小野不由美のレビュー一覧

  • ゴーストハント7 扉を開けて

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    ネタバレ

    シリーズ感動の最終章は読みどころ満載だった。
    除霊ではなく浄霊というのがあったかいし、いくつかの伏線も回収されて、良いラストだった。シリーズの最後まで読んで本当に良かった^ ^
    これで終わりなのがちょっと寂しいけど、私の大好きな作品であること間違いない。

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    2023年05月26日
  • ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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    ネタバレ

    この館に入ると何人かは行方不明になるといういわくつきの館を調査する一行。その中で怪物、ドラキュラのモデルのような人物、その恐怖と怨念の強さに最終は館を火事で燃やした。その中で麻衣が幽体離脱まで出来るようになり成長もしており、次回でも成長が楽しみである。

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    2023年04月24日
  • ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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    出ました!ついにこのシリーズ初の星5評価です!!
    めっちゃ面白かったーーー!!!!!!

    ゴシック趣味溢れるシリーズ第5弾。
    増改築を繰り返し迷宮のような構造を持つ巨大な洋館で、次々に行方不明者が続出します。
    それを調査し解決するために、いつものメンバーが招集されます。
    科学的に解明していくスタイルはそのまま、科学では説明のつかない現象が登場人物たちを襲います。

    アンティークな世界が好きな人にはぶっ刺さる今作。
    謎の洋館で勃発する神隠しの正体とは…!?

    どんどん面白くなっていくこのシリーズですが、残すところあと2巻のみ。
    どんなふうに物語が完結するのか楽しみです!

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    2023年04月09日
  • ゴーストハント4 死霊遊戯

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    ネタバレ

    生徒が遊びでしていたコックリさんが実は自殺した男子生徒が松山先生に向けての呪いだった。その呪いを解く為にはコックリさんしていた生徒に返さないといけない。その事に麻衣は怒りナルに反発した。実はナルも考えており偶人を身代わりにして生徒を救った。呪いによる先生殺しを止めたナル。霊との戦いも面白く、展開も良かったです。特に麻衣の成長がよく描かれていました。

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    2023年03月18日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    ネタバレ

    すべての話にちゃんと救いがあっていいね。
    救いがなかったら、眠れなくなっちゃいそう。

    雨の鈴の話だけは、あの後もいずれ犠牲者が出るんじゃないかと怖いけど。今住んでる家が突き当たりじゃなくて良かったし、これからも突き当たりには住まないぞ。

    青エク繋がりでたまたま手に取った漫画でしたが、原作も読んでみたいなぁと思える作品でした。

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    2023年02月25日
  • ゴーストハント4 死霊遊戯

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    本格的ホラーの1冊!次々と怪奇現象が起きる学校への調査なのだがあまりにも起きる現象に主人公や調べてる仲間もお手上げのなか『ヲリキリさま』と呼ばれるコックリさんみたいなものと自殺した生徒の話が浮上していく…閉鎖的な学校という独特の空間を上手く使われた怖さが面白い話です。

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    2023年02月06日
  • 営繕かるかや怪異譚

    購入済み

    面白かった!

    加藤和恵先生が大好きで、購入させて頂きました。
    1話1話かなり面白く買って良かったです!
    ホラーなのですが、ほっこりするようなお話で最高でした!

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2023年02月06日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    人気作『青の祓魔師』著者のリクエストにより実現したコミカライズ。肝心の『青の祓魔師』未読なのだけど(汗)、非常に作品の雰囲気に合った絵柄で流石の緻密な描写。原作の小説では詳細不明だった各話の間取りを建築家と図面を起こして作画する気合いの入り方はほんとすごい。(巻末付録にそれらの図面が全て掲載されてます)
    装丁も豪華で、ぜひとも紙の本で残しておきたい作品。
    内容は「家」にまつわる心温まるホラーで、怖さもあるものの不思議さのほうが勝つ感じ。静謐な雰囲気の話が多い。結末ははっきり描かれる話とぶつ切りで終わって読者の想像に任せるパターンがあります。
    ちなみに主人公(といっていいのか……とにかく表紙にババーンと描かれた人物)謎の営繕屋、尾端は毎回ほとんど出ませんwww
    その割にスーパーマンすぎるけど、もしかして結末がちゃんと描かれてない話は失敗してる?(とか考えてみるのも面白いかも)

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    2023年01月30日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    夜読むには怖い。でも面白い。最後はほっこりしたりする。京都の古くからある長屋や街並みが出て好きな人は好きかも。作中の間取り図もあり楽しめました。

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    2023年01月25日
  • ゴーストハント7 扉を開けて

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    【2023年11冊目】
    1巻目で挫けそうになったけど、ここまで読み切ってよかった。いやー面白かった。ちゃんと伏線が全部回収されました、すっきりすっきり。

    5巻目から怖さが加速したなぁと思っていましたが、この巻が一番怖かった。一行の、何もない文章であそこまでぞわりとさせられるとは思ってもみなかったので、「こえー!」と声が出たほど。

    怖さもありましたが、うるうるとする側面もありました。感情が最も揺さぶられた巻でもありましたね。

    最後まで麻衣が発する擬音語には残念ながら慣れなかったんですが……高校生やろ……?

    最後の一文、すごく好きな文章だなと思ったので是非ともシリーズを読み始めた方には最後まで走り切って頂きたいです。

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    2023年01月17日
  • ゴーストハント7 扉を開けて

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     若干のネタバレがあるかもです、、、
     やっぱり、最終巻って謎めいて終わったり、
    続きが...続きが欲しい...など、どゆこと?とかそういうのが多いと思うんです。(個人的に)なんですけど、この最終巻、本当に神様で、何の疑問もなく、平和に(?)終わって、もう、最高なんです。
     麻依の恋はぶっとびましたけど、ちゃんと、まだ続くっていうのがわかる。この終わり方はすごくスッキリして、すごいなって思いました。語彙力皆無
     何より、密かに幽霊と仲良くしたいと思ってる私に、麻依と餓鬼(?)が仲良く手を繋いで教室まで行くシーンは最高でした。ただ、いきなり知らない子が出てきて、何回も読み直しましたが、先に進めばわかることでした。急すぎる展開でページが破れてるんだと思いました笑
     ゴーストハント連載(?)お疲れ様でした。
    (ゴーストハントの世界に入って、全員の名前を当ててすごい賞賛をあびたい。)

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    2023年01月17日
  • 営繕かるかや怪異譚

    購入済み

    汗だくになって本屋に行きました

    居酒屋で一人飲みしていた時に買った。
    あまりにも面白くて注文した親鳥のたたきをかきこんで熱燗を飲み干して本屋に電話して買いに行って、今帰宅しました。

    ストーリーも絵も最高。
    怪談好きには刺さります、平凡男子なのですが色気があって素敵です。
    是非、次も出してほしい。

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    2023年01月14日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    奥庭より/屋根裏に/雨の鈴/異形のひと/潮満ちの井戸/檻の外。
    加藤和恵による原作1作目をまるまるコミカライズ。これはいいコラボ!
    キャラクターデザインはいいし、化物は怖いし、漫画としても読みごたえがある。
    巻末に平面図や簡単な地図もあるのでより分かりやすかった。
    青の祓魔師の先も楽しみだが、また何かの折には続編をコミカライズして欲しい。
    堂原とおやじさんかっこいい。

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    2023年01月08日
  • ゴーストハント7 扉を開けて

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    ネタバレ

    すべての謎が解き明かされる、クライマックスにどきどきした7巻。麻衣の成長の物語だった…………本当に読後感が良い。清々しい気持ちに、少し切なさがまじる。有象無象の面々だったのに、誰一人欠けてはならない仲間になって。一息にシリーズ読み切って良かった、本当に。
    「渋谷サイキックリサーチ」の解散宣言、ぼーさんら男性陣の内緒話、突き放してくるナルの言動、色々な要因が重なって不安に揺れる冒頭の麻衣の心理描写に、胸が締めつけられた。孤児である出自もあり、淋しさに敏感である姿が等身大に現れていて、麻衣というキャラクターにより感情移入してしまう。
    不穏な気配を背負ったまま、廃校舎の事件へと舞台が移る。ジーンに手伝ってもらった浄霊のシーンは、圧巻。すごくきれいな情景で、しばらくはその光景を忘れられないと思う。冒頭の孤独感を経て、麻衣がもたらす癒やしの瞬間。一冊を通して前進し続けてる姿が眩しい。
    浄霊のシーンに負けずインパクトが大きかったのが、ナルを言い負かす麻衣。そう、ナルは優秀だけども一人のティーンエイジャーであることに変わりはなくて。ここまでの経験と素直な感覚が、そのことをナルに正面から突きつけた。ジーンが欠けてしまったナルにとって、麻衣は広がる世界を気づかせてくれる、大きな存在になったのではないだろうか。
    そしてほんのり漂っていた恋愛模様の決着。麻衣はナルに告白するけれども、実際はこれはジーンと麻衣との恋物語で。最後の最後で口を噤んだけれど、ジーンが何を言いたかったのか、本質的なところは麻衣も感じていたのじゃないかな。最後、「一人でも恋はできるから、もう泣かない」、この一言で終わるの、すごく良い。麻衣は本当に強くなった。素敵な時間を共有させてくれてありがとう、麻衣に本当にお礼を言いたい。

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    2023年01月02日
  • ゴーストハント7 扉を開けて

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    久しぶりに入った書店で惹かれた表紙が、この「ゴーストハント」でした。
    作者が、大ファンの十二国記シリーズの小野不由美さんであることがわかり、大人買い。

    巻を増す毎に面白く、キャラクターも大好きになりました。この物語の内容は、時間が経っても心に残っているような気がします。
    ありがとうございました!

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    2022年12月30日
  • ゴーストハント6 海からくるもの

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     えぇー簡潔に言うとですね、とても素晴らしいです。(上から目線したあまり、語彙力喪失)
     前々から綾子が優しくて好きになっていったところ、もっと好きになりました。綾子ファンには是非見てもらいたい作品です。
     今作は前作(1〜5巻)よりわらえる場面が多かったと思います。(※個人のツボです。)
     いろんなキャラ達が格好良かったです。
    この言葉信じてもらってかまへんです。

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    2022年12月31日
  • ゴーストハント4 死霊遊戯

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    ネタバレ

    これまでとは比にならないくらい、怪異にゾッとさせられた4巻。本気で麻衣の身の危険を案じてしまった。さすが主人公、事なきを得た訳だけれども。
    例によって大昔に読んだコミカライズの記憶があやふやなため、新鮮な心持ちで読み進めている(うっすらヲリキリ様のワードは覚えていた)。キャラクターはしっかり記憶に刻まれていたのだけど、緑陵高校事件は安原少年の登場エピソードだったのか。そつのないスマートさといい、肝が座っているところといい、将来への期待が大きすぎる。陰惨な雰囲気の校内だけど、安原くんと麻衣との掛け合いに割と心が救われた。
    前回ESPと診断された麻衣は、初めてその力を頼られるという経験をする。立ち位置が変わることによる戸惑いなど、麻衣の内情が丁寧に描写されていて、その等身大の女子高生の感性が胸を打つ。譲れない芯がきちんとあるの、カッコいいよなあ。猪突猛進型だけれど。
    霊能者ご一行様も、それぞれのキャラクターの魅力が深まった感じがする。無能扱いされていた綾子は本当に優しいし、ぼーさんもきちんと大人だ。今回はリンさんが呪詛返しで決着をつけたけれど、おお、たくさん喋る……とその活躍にドキドキさせられた。
    事件が重なるごとに、少しずつ進展していく関係もあり。続きが非常に楽しみである。

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    2022年12月17日
  • ゴーストハント3 乙女ノ祈リ

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    ネタバレ

    3作目、どんどん魅力が深まって目が離せない。ナルを中心とした霊能者チームの、かたちが出来上がってきた感じがある。そこに加わる麻衣という存在の重要性も、改めて認識させられたエピソードだった。
    大昔に読んだコミカライズの記憶も薄っすらとあるが、小説で読み進めるとまた違った印象を抱く(単に年齢を重ねすぎただけ、という説もある)。怪異の原因を追究するのに、一つひとつエビデンスを重ねていく工程は、固い結び目をほどいていく作業のようでとても気持ちが良い。キャラクターの中でも、特にぼーさんは本業が明らかになったり、ナルと対等に意見交換したりと、存在感が増した気がする。なんというか、チームにおける“大人”の役割をきちんと果たしてくれるような、そんな頼りがいのあるアンチャンへとイメージがアップデートされた。そこに居てくれるだけで、平均年齢が意外に低い霊能者アベンジャーズに地に足のついた感が出てくるというか。
    そして「なかよし」連載時は圧倒的年上として捉えていたナル。所長としてチームを率いていく姿からも、「大人っぽい人」と当時は素直に受け止めていた。しかし小説で読みこんでいくと、ティーンエイジャーの横顔にハッとする瞬間が現れる。その立ち振る舞いと、10代である彼自身と、独特の危うさに眩暈がしてしまう。
    湯浅高校の事件、呪詛の犯人はかつての被害者でもあり、決着には苦いものが残る。薄暗くなりがちな多くの事実を、今回も麻衣が圧倒的なコミュ力で成り行きを軽やかに導いてくれたのは、救いだ。エピローグの実験結果からも、今後より一層、麻衣の活躍は期待できるだろう。ただ一点、気になっているところ。女子高生である麻衣よ、君は学校を休んでバイトに励んでいたのか……?

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    2022年12月14日
  • ゴーストハント4 死霊遊戯

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    麻衣の能力が段々と色濃くなってきてる!
    残りのシリーズ一気に読んでしまいそう。
    実は綾子って私が思っているより凄い人だったりするのかな?!好きになりそう。

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    2022年12月10日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    電子と紙とどっちで買おうか迷っていたんですが、本屋で見つけた瞬間、完全に紙に傾きました。ハードカバーの漫画買ったの初めて。値段もそれなりですが、内容・絵柄・雰囲気どれも最高でした。

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    2022年11月28日