終戦のローレライ(1)

終戦のローレライ(1)

作者名 :
通常価格 440円 (400円+税)
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作品内容

昭和20年、日本が滅亡に瀕していた夏。崩壊したナチスドイツからもたらされた戦利潜水艦・伊507が、男たちの、国家の運命をねじ曲げてゆく。五島列島沖に沈む特殊兵器・ローレライとはなにか。終戦という歴史の分岐点を駆け抜けた魂の記録が、この国の現在を問い直す。第24回吉川英治文学新人賞受賞。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2013年06月28日
紙の本の発売
2005年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2015年10月25日

    ローレライとはなんなのか、背後に隠された事実が少しずつ明るみになる一方、肝心な部分は後半になるまで出てこないもどかしさはあるが、読ませる文章でぐいぐい進んでしまう、混成部隊による潜水艦メンバー一人一人も魅力的

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    Posted by ブクログ 2014年05月22日

    久々に興奮した。
    まだまだとっかかり部なのに、十分スリリング。
    登場人物一人一人にも詳細なエピソード描かれていて、かなり入り込める。
    はやく先が読みたい。

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    Posted by ブクログ 2013年09月20日

    全4巻。
    本棚整理にあわせて再読。

    ドイツからもたらされた潜水艦「伊507」とそれに搭載された特殊兵器「ローレライ」めぐる陰謀と戦いを描いた小説。
    戦史モノと言うよりはSFに近いが、エンターテインメント作品としてよくできてる。

    南方戦線で地獄と人の本性を見たことから「あるべき終戦の形」「国歌とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月17日

    これを読んで深夜に一人号泣。
    というか何回読んでも泣いてしまう。

    フリッツウウゥゥゥ…


    日本の現在の在り方を痛烈に問い掛けている一冊。
    登場人物たち、特に若い人たちが眩しすぎてどうしよう

    そして私は菊正の名前が出る度に身構えてしまう福井ファンの一人です。

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    Posted by ブクログ 2011年07月12日

    ローレライとは?

    1945年の夏、終戦という分岐点にたった男達の物語。特殊兵器「ローレライ」とは。ローレライは、最強の兵器であるが、その最強の理由がゆえに一度使ったら・・・。悲しい兵器であることは間違いありません。

    映画化にもなったが、この大作を映画化するためにかなりの部分を省いているのでこれは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月16日

    「終戦のローレライ」福井晴敏
    アクションSF。アクアブルー。
    全4巻。映画「ローレライ」の原作として発表。

    一連の自衛隊アクションシリーズとは趣を異にして、第二次大戦末期の日本海軍を舞台とした物語。
    個人的には福井さんの最高傑作と思っている作品です。
    謎の兵器ローレライをめぐる海の男達の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月04日

    公開前の映画予告に乗せられて何となく買った本だったのですが、あまりの面白さに、一気に4巻を読破してしまいました。
    読んでいて情景や感情がわき上がり、物語にぐいぐい引き込まれるような筆の力の強さに、この人はすごい作者だと心から思わされました。
    これをきっかけに、過去にさかのぼり「亡国のイージス」なども...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月25日

    太平洋戦争末期。
    ドイツから引き取られた謎の潜水艦。
    そしてその潜水艦が落して行った謎の兵器。
    この謎の兵器を回収するために、謎の潜水艦は発信する。
    本巻は長い小説のまだ序章。
    しかし、潜水艦が発進する際の戦闘シーンは壮絶。
    これからこの話はどう展開していくのだろう。
    まっとうな感覚を持っていると思...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月29日

    終戦間際、敗戦となることがほぼ決した中、秘密裏にある作戦を遂行すべく出撃した潜水艦。その目的であるローレライとは何か。
    日本人の血を鼓舞するエンターテイメント超大作。手に汗握る戦艦戦。艦長がカッコ良すぎ。

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    Posted by ブクログ 2014年03月23日

    映画にもなった有名な小説。今頃になって、中古で入手して読んでみたが、もっと早く読むべきだったと後悔するくらい面白かった。
    フランス軍の「シュクルーフ」などというトンデモな潜水艦をモチーフにするところなど、作者の「オタク」度も感じられ、心をくすぐる。
    「ニュータイプ」的な主人公も、作者がガンダムからオ...続きを読む

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1~4件目 / 4件
  • 終戦のローレライ(1)
    昭和20年、日本が滅亡に瀕していた夏。崩壊したナチスドイツからもたらされた戦利潜水艦・伊507が、男たちの、国家の運命をねじ曲げてゆく。五島列島沖に沈む特殊兵器・ローレライとはなにか。終戦という歴史の分岐点を駆け抜けた魂の記録が、この国の現在を問い直す。第24回吉川英治文学新人賞受賞。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)
  • 終戦のローレライ(2)
    この国に「あるべき終戦の形」をもたらすと言われる特殊兵器・ローレライを求めて出航した伊507。回収任務に抜擢された少年兵・折笠征人(おりかさゆきと)は、太平洋の魔女と恐れられたローレライの実像を知る。米軍潜水艦との息詰まる死闘のさなか、深海に響き渡る魔女の歌声がもたらすのは生か死か。命の凱歌、緊迫の第2巻! 【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)
  • 終戦のローレライ(3)
    その日、広島は核の業火に包まれた。人類史上類を見ない大量殺戮(さつりく)の閃光が、日本に定められた敗北の道を歩ませ、「国家としての切腹」を目論む浅倉大佐の計画を加速させる。彼が望む「あるべき終戦の形」とは? その凄惨な真実が語られる時、伊507乗員たちは言葉を失い、そして決断を迫られた。刮目(かつもく)の第3巻。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)
  • 終戦のローレライ(4)
    「ローレライは、あなたが望む終戦のためには歌わない」あらゆる絶望と悲憤を乗り越え、伊507は最後の戦闘へ赴く。第3の原子爆弾投下を阻止せよ。孤立無援の状況下、乗員たちはその一戦にすべてを賭けた。そこに守るべき未来があると信じて。今、くり返す混迷の時代に捧げる「終戦」の祈り。畢生の大作、完結。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)

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