岩明均のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんか 久しぶりの更新だ。
4月から生活が様変わりしたために、生活適応の努力に奔走していたのと、まぁ本は読んでいるのだけど、続き物を読んでるために更新できなかったり、あとは読みかけが全て。
良くないな。でも、充実はしてたかな。疲れて本読みまくるようになったら、多分もっと良くない。
これ、寄生獣描いた人なのね。あれ、読んでみたいけれど、まだ読んでおらなんだ。
絵の構成だとか描かれ方が迫力ある感じ。
「骨の音」に、興味を惹かれて買いました。
村上春樹の本を読んでいたから。
あぁ、現実はやはり、本の中の世界や、自分の中の世界よりも、彩り豊かで、気持ちの熱くなるもので、また自分の「内」を、広げてくれるものなのだろうかと思ったりする。
ただ、自分の気持ちが高鳴り、「内」に帰っていくきっかけとなるものは、「他人」の、「自身の内を抉り出したもの」な気がする。
くだらないことに、絡めとられすぎる気がしてしまう。
瑣末な事柄に目くじらを立てあい、
それが正義だと、何の疑いも無く自分のスタイルを振りかざす人の無神経さというものは、
時として人を傷つけるもんじゃないかと思うのは、
私は被害者意識の強すぎる人間なんだろうかとか
そこを納得させるための、自分の気持ちを整理するのに費やす時間が、とても無駄に思え、精神が疲弊する。
大概の人間関係は、人との違いにおおらかになり、伝える言葉を選ぶことで、ほとんどが解消される気がするのは
わたしは現代的過ぎる考え方なんだろうかね。
私は、人の気持ちも考えずに自分を主張できるような現代的自己主張は持ち合わせていないんだけどね。多分。
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Posted by ブクログ
春日武彦『顔面考』の「顔カタログ」に引用されていた表題作「骨の音」の
一コマが前から気になっていたので、他の本を買うついでに購入(失礼☆)
諸星大二郎初期作品系の不条理ホラーを想像していたけど、
読んでみたらそうでもなかった。
何かに取り憑かれたような、ちょっとイカレた雰囲気の女の子と、
彼女に惹かれてしまう男――という図式がメインのような。
ただ、そんなに怖くはないけど、狂気を感じる。
逆に言うと、狂気を感じるが怖くはない。
それは何故かと問うならば、そこに描かれた女の子たちにとっての強迫観念が、
自分に心当たりのない性質のものだから……かもしれない。
でも、マンガとしては面白いので、時々読み返すことになると思う。
取りあえず「和田山」みたいな知人がいない幸運に感謝しておこう(笑) -
Posted by ブクログ
古代ギリシアのお話。
「ヘウレーカ」から、アルキメデスが主人公だと思っていたけれど、
アルキメデスに関わった、一人の青年が主人公だった。
話は面白かったし、アルキメデスの発明についても触れられており、
また、歴史も少しだけ分かる。
が、どこか中途半端さも感じた。
「ヘウレーカ」は、
アルキメデスが銭湯に入っているときに、「浮力の原理」を発見し、
嬉しさの余り、「ヘウレーカ」「ヘウレーカ」と叫びながら、すっぱだかで家に帰ったというお話が元になっているらしい。
「ヘウレーカ」の意味は「みつけたぞ!!」
ちなみに、このマンガでは上記の話はまったく関係がない。