小野不由美のレビュー一覧

  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    澤村伊智のとても良かった!これが面白すぎたなと思います リングの作者のやつがつまんなすぎて進まなかった

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    2026年02月10日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    どんな怪異も尾端さんが来れば大丈夫な絶対的安心感。うしろのしょうめんだあれで毎度苦しい起床も嫌だけど、お風呂は一番嫌だなぁ。

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    2026年02月08日
  • ゴーストハント2 人形の檻

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    ネタバレ

    ポルターガイストの依頼を受け、ナルと麻衣が向かうとぼーさんと綾子がいて再びともに仕事することに

    複雑な人間関係、少女の大切な人形
    そもそもの原因がなんなのか……

    綾子やぼーさんが除霊しても効果なし
    むしろ被害が悪化していく

    ジョンを呼んで悪魔祓いをするも効果なし

    原因は人形なのか家なのか土地なのか……

    真砂子を呼び、ナルが除霊開始


    エピローグ
    お茶会

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    2026年01月29日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    シリーズ1作目。建物を新築・修繕する営繕屋の尾端を中心とした連作短編集。ホラーを基調として、様々な怪異を祓うわけでもなく、ちょっとした営繕で解決するという構成になっている。強いエピソードがあるわけではないが、じわじわとくる怖さが程よく、とても読みやすい。

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    2026年01月20日
  • ゴーストハント2 人形の檻

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    ネタバレ

    今回は1巻よりホラー要素が多くて面白かった。
    悪魔憑きって感じの不気味な雰囲気で、なにかに操られてる礼美ちゃんが死霊館っていう映画みたいですごくおもしろかった。真砂子はやっぱり見える子だからか、幽霊に対して優しくてキュンとした。

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    2026年01月16日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    ネタバレ

    営繕かるかや怪異譚その肆。「忍びよる」ついてきた怪しいもの。家に興味がないということは、自分を守ってくれる場所に興味がない、とても無防備なこと「迦陵頻伽」サルのような悪意に襲われるが、内神様の鷹が守ってくれていた。「鉄輪」相手を怨んでいても怨みがあることを表には出したくない。呪うしかない。知られるのは恥辱。「いつか眠りを」湯温をいくら上げても寒い。行方不明者か。「夜明けの晩に」かごめかごめで鬼を当てると死が待っている「風来たりて」安定していないものの集積地を塚を置いて安定させていた。ありそうで怖かった。

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    2026年01月14日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    尾端さんの居る安心感すごい。
    出てくるなりホッとする…

    すーっと読めて、時折知らなかった言い回しがあって、言葉の美しさ、表現の多彩さを感じながら読み進め、ああやっぱり小野不由美さんの端正な文章は心地よいと思う。ずっと読んでいたい。
    すーっと読めるのは、引っ掛かりがなく流して読めるという意味ではなく、文体でつまづかないんだ。起こる出来事に集中させてくれる。

    今回ずしっと胸にきたのは、惹句にある尾端さんの言葉だった。
    「家に興味がない、ということは、自分を守ってくれる場所に興味がない、必要ない、ということと同義です。実はとても無防備なことなんですよ」

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    2026年01月12日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    小野不由美のホラーの魅力は、怪異そのものにある。
    怪奇現象が起きて「なぜ?」「どうすれば?」から解決に向かうストーリーではなく、怪異そのものに対しての畏れや思念の行方を、怪異に出会った側から見ているに過ぎない。
    また、「家に興味がない、ということは、自分を守ってくれる場所に興味がない、必要ないと、ということと同義です。実はとても無防備なことなんですよ」「藁人形を打ち付けた者は、藁人形を人に知られた事を恥辱と思っている」など、怪異に対しての尾端の営繕屋としての見立ては、ホラー好き読者としてはホラーに対する新たな向き合い方を提示してくれる。

    怪異が解決される所謂結末はないし、主人公?とされる尾端

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    2026年01月11日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ

    今回読んだ短編集で初めて読んだのは「子どもを沈める」、「死神と旅する女」、「お祖父ちゃんの絵」、「七つのカップ」だった。どれもそれぞれ違う種類の怪談でバリエーション豊か。楽しめました。個人的に好きなのはシュマシラ、死神と旅する女、七つのカップです。最後の七つのカップはどこかほっこりして、でもどこか不思議に感じる話でした。良かったです。

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    2026年01月07日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    ネタバレ

    家にまつわる怪奇現象、6編。
    どれもこれも入り組んだ古い路地に入った狭い戸建ての家。
    井戸があって、生垣があって、なんとなく薄暗い感じで今にも何か出そう。
    彷徨う霊はいるだろうねえ。

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    2026年01月06日
  • ゴーストハント6 海からくるもの

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    ネタバレ

    2025年ラスト!
    まさかのナル戦闘不能によりぼーさん大活躍という歓喜回。仏教、寺、神社、民俗宗教その他もろもろの専門用語に加えて家系図も複雑すぎてなんとなくしかわからなかったから2周した。
    身内が立て続けに死んでるっていうのにもうそれを当たり前のこととして受け入れちゃってて、目の前で兄妹が死んでもあんまり動揺しない彰文さんが切なかった。和泰さんが亡くなったときに言っていた「自分のしたことを知らずに済んだからよかった」というセリフがなんだかすごく胸に残った。

    安原ニキいつめん入りありがとう。絶対に専門外なのにめちゃくちゃ役に立っててS級調査員すぎる。
    あと1巻で終わるのヤダー!

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    2025年12月31日
  • ゴーストハント4 死霊遊戯

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    ネタバレ

    おもしろすぎて一瞬で読み終わった。
    安原さんに対する愛着が完全形成された頃に実は僕も一回だけ参加したことあって……からの蠱毒の呪詛返しでワンチャン死亡確定を受け入れる流れ、安原さんが対象にいなかったらいつまでもイヤイヤする麻衣にいらついてたかもしれないけど如何せん信頼と実績の安原さんがいたからこっちも同じ目線でイヤイヤできていいバランスだった。
    ありがとう安原さん。あとナル。

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    2025年12月31日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    待望のシリーズ4作目。
    尾端さんが登場するまで、なんとか恐怖に耐えながら読み進める。
    怪異の原因が分からなくても、丁寧に話を聞いて、家の状態と起きている現象から対処してくれる尾端さんには信頼しかない。

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    2025年12月31日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    ネタバレ

    最後にどうなったのかまで書かないところが、このシリーズの面白さなのでしょう。
    今回も怖くて面白かったです。

    年末に「忍びよる」を読んだので、大掃除を頑張る気持ちになりました。

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    2025年12月31日
  • 鬼談百景

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    ガッツリホラー系、じわじわ怖い系、ちょっと不思議系、不思議だけど心あったまる系…。1話3ページほどでサクサク読めて、似たような話が一つもなくて最初から最後まで楽しく読めた。

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    2025年12月28日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    ネタバレ

    父の再婚を機に一人暮らしを始めた高校生・荒川浩志。
    ハイツ・グリーンホームに越してきた所から物語は始まる。そこは、地元では有名な曰く付きの物件で、よく人が亡くなるという。薄気味悪い住人も多く、なんとなく馴染めない。無言電話、夜中に奇妙な落書きをする幼児、無記名の手紙…日に日にエスカレートする不気味な出来事の先で浩志を待っているものとは?

    ちょうどいいボリューム感。
    そう多くない駒をちょうどよく料理し、ちょうどいい所に着地できている。駒の数は変わらずに、いたずらに長編に仕立ててくる作品も少なくないが、引き算の美学とでも言おうか、過不足ないというのは意外と大事である。その塩梅を正確に捕捉できてい

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    2025年12月20日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    怖かった!そして面白かった。どんなに怖くても営繕屋さんが助けてくれると思うと安心して読めた。もっと営繕屋の尾端さんの活躍が見たかった。事故物件?のような話で「いつか眠りを」のお風呂が怖かった。

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    2025年12月15日
  • 鬼談百景

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    薄暗く、何処か不気味な短編が沢山読める一冊。

    「物凄く怖い!」ではなく「なんか嫌だなぁ」ってタイプの怖さなので、夜も眠れなくなるような恐怖を求めている人向けではない。

    一気読みするのではなく、毎日少しずつ読んだほうが良いかも。

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    2025年12月14日
  • 営繕かるかや怪異譚 その肆

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    ホラーや怪談は苦手だけれど、このシリーズ位ならギリ平気

    ・・・だと思って読んだら、過去の3作より怖い気がする
    特に、後ろから付けて来られる話と、お風呂の話

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    2025年12月08日
  • ゴーストハント2 人形の檻

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    2作目は本格派のホラーハウスお化け屋敷のお話
    やっぱりちょっと切なく悲しいよね
    キャラクターのお披露目だった1作目よりもキャラクターがどんどん動いて楽しい感じ

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    2025年12月05日