岩明均のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ストーリー展開の圧倒的な面白さと、残虐な殺戮シーンにどうしても引きつけられてしまいます。元々そういった残酷ものは嫌いではないので初めは単なるSFホラーものという感覚で読んでいたが、だんだん考えさせられる内容に変わってきたと思います。個性的な登場人物との絡みの中で種の存続とはといったようなテーマが明確になってきたのでしょうか。印象に残っているところは校舎内の殺戮シーンや市役所でのパラサイト探しのシーン、後藤との一回目の戦闘の中でミギーを失ったシーンなどいろいろありますが、中でも最も印象的なのは後藤を倒した後のおばあさんの「やったのか、シンイチ」と漏らすシーンはなんともいえずグッときます。
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古代ギリシアの歴史もので
主人公は足漕ぎ船?を用いてアリストテレスを逃して、帰郷したら図書室等も全て焼失しているところから遡って語りが始まっています。史実に疎いので、詳細を理解していない部分がある読者で申し訳ないです。
ページ数がやたら多いと思ったら「イサック」という別の歴史ものの1話が巻末に入っていました。主人公の狙撃能力が非常に高いです。