鬼談百景
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鬼談百景

990円 (税込)

4pt

学校の七不思議にまつわる怪談やマンションの部屋で聞こえる不自然な音、真夜中に出るという噂の廃病院で見た白い人影、何度しまってもいつの間にか美術室に置かれている曰くつきの白い画布……。小野不由美が初めて手掛けた百物語。文芸評論家・千街晶之氏は「この世のあちこちに人知れず潜んでいる怪異が、不意にその姿を顕す。日常があり得ざる世界へと暗転する一瞬を確かに捉えてみせた傑作怪談」と単行本発売時、推薦文を寄せた。文庫解説を担当した稲川淳二氏は、「怪談とはどういうものかを知りたければ、この本を読めば分かります」と絶賛。「作品全体の質感を一言で表現するなら、”うっすらとした闇”です。」(解説文より)。山本周五郎賞受賞傑作ホラー『残穢』(新潮文庫)と内容がリンクしており、2作とも映像化されている。解説・稲川淳二

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    鬼談百景
  • タイトルID
    20183807
  • 電子版発売日
    2026年06月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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鬼談百景 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    怪談が読みたくなる季節になってまいりましたということで、小野不由美さんの名人芸99話を堪能。日本らしいじめっとした怪談で、じわじわと怖い。
    全てこんなことがもし起こったら…と想像できてしまい不気味(時々いい話やちょっと面白い話もあるけど)。意味のわからない、釈然としないエピソードも多く、そのこの世の

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    残穢とも関連しているといわれていたので読んでみた。短い怪談が百物語形式でさくっと読めるがじわじわとくる怖さが良い。あれは一体なんだったんだろう、というしっかりしたオチがないものもあるので本当にありそう。個人的には「雨女」「たぶん5匹」「狐狸の住処」「空きチャンネル」が好き。多分残穢とリンクしてるのは

    0
    2025年09月14日

    Posted by ブクログ

    いやぁ、まじで怖かったよぉ〜
    絶妙に「あとはご想像にお任せ」なもんで、読んだ自分がその場の雰囲気に

    夏に怪談、酷暑でもひんやりMAXな百景なのでありました。

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    百物語ならぬ九十九物語。怪談が1話1〜3ページくらいで読みやすい。夏なので怪談でも読もうと再読。
    ゴーストハント(悪霊シリーズ)時代から小野不由美先生のホラーの怖さは知っていたけど、読者からの投稿をまとめたこの本はリアリティがあって余計に怖い。
    1番怖かった話は…ご想像にお任せします。書いたら何か来

    0
    2025年08月08日

    Posted by ブクログ

    1話1話がとても短いにも関わらず、日常に潜んでいそうな薄暗い情景と怖さがありありと伝わる。
    これから読むぞ、と意気込んで読む必要がない読みやすさで、また読み返したい。
    稲川淳二の解説も読み応えがあった。

    0
    2025年02月21日

    Posted by ブクログ

    怪談話を九十九収録した短編集。
    収録されている話はどれも、身近にありそうなほどに自然で誇張されておらず、眠れなくなるほどのものではないがしみじみと怖く、これほどの話数がありながら被りがないために飽きずに読めてどれも良質であった。
    個人的には「黒猫」で描かれる猫のさまが大変可愛らしく気に入った。

    0
    2025年01月06日

    Posted by ブクログ

    ホラー小説の名手、小野不由美によるショートショートの超短編怪談集。

    1つ1つの怪談は長くても4ページ以内に読み終わる短い怪談が99編入っている。

    本当に凄いと思わせるのは、わずか2ページしかないのに背筋がぞわっとする怖さを感じさせること。
    また巻末で稲川淳二が言っているように、その怖さも殺人鬼が

    0
    2024年09月08日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい怪談集。
    しかしこれ百景と言っておきながら実際は1話足りない。
    この1話が残穢に繋がるのだろうが、そういう細かいディテールも含めて流石だなぁと思う。
    怖い!とまではいかないが、やはり想像を掻き立てられるものがあり、ホラー好きにはたまらずニヤリとしてしまう話もいくつか。
    短い話が多いの

    0
    2023年12月17日

    Posted by ブクログ

    怪談と言えば小野不由美。
    薄気味悪い話と言えば小野不由美。
    小野不由美が集めた99の怪談。
    ちょっとリアルで気持ちの悪いことを聞いたので手に取った。
    ぞおっとして「うわ!さぶいぼ出た!」という話もあれば、「ほうほう・・・」ぐらいの話もあり。
    私が好きだったのは「密閉」。
    本当に恐いのは生きた人間、ブ

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    ガッツリホラー系、じわじわ怖い系、ちょっと不思議系、不思議だけど心あったまる系…。1話3ページほどでサクサク読めて、似たような話が一つもなくて最初から最後まで楽しく読めた。

    0
    2025年12月28日

鬼談百景 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    鬼談百景
  • タイトルID
    20183807
  • 電子版発売日
    2026年06月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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