岩明均のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この寄生獣というマンガは、「やるか、やられるか」というアクションサスペンスが基調になってはいるけれども、それだけで終わる単純な話しではなく、物語のテーマにはとても哲学的な命題が含まれている。
人間は常に、食物連鎖のピラミッドの頂点にいて、他のあらゆる生き物を食べ物としてきた。寄生獣は、そんな人間にとって史上初めて現れた「天敵」である。
人間よりも明晰な頭脳を持ち、優れた運動能力と適応能力を備えている。
寄生獣が人間よりも、食物連鎖の構造において上位にいるのであれば、人間を殺して喰らうことに何の問題があるのか。
主人公の新一の右手に寄生をした「ミギー」は、寄生獣ではあるが、中途半端に寄生をし -
無料版購入済み
共感しにくい…
冒頭にアリストテレスが登場するので、
かろうじておおよその時代はわかるのですが、
そもそも大部分のアジア人はこの地域、
この時代の歴史をほぼ知らないと思うので、
この作品がどれほどのリアリティをもって描かれているのか、
全く判断できないし、いろいろな民族が出てきますが、
よく知らないので共感できるところもあまりなく…。
今までになかったテーマを描こうというのは
さすがだなと思いましたが。
2015年に1巻発売、10年以上経っても未完。
自分が死ぬ前に終わるのかな?と考えると、
続刊購入を躊躇しますね…。
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