小野不由美のレビュー一覧

  • ゴーストハント4 死霊遊戯

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    最近あまり描かれないタイプの主人公の言動
    自分勝手な正義感を振り回し周りに迷惑をかけるけど周りに可愛がられてなんだか許されるっていうか心配されたりする

    こんなキャラは許されないってのは時代が寛容性を失ったのかなぁなんて思っちゃう

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    2025年12月05日
  • ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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    5作目はまたホラーハウスお化け屋敷のお話
    個人の好みとしてはアレを題材にするならもっともっとゴシックホラー調なのが好みだったなぁ
    シリーズを通してホラーの基本を徹底的に教えてくれる本シリーズはホラーの入門書としても最適よね

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    2025年12月05日
  • ゴーストハント6 海からくるもの

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    6作目にしてやっとメインキャラの綾子の能力が披露される
    異分子、異物、拾った物‥
    ホラーとか怪異話って知れば知るほど怖いものとか敬うものが増えていくよね

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    2025年12月05日
  • 鬼談百景

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    九十九話の短編が収録されたショートショート。一つひとつがとても読みやすく、怪談を通して怖さを味わえた。小野不由美さん別作品『残穢』で読んだような話も盛り込まれており、セットで読むとより入り込めます。スラスラ読めたのが好印象でした。

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    2025年12月05日
  • ゴーストハント3 乙女ノ祈リ

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    3作目は基本に戻って学校の怪談
    幽霊に超能力‥コレでUFOでも飛んできたら怪異現象のオールスターよね
    ユリ・ゲラーってコレまた懐かしいなぁ

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    2025年12月03日
  • ゴーストハント1 旧校舎怪談

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    脳が混乱する
    小野先生の上手な文章と80年代の少女向けジュブナイルの独特なノリと甘い文体‥(に隠れたなかなかのエグ味‥)

    きっと若い子には新鮮にそれなりの年齢のベテランさん達は懐かしさと恥ずかしさに身悶えする名作

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    2025年12月01日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    【短評】
    直感に従って手に取った小野不由美は、数々の名著を生み出すに至った彼女の初期作品とのことだ。1990年発表の作品であり、凡そ35年前という恐るべき隔世の書を引き当てたわけだが、十分に令和の読書に耐えうる一作だったと思う。

    両親の元を飛び出した高校生・荒川浩志(あらかわひろし)は<ハイツ・グリーンホーム>に引っ越すこととなった。6号室の奇妙な少年・和泉聡(いずみさとる)は、初対面の浩志に「出ていったほうがいい」と告げる。それ以来、不気味な落書きをする男の子や頻発する無言電話など、気味の悪い出来事が頻発するようになりーー

    良くも悪くも「ハートフルホラー」の見本のような作品である。
    良く

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    2025年11月23日
  • ゴーストハント7 扉を開けて

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    ゴーストハントシリーズ7作目。シリーズ最終巻ということもあり、これまでの謎がどんどん解き明かされて、最後まで目が離せない展開でした。ナルの秘密も明かされ、麻衣とナルの関係性は、どうなるのかと思っていたが、しっかりと予想外な形で決着が着いて良かったです。ラストは少しの感動と寂しさを感じました。

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    2025年11月12日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    怖い話は嫌いなんだけど、これだけは読める。
    今回はそこまで怖くは無かった。

    ここで終わるんだ?という潔さが凄い。

    骸の浜と茨姫、少し向き合い方が変わって明るい方へ踏み出す主人公達が良かった。

    火焔は、友人の母親を思い出した。ここまで苛烈ではないと思いたいが、似たり寄ったりかも知れない…。信じられないような人は実際に居る。

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    2025年10月29日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    古い家に纏わるあらゆる怪異をただ祓うのではなく、相談者の気持ちに寄り添い営繕し解きほぐしていく尾端さん。相変わらず素敵です^ ^

    『茨姫』では思わず涙が…油断してました

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    2025年10月22日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

    購入済み

    面白かったけど

    面白かったけど、私的にはそこまで最恐ではないかも。

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    2025年10月18日
  • ゴーストハント6 海からくるもの

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    ゴーストハントシリーズ6作目。ゴーストハントは、良くも悪くも小野不由美さんっぽくないと感じていたが、今作に限っては小野不由美さんらしさを感じられた。相変わらず仏教系の知識が物凄い。シリーズも佳境に入る中で、まだまだ謎があり、しっかり伏線が回収されるか不安もある。今回は、珍しくナルが失態を犯したり、ミステリのような雰囲気があって良かった。神社に祀らないと逆に祟りとなって降り掛かるという有り難くない神様で被害にあった家が可哀想でした。

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    2025年10月15日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    初めて小野不由美先生の作品を読みました。
    目の前に情景が浮かんできて、怖かったです!
    30年以上も前の作品なのに色褪せない、恐怖と切なさを感じました。

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    2025年09月28日
  • 鬼談百景

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    ネトフリで観て気になってたので原作も読んでみました。

    お気に入り、さずかりもの、テント、赤い女、レインコート、雨女、ひろし

    上記が特にひやっとくる怖さで惹かれる話です。

    小野不由美先生独特の、訥々とした感じて書かれる実話怪談風なところがとても面白い。

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    2025年09月24日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    ホラー要素とミステリー要素とジュブナイルとという感じで盛りだくさんなのにすっきりまとまっていて読みやすかった。壮大なホラーもいいけどこういうのもすき。

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    2025年09月19日
  • 過ぎる十七の春

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    少し前に読ませていただきました。
    やはり小野不由美の作品は綺麗で、その綺麗さがより怖さを感じさせるなぁと思います。
    「魔性の子」のような雰囲気も感じつつ、最後まで楽しませてもらいました。

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    2025年09月15日
  • 営繕かるかや怪異譚 その弐

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    町屋の日常に入り込んでくる恐怖や怪異を営繕屋の尾端が何気なく解決してくれる短編集。

    「残穢」が恐ろし過ぎてほっこり怖いのが読みたくなったのだけれど、こちらもやっぱり怖かった。

    「芙蓉忌」とても綺麗な恐怖世界でした。絶対に覗いちゃいけない。
    「まさくに」出てくるモノはものすごく恐ろしいけれど、やさしい気持ちになれるお話でした。

    尾端さんみたいな人が居てくれたら安心して暮らせそう。

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    2025年09月11日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    怖い話を読めるか不安もありましたが、読み進めていくと最後に必ず「営繕」で怪異がふっとときほぐされて、人の温かさを感じるホラーでした。
    蟲師を描かれている漆原友紀さんの装画もすごくお話の雰囲気に合っていて、表紙を見るとお話を思い出せるのもお気に入りポイントです。

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    2025年09月04日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    一話目の舞台が洋館で、1、2巻では和風な家しか出てこなかったので趣向を変えて来たのかな?と読み進めたら普通にホラーでこわっとなった。
    今回はホラーしつつも最後には救われる人々が描かれていてとても良かった。
    今のところシリーズの中で参が1番好き。

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    2025年08月30日