福井晴敏のレビュー一覧

  • Twelve Y.O.

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    終戦のローレライも読んでて思ったが、この人の文章は私には読みにくい。
    軍事用語や政治の語りが多いからか。

    ストーリー自体はアツくていいけど、主人公が複数いるため入り込むことはできなかった。

    アツい男の話が好きな人はいいのでは。

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    2012年08月20日
  • 平成関東大震災 いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった

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    不幸な過去を背負い過酷な訓練を受けた超人的な青年主人公、
    能力はありながらも、挫折や慣れに足を引っ張られ斜めに構えた
    熱い心を持つことに目を背けたオヤジ、芯が強く可憐なヒロイン、
    闇に葬られる運命に抗いながら、自らの信念を通す敵役、
    福井氏の他作品によく出てくるキャラは一切出てきません。
    震災シミュレーション小説というより、国や自治体の
    震災想定の解説書。と、2011年3月11日前なら言えたのかも。
    しかし、関東在住の人間は震災を間接的にしか経験していないので
    あの時を経験したということは忘れず、
    知っているという過信ないよう「その日」に備えたい。
    そして本当に考えなければならないのは、後日談

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    2012年06月23日
  • 小説・震災後

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    タイトルにある“震災”とは、もちろん、3.11の東日本大震災の事。一般市民の生活に焦点を当て、日本の「未来」について語っている作品。

    福井晴敏と言えば、『亡国のイージス』とか、『戦国自衛隊1549』とか、『終戦のローレライ』とかの、戦争モノ・自衛隊モノが強い作家のイメージですが、この作品はそれらの作品群とは一線を画しています。原発事故を下敷きに、親子のあり方、日本人のあり方を描いており、ある意味非常に重い、そして、含蓄のある作品になっています。

    読んでいて、最近の原発を巡る騒動にも関連して「そうだよなぁ。」と思うことしきりです。原発の再開にしても全面廃止にしても、もはやエネルギー議論という

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    2012年06月03日
  • 小説・震災後

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    あのときあんな風だったな、と確認できる小説でした。ただ、おじいちゃんが元国家機関の重要者?重要者いうのは出来すぎかなぁ。

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    2012年05月23日
  • 小説・震災後

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    久しぶりの福井晴敏。帯に書かれた言葉を見て、購入。
    福島原発事故による放射能問題を小説として書かれています。
    この問題の解決方法に正解はないと思うが、細くはあっても光
    が見える答えがあった気がする。
    離れた地に暮らす私が言っても、説得力はないと思うが・・・

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    2012年05月17日
  • 真夏のオリオン(小学館文庫)

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    戦争の話はどうしても避けてしまう。だけど、避けてはいけない気がする。だからといって、無理に触れるものではないけれど。今のわたしたちの非日常が彼らの日常であり、だけどそこにも、譲れない想いがあった。誰かを想う心は、きっと誰かを強くしている。

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    2012年05月14日
  • 終戦のローレライ(3)

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    ここにきて物語が一気に動いた。
    国の情勢に踊らされているようでいて
    実際には人の思惑に弄ばれる≪伊507≫と乗務員たち。
    福井氏得意の内省的な人物描写が若干多すぎる気がした。
    もっと違う理念で動いている人たちだってたくさんいるはずだ。

    詳しいレビューは4巻で。

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    2012年04月29日
  • 終戦のローレライ(1)

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    「ローレライ」がどんな兵器なのか、興味をあおる冒頭部分だと思う。
    1巻は前段に過ぎず、物語が進むのはこれから。
    大戦ものは普段読まないので、時代考証がどれだけ正しいかは不明です。
    自身の不毛さにあえぐ登場人物が福井ワールドっぽい。

    詳しい感想は4巻で。
    (先が長い!)

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    2012年04月18日
  • 6ステイン

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    亡国のイージスで活躍する如月に代表されるダイスの日常を描いた短編集です。

    読みごたえありの作品たちでした。

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    2012年03月18日
  • Twelve Y.O.

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    「亡国のイージス」「川の深さは」にリンクする作品の1つ。設定や登場人物は似たようなものだが、展開が面白い。

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    2012年03月14日
  • Op.ローズダスト(下)

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    ローズダスト計画を実行するファミリー一人ひとりの気持ちがよくわかる作品だった。一方で、話が長すぎて間延びした感じもあり。読んでいて飛ばしたくなる場面がいくつかあったりした。クライマックスはもう少し盛り上がっていたらよかったかもしれない。

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    2012年01月28日
  • 機動戦士ガンダムUC2 ユニコーンの日(下)

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    やっと、アニメの最初の最初の話が終わりました。
    1つ1つじっくり、表現されているので、
    アニメよりもユニコーンの世界にどっぷりはまれます。

    ただ、私には難しい表現が多く、本当に集中してよまないと
    はいっていけません。
    なので読むのに時間がかかります。

    最後の方にやっとフルフロンタルが出てきました!

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    2012年01月19日
  • 6ステイン

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    今の日本にこれだけの組織が本当にあれば。。。

    イヤ、あるはず。。。
    イヤ、あれば、この情けない外交結果はないか。。。

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    2011年12月23日
  • 平成関東大震災 いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった

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    いつか確実に来るけど、みんなそんなに真剣に考えていない大地震。
    保険の次は震災対策について考えておかねばならないなあ…。

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    2011年12月06日
  • 機動戦士ガンダムUC バンデシネ(4)

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    時折、アニメにも小説にもない心理描写があったりして、
    相互に補完し合っているところがある。

    それから、セルジ少尉のノーマルスーツから見える表情とか、
    ビジュアルとして初めてお目にかかるところもちらほら。

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    2011年11月29日
  • 機動戦士ガンダムUC バンデシネ(4)

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    アニメの方は半年に一回のペースなのでコミックが追いつくのではないかと
    ヒヤヒヤもの。
    今回はついにシャアを彷彿させるキャラが登場する。それと謎の少女オードリーの正体が明らかになる。
    アニメでみた時はこのエピソードは
    鳥肌もののエピソードでした。
    小説のユニコーンガンダムは読んでは
    いないのですが、コミック面白いと思います。

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    2011年11月28日
  • 機動戦士ガンダムUC7 黒いユニコーン

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    サイコフレームがドンドン強力になっていく‥コレじゃ、オールドタイプに勝ち目ないやん。ニュータイプじゃなくても、肉薄できるくらいがガンダムのバランスだと思うんだけど。

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    2011年11月12日
  • 機動戦士ガンダムUC6 重力の井戸の底で

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    うん、何というかガンダムだね。アムロ、シャア原理主義者の期待なり予定調和を裏切らない。素晴らしいです。

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    2011年11月07日
  • Op.ローズダスト(下)

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    福井晴敏は、「亡国のイージス」「終戦のローレライ」の作者。
    両作ともに、素晴らしく面白かったという記憶があり、本書も期待して読んだが、正直言って、がっかりした。全く面白くない、ということではないのだけれども、前2作が素晴らしかっただけに、それが期待水準となり、今回の「Op.ローズダスト」はその水準に達していなかった、ということだ。
    とにかく長い。
    長いこと自体は、前2作も同じなので問題ではないのだけれども、本書は無駄に長い感じがする。無駄な解説・感想、繰り返しが多く、このような作品に必須のスピード感が全く出てこない。
    ストーリー自体は悪くないと思う。おそらく、無駄を刈り込めば、半分程度の長さの

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    2011年09月06日
  • 6ステイン

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     stain って「しみ」のこと。六つの短編集だが、いずれも時間を忘れるほど入り込んでしまう傑作。どういうふうに落とすんだろう? ってな興味とリアリティあふれる描写に引っ張られる。長編しか読んでいない作者だが、短編もしっかりと、むしろすっきりと書ける。驚いた。

     架空の防衛庁情報局 DAIS の工作員たちが主人公。引退したおじさんの心意気が光る「いまできる最善のこと」、ばぁさんのすごさが天下一品の「畳算」、岬美由紀みたいな工作員「サクラ」、二部作の前編「媽媽」、後編「断ち切る」、亡国のイージスの如月登場!の「920を待ちながら」。どれもいい。

    硬派だけれど暖かい
    いい作品だ

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    2011年09月04日