オードリー・タンのレビュー一覧

  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    筆者の柔和な人柄が伝わってくる文章で、好感が持てました。同時に今まで興味すらもってなかった台湾という国に大いに興味が湧き、いつか訪れてみたいと思いました。1エンジニアとして参加できることにはすぐにでもアクセスして飛び込んでみようと思います。

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    2025年09月17日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    今更感がありますが、仕事でAIを使うようになってきたので、この方の本は読んでおいた方が良いだろうということでページを開きました。
    AIとのかかわり方、使い方の考え方もさることながら、自分としては一番共感できたのが、数学は好きだけど計算は面倒くさいからテクノロジーに頼るという部分。
    オードリータン氏と同列に語るのは流石に憚られるが、自分も数学は好きだけど、センス無さすぎて文系を選んだ人間なので、考え方さえ分かれば難しい計算はAIに任せてしまえば、仕事は大幅に捗るという体験をまさにしているところなので、AIとの関わり方については、氏の考え方を参考にしていきたいと思います。
    新しい著書も早めに手に取りたいところです。

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    2025年09月16日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    彼女の一貫した「共創」と「共好」の考え方は自身が日々考えていることの「小ささ」を考えさせられました。定期的に読み返したい一冊です。

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    2025年09月07日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    かなり難しい。
    数カ月間少しずつ読み続けていて途中で読むのを諦めようかと思ったが、理解できない部分は軽く流して最近一気に読破した。

    技術の背景には思想が絡んでいるという話は、意識したことがなく新鮮だった。

    人類は立ちはだかる困難をコラボレーションによって乗り越えていけるという、希望を持たせてくれる内容だった。

    Talk to the city使ってみようと思う。

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    2025年08月14日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    率直に言うと難しい、難解である。その上でボリュームも600ページ以上あり心理的ハードルも高い。
    もちろん自分の理解力の無さが原因である。
    思想、学術用語が多用されており、また言葉以外の背景や文脈を共有している度合いが高く、技術科学的概念が詳細説明無く使われており、理解が難しい。
    最後に鈴木さんの解説があり、その要約が一番分かり易いかもしれないが、出来れば時間をかけて(多分一ヶ月以上は余裕でかかりそう)でも本文を理解したいと思った。

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    2025年08月14日
  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    55冊目『まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう』(オードリー・タン 語り、近藤弥生子 執筆、2022年3月、SBクリエイティブ)
    35歳という若さで蔡英文政権のデジタル担当大臣に就任した天才プログラマーが、自身の考える「未来」のヴィジョンについて語った教養新書。
    古い考えに固執せず台湾のデジタル民主主義を推し進めた氏から学ぶことは多い。

    〈私が思うITの強みとは、“新しく何かが発明された時、それをとても簡単に、ほとんどコストを必要とせず、他の場所にいる人に使ってもらうことができる“ということです〉

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    2025年07月16日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    難しい。
    そしてボリュームがすごい。
    だからこそもう1回読みたい。

    ITと社会の将来ビジョンを描いているのだけど、カバーされる分野が多くて、一度じゃ理解できなかった。

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    2025年07月14日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    PLURALITY多元性 オードリータン他
    サイボウズ式ブックス
    本文だけでもこの550ページに及ぶ
    紙による本は3,000円だけれど
    本来の公式サイトでダウンロードすれば
    日々更新する生きた最新版に無料で参加できる
    時代を先取りした最初の一行目から
    「目から鱗」の異次元では無いか‼︎

    コンピュータもインターネットもSNS も
    軍事用に開発されたものだしそのルールや仕組みを作る管理者がそこから生まれる情報も富も権力も独り占めして格差社会を広げ中央集権体制を広げてきた

    しかし一方でシンギュラリティと呼ばれるAIが管理者の手を離れて自己管理するようになると民衆も解放されて
    競争原理社会から逃れお互いの分断が解けそれぞれの多様な存在を確認し合い相乗効果を発揮して切磋琢磨の環境を生み出すだろうと私は思う
    さて
    この本を囲むコミュニティではどこへ向かうことになるだろうか?

    二章では突然台湾の歴史が語られだし
    それがあまりに綺麗事なのに驚きをおぼえ
    流し読みして先へと進む

    三章では本題であろう多元生に踏み込む
    この分厚い本が言いたいのはつまり
    この相対性三次元時空間には何一つ決まったものなだ無く常に全てが有機的に変化をしつつも全体と部分がフラクタルに調和していると言いたいのだろう
    神も仏も悪魔も全ての答えを含んだまま
    1成る無限を創造していると言うことなのだろう
    この本はそこに辿り着く具体性を持ったプラットフォームをここに作り
    みんなで模索し続けて行こうと言う提案なのだろう

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    2025年06月15日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    語り下ろしですが,彼女の思想体系が垣間見える。ギフテッドならではの苦悩と,それを救ったインターネット上のコミュニティ。「共好」(「共同で仕事をする」という意味のネイティブアメリカンの"Gung Ho"の中国語訳。)がキーワードか。競争よりも共創。

    スラッシュワーカーの時代にこそ,ひとつのテーマを徹底的に追求することに価値が出る。「数年も経てば,職業や肩書きではなく,探求するテーマそのものがアイデンティティになる時代が来ると考えられる。」

    「役に立たない人」になるために学ぶ,というのは,平井先生の言っていた,「知識は陳腐化する」という金言と通じるものがある。
    「人が「モノ」のように扱われ,特定の機能のみで判断される場面は多い。その機能が時代の変化によって淘汰されたり,自動化されたりすれば,大きな挫折を味わうことになる。学びの動機が自分のなかから湧き上がる興味ではなく,外から押しつけられたものだからだ。」

    Q 人類の未来はどうなると思いますか?
    A SF小説を読みましょう。

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    2025年04月14日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    すごく良かった!
    リーダーとして責任は取るけど、管理しないこと。命令を下す代わりにみんなが自主的に考えて行動する環境を作ることなど参考になりました。

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    2025年03月20日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    コロナ禍のマスク不足の折、在庫管理アプリを開発した台湾のデジタル担当大臣というニュースで彼女を知った。
    当時観たいくつかのインタビューを通じて、天才、という印象を持っていた。

    そんなオードリーの思考法、仕事法を紹介している本著は、天才の頭の中を覗かせてもらっているようで、興味深く読みやすかった。
    自分にとっては新鮮、斬新な考え方が多く、刺激になった。
    特に印象的だったのは以下3つ。意識していきたい。


    1.大人になって他人と自分を比べることがなくなった理由

    このめぐるましく変化する社会の中で、絶対的な正解は存在しない。
    1つの正解を一部の権力者や能力保持者が導きだすのではなく、みんなで協力してピースを持ち寄りパズルを解いていくように問題に対処する方が時代の流れに合っている。そこでは自分が誰かより劣っているかどうかよりも、その問題に対してどう対処すべきか、だれがどの部分に向いているのかを考えることが必要になってくる。
    また、ピグマリオン効果。指示者に従うのみの縦割り組織でなく横並びの組織の方が、自分はどんな役割なのか、どう動くのが全体にとって得策なのか、メンバーに主体性を持たせることが可能になる。
    リモートワークで離れた場所でそれぞれ働くことが可能になった現在は、組織を管理しやすいという点も頷けた。

    お互いの能力を認め合い、協力して問題を解決していく。
    そこには世界へ貢献している達成感、肯定されている満足感がある。
    他人と力を比べて得る喜びよりも、競争よりも共創して得る喜びを、彼女は得たのだ。


    2.時間の主人になる

    自分の時間の主人は私。
    そりゃろうだろと思っていたけれど、スマホを無意味に弄っている時間や突然のメールへの対応など、時間がコントロール出来ず溶けていくことは確かによく起こる。
    彼女はポモドーロ・テクニックや食材配達サービスなどを使って時間のメリハリをつけていたが、言及されている中で一番残ったのは「まずは自分を知ること」。
    オンオフ切り替えに時間がいるタイプなのであれば、それを助けてくれる勤務スタイルにしたり、アプリを使う。
    「自分の感情・認識・注意力のバランスを把握し、自分にもっともなじむ方法を見つけ出す」
    時短とかタイパの良さとか、つい頓服に目が向いてしまうが、まずは自分がどんな状態の時に調子よく日々のタスクをこなせるのか、イレギュラーに対応できるのかを、日々の暮らしから見つめなおしたい。

    3.学習するための本の読み方

    まずはすべて肯定して受け入れて読むこと。
    知識の吸収を目的としている読書では、まずはいったんすべてインプットする。いちいち批判していたら時間がかかってしまい非効率だし、自分の考えが凝り固まる原因になる。

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    2025年03月16日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    ITを通じて誰1人取り残さない社会を目指していることが伝わった。あの有名なマスクアプリが、実は一個人のアイデアで作ってみた程度のものから出発したことに驚いた。非営利目的でそんなことができてしまう、台湾の開かれたイノベーションの場に感心した。
    14歳の子がストロー無くしましょうと投稿したことで、5000人以上の請願書が集まり、それが実現したことにも驚いた。本当に誰でも政治参加できる国だなと思った。
    オードリータン自身は、中学校中退しているものの、学校教育を否定もせず、あくまで個人に合った学習法が大事だと提唱していた。

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    2025年03月16日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    n=1
    n=オードリータン

    成功する人は、与える人。
    与えれば必ず成功するわけではないけれど。
    与える余裕が、人を魅了する。

    オードリータンは、ギバーの頂点。

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    2025年01月19日
  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    2020年代の思想のひとつとして読みました。

    理想論すぎるところはあるかもしれませんが、コロナ前とは色々なことが変わった世の中で、生き方や考え方のヒントをいただけたように思います。

    SDGsへの向き合い方、とても腑に落ちました。

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    2024年12月31日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    台湾の政治のスピード感や民主的な様子を見ると、日本の政治が滞留した泥水のように思えてきます。

    もちろん、本書を読んで、手放しでオードリー・タン氏の手腕や台湾の政治などを手放しで礼賛することは避けるべきと思います。
    しかし、日本のデジタルに関しては、ビジネスの面でも政治の面でも、先進国の中では圧倒的に他国に後れをとっていると感じられてなりません。

    本書を読んで我が国を振り返り、政治状況等を見ていても、デジタルをよりよく活用しよう、使える技術として人々の生活や幸せに活用しようという機運が薄いと感じられてなりません。

    デジタルも使い方によっては多くの人を救うことできるし、多くの人を幸せにすることもできる。
    それを学べたことはよかったと思いますし、すでにデジタルとは切っても切れない世界で生きる以上、そういったデジタルとの付き合い方を頭に置いていきたいと思います。

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    2024年12月20日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    AIと人間の関係の理想の一つは、ドラえもんとのび太の関係である。
    インクルーシブ、誰も置いていかない。そのためのクリティカル&クリエイティブシンキングを持った人物の話。

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    2024年11月23日
  • 天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード

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    天才IT大臣オードリー・タンは解決策を独占しない。問題解決を共有し説明責任を果たし多くの人々を巻き込む。情報は誰でものものとし未来の世代へもつながる設計を重視する。技術を小手先の力とせず社会全体の視点から考える。その透明性と包括性がデジタルの時代に新たな可能性を開く。孤高ではなく共創を選ぶその姿勢に人々の信頼と未来への希望が宿る。個の力ではなく集団の知恵が未来を照らす道筋を示している。爪の垢でもいただきたい。

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    2024年11月16日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    インクルージョンの考え方が素敵だなと思った。一度少数派の立場に立った人間は少数派を見捨てる選択を取らない。結構性善説的な価値観の印象があるけど、それだけ一般市民に求めるリテラシーも高いのかな。彼女についていけば、AIのリスクを最小化して正しく活用できる人間社会が築いていけそうな気がする。デジタル時代の必須素養として自発性、相互理解、共好。

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    2024年09月02日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    「デジタル」、「AI」などのワードと一緒に目にする方なので、バリバリにキレた方なのかなというイメージだったが、それが変わった。誰に対しても優しく、人間が好きな方なのだということが本の節々から感じられた。もちろん、子どもの頃から頭はピカイチでよかったみたい…!
    あまり専門的なことは書かれておらず素人に読みやすい。
    サイエンスとテクノロジーだけを学ぶのではなく、そこにアートも加えなければクリエイティビティが出ない、という話に納得。
    そしてやはり、自分の興味を突きつめることだなあ。

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    2024年08月31日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    デジタル一辺倒な人かと思ってしまうけど強制的な平等で無く公平な考えが素晴らしい。開放して誰とでも話せる様な機会を設けるとか日本ではまずあり得ないし羨ましい。日本だと選挙しても人口の年齢バランスで若い世代の意見が反映されない偽りの平等になってるのでオードリー氏の様な逸材は少なくとも政治の世界には出てこれないだろう。

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    2024年07月29日