岩明均のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一巻完結でよくまとまってるっていう漫画のおすすめだったので読んでみた。
今数学者って聞くと、あまりにかけ離れた存在なので、大学にお勤めの数式に魅了されたロマンチストな変人…(ごめんなさい、本当にごめんなさい。すごい偏見です)というイメージを持っていまして…。
でもはるか昔は、戦争にダイレクトに関わるような知識を持ってる人で、それは目に見えにくいだけで今もきっとそうなんだろうな…なんて思う。
ヘウレーカ、「わかった!」という意味で、アルキメデスの逸話に深く関わるワード。
知ってる人なら、ヘウレーカと聞いただけでアルキメデスを連想するのかもしれない。だからタイトルなのかもしれない…でも考えてみる。なにが「ヘウレーカ」?
権力は、常に正解ではない。間違うことがある。そこに被害を受けるのは、末端の人間。その末端も、知略や勇気、団結を持てば上に噛みつき、大きなうねりとなって権力を掠めることもできる、とか? -
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この世界観好き
この作品はドラマ化されているのですが、とても珍しいことにドラマも素晴らしい!
演技よしVFXよし原作からのアレンジもよしの三方よしです
I like this world-building!
This work was adapted into a TV drama, and—quite unusually—the drama itself is also fantastic!
The acting is superb, the VFX are top-notch, and the way they’ve arranged it from the original is spot-on—a win in all three areas. -
Posted by ブクログ
この世界観好き
この作品はドラマ化されているのですが、とても珍しいことにドラマも素晴らしい!
演技よしVFXよし原作からのアレンジもよしの三方よしです
I like this world-building!
This work was adapted into a TV drama, and—quite unusually—the drama itself is also fantastic!
The acting is superb, the VFX are top-notch, and the way they’ve arranged it from the original is spot-on—a win in all three areas. -
Posted by ブクログ
ネタバレ田村玲子の物語が終止符を迎える。
ミギーを宿した新一と、子供を宿した田村。主人公にとって彼女は“鏡合わせ”の存在であった。彼女も、人と寄生生物の境界線に立ち続けた存在だ。寄生生物と人間関係を「敵」ではなく「家族」と定義したのは、そんな彼女だからこその発想だったのだろう。田村の最後が“警察による自殺”という形で死を受け入れる事からも、寄生生物では有り得ない、人間のような死に方だったのが感慨深い。
また、田村の死を切っ掛けに、目を逸らしていた母親の死を受け止め、新一の感情が再生する展開が良かった。夢の中で母親が帰ってくるシーンは、思わずもらい泣きしてしまう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「きみ…泉新一くんだよね…?」
「~生き物はおもちゃじゃねえんだ」
母さんが天ぷら油の鍋から主人公を庇うエピソードがすごく良かった。人間という種の愛しさのひとつだと思う。人間に限ったことだけじゃないのかも知れないけれど。あとはメモとして子殺しは動物にも昆虫にも存在するから種の為っていうのは存在しない、そして関わりのない他者を助ける例もある。っていうのが印象に残っている。突き詰めると単体になるのかなーって思う。一は全、全は一?
『なんのこたァねェおれのしてたこととたいして変わんねえでやんの』
「~あんな得体の知れない恐ろしげな人間もいれば……人食いの怪物であるあずの田村玲子が……おれを……救って」
「なにやってる このまぬけ はやく行け」のシーンでミギイイイイ!!ってなるよやっぱり。ミギー可愛くてかっこいい。美津代さんの「あきらめず臨機応変に」も好き。 -
Posted by ブクログ
4巻が終わると、1巻目の冒頭に戻るわけね、なるほど。
若い頃のエピソード、ぐるっとひとまわりして、故郷にもどったわけです。
というか、故郷に戻ってから2巻、3巻4巻目と今までを思い出しているわけですね。
自分で自分をみているからかもしれないけれど、どこか淡々と描かれた人生初の戦闘。
こうしたら、こうなると、ピタっとハマっていく作戦。
こうならなかった場合、とか、相手が思いもかけぬ行動をしたらということは、考えていないようです。
迷いとか、ないのでしょうか。
そこがスッキリして、気持ちがイイという人もいるかもしれません。
もっと幼いときに両親から引きはなされるようなことになっても、故郷から出て行かなければならなくても、泣いたりするシーンがあっても、つねに次の最良と思える行動に移ることができる、それがエウメネスなのですね。
この巻の表紙の女性とは、今後どのような関係が?
また、最後に出てきたなにやら無気味っぽい建物アンド人物は、いったい?
今後のエウメネスの人生とともに、気になります。 -
ネタバレ 購入済み
読み返し
そろそろ出るのかなーと期待を込めて、久しぶりに一巻から読み返し。エウメネスはなかなか想い人と一緒になれませんね。
史実だとパウサニアスが王を暗殺するみたいだけど、ヒストリエではどうなるのかな??そしてオリュンピア様怖すぎるよね。
レオナントス(だっけ?)が幼少期にわりとイジワルをしてたのが意外な一面でした。親の歪んだ面を見せられてたから同情もするけども。