 織田信長(4) 天下布武の巻

    Posted by ブクログ

    武田信玄が現れた!
    松永久秀が裏切った!
    武田信玄が病死した!
    松永久秀は仲間になりたそうにこちらをみている…

    0
    2009年10月04日
  • 毛利元就(1)

    Posted by ブクログ

    も、元就様…!みたいな感じです。サクセスストーリーです。全2巻ですが、1巻の方が私は好きです。夜襲のところがかっこいいです。

    0
    2009年10月04日
  • 伊達政宗(1) 朝明けの巻

    Posted by ブクログ

    前半の戦のとこはカッコいいのに後半のエロティックときたらもー!!  破廉恥でござる!!
    受験シーズンに読んでて、うっかり伊達=キリシタン大名と勘違いしそうになった一作。 良い子は間違えないようにね!!

    0
    2009年10月04日
  • 新太平記(3) 建武中興の巻

    Posted by ブクログ

    教訓♪教訓♪
    慣れないことをすると
    ロクなことになりません
    能なき理想家は
    語るだけにしませう

    0
    2009年10月04日