小野不由美のレビュー一覧

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    初めて小野不由美先生の作品を読みました。
    目の前に情景が浮かんできて、怖かったです!
    30年以上も前の作品なのに色褪せない、恐怖と切なさを感じました。

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    2025年09月28日
  • 鬼談百景

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    ネトフリで観て気になってたので原作も読んでみました。

    お気に入り、さずかりもの、テント、赤い女、レインコート、雨女、ひろし

    上記が特にひやっとくる怖さで惹かれる話です。

    小野不由美先生独特の、訥々とした感じて書かれる実話怪談風なところがとても面白い。

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    2025年09月24日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    6名の作家による書き下ろし短編集。どの話も面白かった。鈴木光司さんの「リング」の誕生にまつわる前日譚のような話も入っていた。

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    2025年09月21日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    ホラー要素とミステリー要素とジュブナイルとという感じで盛りだくさんなのにすっきりまとまっていて読みやすかった。壮大なホラーもいいけどこういうのもすき。

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    2025年09月19日
  • 過ぎる十七の春

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    少し前に読ませていただきました。
    やはり小野不由美の作品は綺麗で、その綺麗さがより怖さを感じさせるなぁと思います。
    「魔性の子」のような雰囲気も感じつつ、最後まで楽しませてもらいました。

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    2025年09月15日
  • 営繕かるかや怪異譚 その弐

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    町屋の日常に入り込んでくる恐怖や怪異を営繕屋の尾端が何気なく解決してくれる短編集。

    「残穢」が恐ろし過ぎてほっこり怖いのが読みたくなったのだけれど、こちらもやっぱり怖かった。

    「芙蓉忌」とても綺麗な恐怖世界でした。絶対に覗いちゃいけない。
    「まさくに」出てくるモノはものすごく恐ろしいけれど、やさしい気持ちになれるお話でした。

    尾端さんみたいな人が居てくれたら安心して暮らせそう。

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    2025年09月11日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    怖い話を読めるか不安もありましたが、読み進めていくと最後に必ず「営繕」で怪異がふっとときほぐされて、人の温かさを感じるホラーでした。
    蟲師を描かれている漆原友紀さんの装画もすごくお話の雰囲気に合っていて、表紙を見るとお話を思い出せるのもお気に入りポイントです。

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    2025年09月04日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    一話目の舞台が洋館で、1、2巻では和風な家しか出てこなかったので趣向を変えて来たのかな?と読み進めたら普通にホラーでこわっとなった。
    今回はホラーしつつも最後には救われる人々が描かれていてとても良かった。
    今のところシリーズの中で参が1番好き。

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    2025年08月30日
  • 鬼談百景

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    99話の怪談が載っています。
    どの作品も大変短いのですが、その分怖さ、薄気味悪さがじわぁ~っと残ります。

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    2025年08月20日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    今回も身近にありそうなヒンヤリ感。
    ホラーなのに温かい?否、哀しいのだ。
    物の見方は歳を経る事で変わる。
    様々な経験を経て深くなる。

    明日も同じだとは限らない。

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    2025年08月13日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    使われている言葉のひとつひとつが、慎重に選ばれ吟味されてそこに並べられているんだろうなって思えて、それだけでもう満足できてしまう。
    最初の話がちょっと取っ付きにくかったかな(久しぶりの小野作品で濃密さに怯んだかも)。

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    2025年08月11日
  • 営繕かるかや怪異譚

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    六篇収録された短編集。
    夏にぴったりなちょっと怖いお話。
    ほとんどが田舎の集落にある、昔ながらの日本家屋が舞台で、怪異という名にぴったりの雰囲気。
    心に響くとかのご大層な読後感はないけれど、どの話も綺麗にまとまっていて、舞台に合う和風な言葉選びが統一感を生み出していて、浸ることができた。
    解決方法が想像と違っていて、この後大丈夫なの?と登場人物のその後が心配になる話もあったけど、そもそも登場人物に感情移入して、その変化に揺さぶられる系の話ではないから、もやもやが残るとかではなく、物語の余韻を残すいい終わりだと感じた。

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    2026年03月31日
  • 営繕かるかや怪異譚 その参

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    今回でシリーズも三作目。
    怪異が解決するだろう話とズバリ解決するわけではないんだけど生きてる人間の生活や住まいが一番大切で、怪異が共存してそのうち忘れ去っていくんだろうな、少しずつ未来に進んでいくという感じが良いなあと思う。ぞわぞわしたりちょっとずつ前に進む感じが何か日本人ぽいというか日本独特だろうなあと思う。
    次回作も楽しみ。

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    2025年08月10日
  • 緑の我が家 Home,Green Home

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    小野不由美さんの初期の作品。
    30年以上前の作品だが、古臭く感じなかった。

    物語の展開は正直なんとなく読めて、結構その通りになる。その辺は昔の作品だからか真新しさはないんだけど、この本の魅力は読後感かなあ。というか和泉くんかなあ。主人公にも感情移入できたけど、和泉くん大好きになったよ。
    読後、胸が苦しくて切ない気持ちになりました。
    でも読めて良かったです。

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    2025年08月02日
  • ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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    ゴーストハントシリーズの中で1番ホラー小説です。特に麻衣の見る夢が格段に恐ろしいです。これまでの作品に比べると、除霊するシーンはほとんどなく、みんなで調査員のように地道に調べていきます。それでもホラーに感じるのは得体のしれない薄気味悪さがそこここに表れているからだと思います。
    前作に続けて安原少年、新キャラまどかさんが登場します。ますます賑やかなメンバーたちの会話が見られるのがいいところです。

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    2025年07月31日
  • ゴーストハント3 乙女ノ祈リ

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    ネタバレ

    麻衣のピンチを救おうとするナルの姿が見られて他のシリーズに比べると恋愛要素が少し多めなお話です。
    2巻から霊能力者たちのメンバー感が強くなっていますが、今回も小競り合いをしながら協力して怪奇現象を究明していく雰囲気がとても好きです。
    犯人がしたことはイタズラでは済まされないけど、過去の話を聞くと切なくなります。

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    2025年07月21日
  • 鬼談百景

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    ネタバレ

    オチがなかったり、説明がイマイチつかないところが私は好きです。よほど未練や恨みがある場合もあるけど、ちょっとした怪談は、何がきっかけで?どうして私が?そんな理由はなくて「たまたま遭ってしまう」ものなんだと勝手に思ってます。

    となりにたまたまいたら?ドアの外にたまたまいたら?歩いている時にふと見てしまったら?どこにでもありふれていて、いつ遭うのか予測もつかないんだなーと思いました(私自身、ちょっと思い当たる節があったり、、、)

    ものがなしい、切ない、ヒヤッとするのもすきですが、突っ込みたくなるような怪談が好きです。

    「影の手」
    主人公が怖い話が大嫌いなのに見えてしまった。水が欲しそうだった

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    2025年07月02日
  • ゴーストハント6 海からくるもの

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    シリーズを通しての謎が少しずつ解明したり、今まで活躍してなかったキャラが活躍したりと本当に楽しめました。このシリーズもあと一作で読み終わるのかと思うと寂しい限りです。

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    2025年07月01日
  • 営繕かるかや怪異譚

    購入済み

    シリーズ化希望

    第四話 異形のひと お父さんがお祖父ちゃんの会計事務所を継ぐため郷里に戻ってきた。その家族のお姉ちゃんは家に勝手に入ってくる人に悩んでいた。どうやらその人物はお姉ちゃんしか視えないようで。解決策として家をリフォームすることに。リフォームしたあとは一度も見てないので解決はしたらしい。ただリフォームの時にお坊さんなぜかいたのかと、謎の大きな木箱の存在はなんだったろう。

    #怖い #切ない #エモい

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    2025年06月18日
  • ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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    クライマックスの疾走感はハリウッド映画のようでした。ただ、色々な事が未解決で終わってしまったのが残念です。

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    2025年06月13日