岩明均のレビュー一覧

  • 七夕の国 4

    購入済み

    なるほどそうつながるのか

    苦心の作の模型が結構役にたっていて、なるほどと思った。山の上のシーン、怖いのになんだか綺麗で切ない。

    #切ない #怖い

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    2024年09月09日
  • 七夕の国 1

    無料版購入済み

    ミステリー&怪異

    どこかで見た絵柄だと思ったら、「寄生獣」の作者さんだった。
    作風は「寄生獣」に繋がるものが感じられて面白い。
    今回はミステリーの部分が濃く、
    地方の田舎町の七夕にまつわる伝承に絡ませて不穏な感じを醸し出している。

    #ドキドキハラハラ #怖い

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    2024年07月31日
  • 七夕の国 1

    ネタバレ

    古く感じない

    2000年に入る前の作品だが、民俗学とSFが融合した作品で、どの時代、世代にも響く作品であると思う。

    #アツい #泣ける #感動する

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    2024年07月14日
  • ヒストリエ(3)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    奴隷の労苦を免れて、、

    主人公は運がいいのか、悪いのか、一難去ってまた一難。争いが絶えない世界の宿命なのだろうけど、波瀾万丈とはまさにこのこと。

    #アツい #ドキドキハラハラ #感動する

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    2024年07月14日
  • ヒストリエ(2)

    匿名

    無料版購入済み

    強き精神をもつ少年

    好奇心は人類の進化の歴史を支えてきたものの一つでしょうが、主人公が簡単に退場してしまいそうな危うい橋を選んでいて、ドキドキする。

    #タメになる #ドキドキハラハラ #アツい

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    2024年07月14日
  • ヒストリエ(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    知識で世を渡る少年

    拳闘士として成長していく話は読んだことありますが、地力も兼ね備えた主人公は特殊で作者の才能が咲き誇ってます。

    #ドキドキハラハラ #ほのぼの #アツい

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    2024年07月14日
  • 七夕の国 1

    無料版購入済み

    さすが

    奇才岩明均が名作「寄生獣」の次に手掛けた作品。

    リアルタイムでも読んでいたが、独特の世界観が恐ろしかった記憶がある。
    寄生獣とはまた全く違う感じ。

    絵はこの作者らしいものだが、ある意味寄生獣よりもクセが強いかも。
    不気味な設定なだけに、敢えて主人公などをとぼけた明るいキャラに描いて対比を際立たせているのかもしれない。
    本作終了後数年で始まる「ヒストリエ」がかなりクセが弱く一般ウケしそうな絵になっている点も、そう思わせる。

    いずれにせよ、本作もなかなか名作と言える部類だと思う。

    #癒やされる #深い #ダーク

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    2024年07月04日
  • ヒストリエ(12)

    購入済み

    ヒストリエ12

    連載が止まっていたので心配していましたが最新刊が出てくれて嬉しい限りです。マケドニア内の権力闘争、王の暗殺など物語が大きく動きだします。今後のエウメネスがどう生きていくのか楽しみです。

    #切ない #シュール #深い

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    2024年06月30日
  • ヒストリエ(11)

    ネタバレ 購入済み

    読み返し

    そろそろ出るのかなーと期待を込めて、久しぶりに一巻から読み返し。エウメネスはなかなか想い人と一緒になれませんね。
    史実だとパウサニアスが王を暗殺するみたいだけど、ヒストリエではどうなるのかな??そしてオリュンピア様怖すぎるよね。
    レオナントス(だっけ?)が幼少期にわりとイジワルをしてたのが意外な一面でした。親の歪んだ面を見せられてたから同情もするけども。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2024年01月30日
  • ヒストリエ(1)

    購入済み

    歴史

    エウメネスがこれから何を成すのか今は不明だが、その知識と行動力はどう発揮されていくのか。歴史上の人物の登場が楽しみだ。

    0
    2023年08月29日
  • レイリ 6

    Posted by ブクログ

    第一巻の帯にこうあった。
    ‥‥‥‥「寄生獣」「ヒストリエ」岩明均、初の本格漫画原作で戦国を描く!!‥‥‥‥完全に原作者ありきの連載だった。岩明均は日本で1番「ストーリーの細部(画の細部ではない)」にこだわる漫画家だと私は思う。そして日本で1番遅筆の漫画家である。このとき、「ヒストリエ」の連載を始めていた岩明均がもう一つのアイデアを、原作のみならば、という条件で引き受けて作ったらしい。それでも、脚本が完成するのに12年をかけている。ずーと全巻読み通したかった作品。古本屋で奇跡的に見つけた。

    第一巻巻末に、岩明均の(異例の)原作者のみの後書きがあり、私は1巻目だけは読んでいたので、今回「完結コミ

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    2023年08月27日
  • ヘウレーカ 1巻

    購入済み

    秀作!

    ローマ軍によるシラクサ陥落の物語。
    ローマ人でもカルタゴ人でもない、スパルタ人なのにスパルタ人らしくない軟派で口の回る青年が「ヒストリエ」のエウメネスを彷彿とさせる。
    時代の流れのなかで人が出来ることは、今その時を、自分と大事な人のために生きることだけなんだろうなと思わされる。

    #切ない #シュール #感動する

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    2023年02月17日
  • 寄生獣(9)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第九巻。

    ついに始まった人間たちの寄生獣への反撃。当初順調にいくかに見えた作戦だったが、後藤の強さは想像以上だった。。。そして後藤と直接対決することになったシンイチとミギー。ミギーの決死の作戦は功を奏するのか?

    寄生獣の立場から演説をぶつ広川。半ばファッションで環境問題を語る人へのアンチテーゼであると同時に、先鋭化する原理主義者への皮肉ともとれる。
    また、後藤との戦いで見せたミギーの利他行動。常に冷徹だった彼も田村同様変わってきたのだろうか。感動と孤独と悲しみの本巻ラスト。

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    2022年09月11日
  • 寄生獣(8)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第八巻。

    子を産み、育て、思索を続けた寄生獣、田村がたどり着いた答えとは。そして帰ってきた"新一"。物語の始まりから寄生獣の立場から客観的に人間存在を問い続け、ミギーとともに人自身から離れた視座からの考えをシンイチに与えてきた田村(田宮)。明確な答えはなくとも、その思いは確かに届いた。

    一区切りついた物語は、次の展開に向け新たにヒトと寄生獣の間をつなぐ人間を表舞台へと引き出す。ある意味寄生獣と人の境界をあいまいにする彼の存在はどう今後に影響していくのか。

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    2022年09月11日
  • 寄生獣(7)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第七巻。

    シンイチを襲う強力な寄生獣。果たして生き延びることができるのか。一方、寄生獣に家族を殺された探偵の倉森は復讐を決意する。そして対する寄生獣側にも亀裂が。

    シンイチ、田村それぞれの特色あるバトルが繰り広げられる一巻。私刑に感動すら覚えると語る田村の思索はどんな実を結ぶのか。

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    2022年09月11日
  • 寄生獣(6)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第六巻。

    自分の身辺を洗う探偵とのやり取りに、改めてミギーの冷酷さと、自分の置かれた立場の危うさを知るシンイチ。その流れで久々に寄生獣の田宮と再会する。人間の利他行動に興味を持つ一方で、赤子を盾にシンイチを挑発する彼女の真意はどこに?

    苦しむシンイチにかけられた、占い師の思わせぶりな指摘。彼は一笑に付すが果たして?

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    2022年09月11日
  • 寄生獣(5)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第五巻。

    隣町で着々と進む寄生獣たちのコロニー建設。寄生獣を感知する能力を持つ加奈は、それをシンイチとの運命と信じるが。。。加奈よ、王子様の腕に抱かれ眠れ。
    涙を無くしたシンイチの苦悩は続く。

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    2022年09月11日
  • 寄生獣(4)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第四巻。

    変わってしまったシンイチに戸惑う村野。すれ違う二人のやり取りが切ない。そんな村野の惑いを感じ取った加奈は、シンイチへの想いを強めていく。
    島田の巻き起こす騒動を経て、ついに世間に公表される寄生獣の存在。ミギーが自覚的に行うシンイチとの問答は、寄生獣だけでなく人間という存在をも相対化させる。

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    2022年09月10日
  • 寄生獣(3)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第三巻。

    前巻からの母親編は新たな仲間の宇田も参入し完結。後半は母親の死やミギーとの一体化を経たシンイチの大きな変化と、田宮が送り込んだ島田をめぐる騒動、寄生獣への人間側の反撃に向けた動きが描かれる。

    田宮は子供を妊娠しつつ自らの存在意義について問い続ける。一方シンイチは明らかに態度・思考が変わっても、周りに指摘されるまで自らに疑問を持たない。両者の姿はある意味対照的。

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    2022年09月10日
  • 寄生獣(2)

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    宿主である高校生のシンイチと、彼の右手に寄生したミギーが、人を喰らう寄生獣たちと闘うホラーバトル第二巻。

    「A」との戦闘後、田宮に言われた言葉に動揺するシンイチ。それは隣町の勘の鋭い女子高校生、加奈との出会いにつながる。そして突然訪れる大切な人の死とミギーとの文字通りの一体化。

    この巻のテーマは母と子の情だろうか。寄生獣の田宮には理解できない感情、そしてシンイチを捕らえ、時に判断を誤らせるほどの強い感情。常に淡々としたミギーにも何か伝わったのだろうか。

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    2022年09月10日