岩明均のレビュー一覧

  • 新装版 骨の音

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    春日武彦『顔面考』の「顔カタログ」に引用されていた表題作「骨の音」の
    一コマが前から気になっていたので、他の本を買うついでに購入(失礼☆)
    諸星大二郎初期作品系の不条理ホラーを想像していたけど、
    読んでみたらそうでもなかった。
    何かに取り憑かれたような、ちょっとイカレた雰囲気の女の子と、
    彼女に惹かれてしまう男――という図式がメインのような。
    ただ、そんなに怖くはないけど、狂気を感じる。
    逆に言うと、狂気を感じるが怖くはない。
    それは何故かと問うならば、そこに描かれた女の子たちにとっての強迫観念が、
    自分に心当たりのない性質のものだから……かもしれない。
    でも、マンガとしては面白いので、時々読

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    2012年10月08日
  • ヘウレーカ 1巻

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    古代ギリシアのお話。
    「ヘウレーカ」から、アルキメデスが主人公だと思っていたけれど、
    アルキメデスに関わった、一人の青年が主人公だった。

    話は面白かったし、アルキメデスの発明についても触れられており、
    また、歴史も少しだけ分かる。
    が、どこか中途半端さも感じた。


    「ヘウレーカ」は、
    アルキメデスが銭湯に入っているときに、「浮力の原理」を発見し、
    嬉しさの余り、「ヘウレーカ」「ヘウレーカ」と叫びながら、すっぱだかで家に帰ったというお話が元になっているらしい。

    「ヘウレーカ」の意味は「みつけたぞ!!」

    ちなみに、このマンガでは上記の話はまったく関係がない。

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    2012年05月22日
  • 寄生獣(1)

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    あんまり好きじゃなかったなー。絵がぐろいもそうだけど、話がなんだか最後ぶっ飛んでるというか。いきなり感情を持ちすぎ。

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    2012年05月13日
  • ヒストリエ(6)

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    1巻から一気読み。
    実は未だに何の話かわかっていないのですが・・・
    (アリストテレスとか出てくる頃のお話。歴史モノだと思うけど、フィクションの程度がわからない・・・主人公は何者なんだろう?)

    ぜんぜん何時のことだかもわかってないけど、歴史モノ好き。面白い!けど、やっぱ一気に読みたいなぁ…。
    たぶんけっこう史実にちゃんと忠実に描いているんだと思うんだ。

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    2012年01月10日
  • ヘウレーカ 1巻

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    岩明均のは寄生獣以来初。
    時代もので、ただどこに重きがあったのかなーって考えちゃった感じ。
    ダミッポス?なのかアルキメデスか・・・
    でも普通に面白かったな、みたいな感じだった。

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    2011年12月26日
  • ヒストリエ(7)

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    1-6巻と比較するとやや失速気味。まあ次巻は展開がすごそうなので、その布石に違いない。
    もう少し刊行スピードが上がってくれれば嬉しいんだけどな。

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    2011年12月19日
  • 七夕の国 1

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    ネタバレ

    穴を開ける超能力、から異次元空間への物質転送へと話がつながりつつ、地方部族のクローズドな争いがメインとなるお話。
    主人公がいまいち情けないのが残念。勿論こういう設定で面白い話はたくさんあるのだけど、この話では主人公の成長が必須だったように感じる。

    寄生獣好きには物足りない一品かと。

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    2011年11月23日
  • 七夕の国 1

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    壮大な構想と物語の完成度の高さには驚かされるものの、その盛り上がりに欠ける展開とこぢんまりとした様相にやや物足りなさを覚えるのも事実。

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    2011年12月19日
  • ヒストリエ(6)

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    エピソードはあるが、細かすぎてイマイチ。話も遅々として進まないが、どうしたらよいのか…
    時々でるデフォルメ表現は性格のアピールなのかな?

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    2011年10月18日
  • ヒストリエ(3)

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    ネタバレ

    主人公が強いだけではなく、相当に頭がキれる。
    自ら知識を得て、実践もする。
    こういう漫画が好きです。

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    2011年10月10日
  • 七夕の国 3

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    「手が届く」能力を使い続けると、どう見ても日本人には見えなくなる。
    地味な世界感の中でも、能力を使った事件はどんどんエスカレートしていく。
    この物語の決着はどのようにしてつくのか・・・
    あと、丸神の祭りのことも気になる・・・

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    2012年10月15日
  • 七夕の国 2

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    南丸の能力が、高志によって少しずつ開花し始めた。
    丸神町で起こった事件の真相も少しずつ明らかになる。
    高志の冷ややかな目と、頼之さんの人間離れした「手」が凄く印象的。
    物語の進行速度はかなり遅め…

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    2012年10月15日
  • 寄生獣(8)

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    寄生獣面白いと思うし、岩明さんには好きな漫画もあるんですが、寄生獣通して人物の会話が  漫画は面白い会話が読みたくて読んでる勝手なところがあるので。でもこの巻の田宮と新一の会話はよかった

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    2011年09月07日
  • ヒストリエ(3)

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    山場もないのに何故か面白いこの作品。新たな地で生きていく事に明るさを感じる。問題が出てきた所で次巻へ。

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    2011年08月21日
  • ヒストリエ(2)

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    ・・自分で描いた筋書きの矛盾を・・
    異民族の特異性って事で全部片付けようとするなんて
    ・・呆れるよな
    こんなのは話のすり替えだよ・・
    ぼくがスキタイ人である事と
    スキタイ人奴隷トラクスがどの時点で死体になっていたか解明する事とは
    別の問題だろ?(p.149)

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    2020年07月15日
  • ヒストリエ(6)

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    この時代は鐙がなかったんだろうか?ということと.
    あと,アレクサンドロスとへファイスティオンが2重人格?

    エウメネス司書録だっけ,あれって本物があって,そのなかで
    こういう書き方されているんだろうか.

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    2010年09月19日
  • ヒストリエ(6)

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    エウメネスもそんな出てこないしひと休みな感じ。王子が今度どう絡んでくるのやら。あと女王がいい具合にキテる。

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    2010年07月05日
  • ヒストリエ(6)

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    盛り上がっているとか、熱くなるとかはないのだけど、静かに読ませる、しかも続きが読みたくなる物語ですね。

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    2010年05月30日
  • ヒストリエ(5)

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    ギリシア文明末期の歴史を基にした(と思われる)話。歴史の話と思って興味深く読んでいる。登場人物がまじめな場面で変な顔をするところなどが、妙におもしろい。

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    2009年10月04日
  • 七夕の国 1

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    全4巻
    まさかたった4巻で終わるなんて〜・・そんな終わり方をするなんて〜・・・もう結局なんやってん!っていうのもいっぱい残ってるねんけど、それもアリかと思わされてしまうし・・それでも面白いものは面白いから、岩明さんはやっぱり凄い。

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    2009年10月04日