小野不由美のレビュー一覧

  • 屍鬼 7

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     原作を読んだことがあったので、夏野には吃驚しました。
     そしてあの子が原作で犠牲者に名を連ねていると知ってはいたけど、いざそのシーンが来ると辛かったです。

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    2010年02月14日
  • 東亰異聞 (1)

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    小説の漫画化。
    原作の世界観を全然壊してないし、
    内容もイメージもそのまま、という感じ。

    小説と合わせて読むと、
    「そうそう、こここんな感じ!」とか思って楽しい。

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    2010年02月10日
  • 屍鬼 7

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    フジリュー狂気描くのうますぎだろ。あー怖い。しかし表紙の徹ちゃんマジ男前。原作読み返したくなってきた。

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    2010年02月08日
  • 屍鬼 7

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    じわじわと逃げ場のなくなってゆく恐怖感がすごいです。そこに一筋の光明が…今後の展開が楽しみです。あとノイタミナ枠でアニメ化決定だそうで、それも楽しみ!

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    2010年02月06日
  • 屍鬼 7

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    アニメ化するんですね!!

    原作では夏野はよみがえるはずではなかったはず!
    夏野がよみがえって展開がおもしろくなってきた。

    屍鬼ばかりの世界になりつつありますね。
    不気味すぎて怖いです。

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    2010年02月06日
  • 屍鬼 2

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    とりあえず1巻を読んでみて、それから続き買うか考えよう…と思っていたら今頃になってしまいました。
    夢に出てきそうなくらいめちゃくちゃ怖くて、続きが気になりつつも躊躇ってしまって。。。

    1巻であの独特な雰囲気というかドロっとヌメっと怖い感じには慣れたんですけど、やっぱり怖いわ!
    最後のページが突然怖すぎる。

    でもやっぱ続きが気になります。

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    2010年01月11日
  • 屍鬼 6

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    死んだらもっと気楽ならいいのに、死んでも生きていたときと同じ様に悩まなければならないみたいで、けっこう悲惨な屍鬼たちです。

    しかし、これを読んでいると、藤崎 竜「封神演技」のときに、原作にそって自分のやりたいようにしてたら、けっこう傑作ができたのではないかと思ってしまいます。
    リライトしないかな?

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    2009年10月22日
  • ゴーストハント(11)

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    限定版と通常版の両方を買いました。
    書き下ろしになったとき、半年に1度は出るといっていたのにねぇ…という感じですが、
    まあなんとかここまで…。



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    2009年10月04日
  • 屍鬼 4

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    ゆるやかに物語は進む。
    屍鬼の存在・特徴について分かるとともに、
    主人公の1人に毒牙が迫る。
    屍鬼をモンスターとして扱うではなく、
    人の形あるものとして認識する主人公。
    人の敵として認識する主人公。
    そこが運命の分かれ道だったりするんやね。

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    2009年10月12日
  • 屍鬼 3

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    大人の立場から村を守ろうとする葛藤。
    子どものの立場から村を守ろうとする葛藤。
    2つの葛藤とともに物語が進む。
    この3巻の終わりでようやく対峙すべきものが大人の目にさらされる。

    でも、
    しゅ、主人公はどっち?
    この時点での一番の疑問はそっちだったりする。

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    2009年10月20日
  • 屍鬼 2

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    それにしても、藤崎さんがんばったねーって思った。
    月刊誌なのに1・2巻同時発売。
    でも同時発売した意味は十二分にある。
    だって、この物語2巻になってようやく動き出すもの。
    週刊誌ではなかなかできない進行っぷりだね。

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    2009年10月20日
  • ゴーストハント(11)

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    いつの間に発売になっていたのか……最近新刊チェックしていなかったので、気付いたら新刊棚に並んでいました。
    CD付きの初回限定版と通常版がありましたが、通常版の方を。

    雑誌掲載無しの単行本書き下ろしペースになって、特に9〜10巻のあたりが、もう絶望するほど待たされたので、今回は思ったよりも早く出て良かったな、という印象ですが、10巻の奥付と日付を比べてみたらそうでも無かった……
    絵柄については、まとめて1冊、一年以上の間を開けて読むので、毎度の事ながら変化具合が目についてしまいます。これきっと毎月か隔月でちょっとずつみていたら、殆ど気にならない程度の変化なんでしょうね。
    一番荒れていた頃に比べ

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    2009年10月04日
  • 屍鬼 5

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    沙子が、多分、全部のポイントなんだろうなぁ。そして、静信が。

    ラストシーンの恵ちゃん、けっこうホラーしている。
    このマンガのというか、吸血鬼ものの怖いところは、知り合いが……っていうところですねぇ。

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    2009年10月22日
  • 屍鬼 1

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    フジリュー久々の連載は…ホラーだった(笑)
    封神以来久々に買ってます。
    原作と少し違う完結ではありましたが、面白かったです!

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    2011年07月18日
  • 屍鬼 3

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    原作でも、ここらへんから雰囲気が変わって面白くなってきたのですが、コミック版も盛り上がってきました。
    ミステリーホラーからファンタジーになりかかるので、好き嫌いが分かれるでしょうが。

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    2009年10月04日
  • 過ぎる十七の春 (2)

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    小野不由美って事で読みました。山本先生の絵も大好き。前半とってもハラハラしました。でも後半、霊的なものがハッキリ描写されてしまって、怖さ半減かな。霊とかって想像で怖がるものだからハッキリ描かない方がいい気がします。 トータルするとなかなか面白かったです。

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    2009年10月04日
  • ゴーストハント(10)

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    ホントに家族なSPR!みんな好きだ!!
    10巻出たのが2008年4月かー。続きが気になるー!いなだ先生、お願いします。新刊出してください(泣)
    (2008.4.11 初版)

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    2009年10月07日
  • ゴーストハント(7)

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    真砂子に萌えた7巻。
    浦戸やーめーろよォォォォ!!300円あげるからァァ!
    (2006.12.4 第12刷)

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    2009年10月07日
  • ゴーストハント(6)

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    うきゃああああああああああ!!!
    浦戸怖い浦戸怖い浦戸こry
    (2006.10.30 第12刷)

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    2009年10月07日
  • ゴーストハント(5)

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    お母さんな綾子いいな。
    ナルの「無知はいいわけにならない」ってのはホント正論だなあ。
    (2006.12.4 第16刷)

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    2009年10月07日