福井晴敏のレビュー一覧

  • 人類資金III

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    二冊目はアクション要素満載の石の超絶した身体能力が見所だか、三冊目はシュールな技巧派的な物語で舞台がロシア。アクション要素は皆無だが緻密な計画、巧みな話術を駆使した詐欺師真舟の舞台。計画通りに進んでいた矢先に…!

    早く四冊目が読みたい。

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    2013年10月08日
  • 機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男

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    「君には国家騒乱罪を適用するに足りる複数の嫌疑がかけられている」

     「機動戦士ガンダム」シリーズの名脇役である「ブライト・ノア」を主人公としたマンガ。『逆襲のシャア』と『機動戦士ガンダムUC』との間を埋める話ではあるのだが、どちらかといえば「機動戦士ガンダム」シリーズの総集編とでも言うべき内容になっている。いや、誤解を恐れずに言うならば、本作はマンガでありながら、決してストーリーを語るための作品ではなく、一種の「ガンダム論」を語るための作品である。

     本作は「ニュータイプ部隊の指揮官と仇名される」「ブライト・ノア」が、「国家騒乱罪」の嫌疑をかけられ、審問を受けるところから始まる。
     「ブラ

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    2013年10月06日
  • Twelve Y.O.

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    『川の深さは』からの繋がりも交えてストーリーは勢いもスピード感も有り面白いと言える作品ではあるが、登場人物や流れ、展開の構成が『川の深さは』と似かよった面がある。
    期待し過ぎた為か微妙な感覚。

    誰も何も信じられない世界でそれがあるから生きてゆける希望、、
    優しく暖かい余韻がある。

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    2013年10月03日
  • Op.ローズダスト(上)

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    1309 The福井作品。って感じ。舞台が現代なので想像がしやすく、映像を見てるみたい。まだまだ前哨戦。

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    2013年10月01日
  • 人類資金II

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    ネタバレ

    Ⅰの導入からスケールが大きくなって来たけど、小説の完結を待たずに映画公開されるそう。今のところこの趣向が珍しくて読んでるような感じ

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    2013年09月28日
  • 人類資金III

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    物語はロシアを舞台にあらたな壮大な計画が企てられていた・・・
    なんとM資金により北方領土の開発をロシアは巧みに日本の利益にもなると話を勧誘する・・・
    一方、M資金を巧妙に搾取しようとする動きも・・・

    これからどういった展開が待ち受けているのか!

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    2013年09月26日
  • 人類資金II

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    謎の男“M”に盗み出してほしいと依頼された「M資金」。育ての親を死に至らしめたその存在に呪縛され続けてきた真舟は“M”との接触を機に日本の地下に蠢く力学の奔流に呑み込まれていく。2013年10月公開映画の原作。

    2巻に入ってようやく「映画化する作品」らしいテンポが出てきた。ただところどころに作者の「現代社会分析」が入るのが煩わしい。でもとりあえず3巻までは読んでみようかと思う。
    (C)

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    2013年09月21日
  • 人類資金II

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    ストーリーが展開してきた。
    M資金は実在するのか? “M”の存在は?
    “M”を守ろうとするグループと“市ヶ谷”との関係は?
    海外の舞台へも話は広がっていく…

    今後どのように繋がっていくのか!?

    続編も期待である!

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    2013年09月15日
  • キャプテンハーロック

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    映画を観た後に、補完のような気持ちで読みました。
    ノベライズだから仕方ないとして、映画ありきな内容です。心情、内面的な物は補完されていて、なるほど、と思えましたが、映画観てないと情景とか特に戦闘シーンは迫力が伝わらなかったと思う。
    福井さんの本はそれなりに好きで読みましたが、これはストーリーだけで小説は別の方が書いてらっしゃるのですね。通りでなんか雰囲気違うと思った。何だかラノベ風。

    映画の方がハーロックの風格感じられたのは映像と音楽の効果かなあ…小説を先に読んでたら映画は観にいかなかったかも知れないです。
    私は原作のハーロックは漫画を読んだくらいですが、それでも拒否感を感じました。まだ映像

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    2013年11月01日
  • 人類資金II

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    やっぱりそうですか、そうきますか。
    という「石」のキャラクターは、ある意味
    同じモチーフ?で異なる物語をどう紡ぐかに
    興味が移るとしても"M"の意味、"E”の意味?
    ここからどうやって「そうきたか!」に繋げてもらって
    またドキドキ・ワクワクのエンターテインメントで
    楽しませてもらいたい。

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    2013年09月12日
  • 真夏のオリオン(小学館文庫)

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    池上司によるフィクション海戦記『雷撃深度一九・五 』(文春文庫)を原作にした映画作品用の脚本を元に小説化した本作。『ローレライ』『亡国のイージス』と並ぶ“夏の福井晴敏・海モノ3部作”の内の一つ。
    終戦近い大東亜戦争で最後の雷撃作戦に赴いた「伊-77」と、それを撃沈せんとするアメリカ海軍駆逐艦「パージバル」の戦いは敵の作戦を読み合う「心理戦」で展開されるので心理描写を描きやすい小説は映像作品とは違った緊迫感とスペクタクルを堪能する事が出来る。
    フィクションの架空戦記なので史実上でのツッコミは野暮とは思うが、福井作品の反戦のメッセージは「戦後の価値観」で日本の戦争が語られる部分が多く見受けられる為

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    2013年10月26日
  • 平成関東大震災 いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった

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     首都直下型地震が発生した時のマニュアルを小説形式で書かれている。本書が東日本大震災前に書かれていることに驚き。
     自分の身は自分で守れ。情報はラジオ・テレビ等を信じ流言飛語に惑わされない。周りの人との助け合いが大事。 と、当たり前のことだけど、実際の場面で自分ができるか?不安。

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    2013年08月26日
  • 人類資金II

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    ネタバレ

    2013/8/15 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2022/7/11〜7/13

    舞台は現代に。M資金を略奪しようとする一派とそれを守ろうとする一派の争いが始まる。まだよくわからない展開。

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    2022年07月13日
  • 人類資金I

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    ネタバレ

    2013/8/15 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2022/7/11

    5年ぶりの福井作品。終戦直前に略奪された金塊が元になった?M資金をめぐる物語。最初は200ページくらいの薄い本が続く。この後、どう展開していくのか。

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    2022年07月12日
  • 小説・震災後

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     二〇一一年三月十一日、東日本大震災発生。多くの日本人がそうであるように、東京に住む平凡なサラリーマン・野田圭介の人生もまた一変した。原発事故、錯綜するデマ、希望を失い心の闇に囚われてゆく子供たち。そして、世間を震撼させる「ある事件」が、震災後の日本に総括を迫るかのごとく野田一家に降りかかる。傷ついた魂たちに再生の道はあるか。祖父・父・息子の三世代が紡ぐ「未来」についての物語―。『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の人気作家が描く3・11後の人間賛歌。すべての日本人に捧げる必涙の現代長編。

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    2013年08月04日
  • 終戦のローレライ(3)

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    広島への原爆投下。ローレライはどのように『あるべき終戦の形』を実現させようというのか。戦争という忘れることの出来ぬ歴史を下地にして描かれた壮大なるフィクション。

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    2013年07月27日
  • 亡国のイージス(下)

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    「よく見ろ、日本人。これが戦争だ」とか「日本人に覚醒を促す」なんて惹句は、ホントなんだかな。

    一昔前であれば、この手のものには、即、飛びついてたはず。

    平和ぼけな有り様を憂い、国防やら国家がなんたらと、先のフレーズも含めて、とかくややこしい文脈のみが伝わってきてたんでね、きっとガンダム世代のお兄ちゃんらには受けが良いんだろうけどと、正直、敬遠してたのだった。

    実際に、読破(この分量だとこの表現が適当)してみると、そんなことどもから想起される限りなくマイナスに傾いた憂国の念ではなく、ずっと理性的な思考に帰結しており、共感さえ覚えてしまう。贔屓のジャンルなのだから、読まず嫌いはいかんかったね

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    2014年07月12日
  • 6ステイン

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    大好きな福井晴敏ですが、これはいまいち。最後でちょっとニヤリとさせられたものの、短編集では魅力半減。やっぱり長〜いやつがいいなぁ。登場人物のデティールをしつこいくらい丹念に積み上げていくスタイルが好きです。

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    2013年06月08日
  • 平成関東大震災 いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった

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    改めて再読。
    最初読んだのは311前。

    たしかに、いつかくる。しかし、今くるとは思っていない、だな。

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    2013年05月30日
  • Twelve Y.O.

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    ネタバレ

    だめです。失敗作かな。いつまでたっても12歳のままで大人になれない日本に活を入れるため、テロリストとなって沖縄に眠る毒ガス兵器を使おうという話。

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    2013年04月29日