オードリー・タンのレビュー一覧

  • 天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード

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    天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード
    著:オードリー・タン
    著:黄亜琪
    訳:牧髙光里
    紙版

    良かった
    文中に引用がありましたが、これは現代の墨子かもしれません。
    兼愛 ⇒ 一人も見殺しにしない
    すべての人の側に立って対話するという姿勢、考え方がいいと思いました

    気になったのは、以下です。

    ■問題と向き合う

    ・対話とエンパシーがなければ、共感は起きないし、共通認識やシェアも生まれない
    ・向き合い、受け入れ、対処して、手放す
    ・思考を発展させるときには、できるだけ自己矛盾が起きないように心がける

    ・各当事者の側に立って、たくさんの当事者からひた

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    2024年03月08日
  • 何もない空間が価値を生む AI時代の哲学【特別付録Q&A収録】

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    ネタバレ

    Twitterで見て気になって取り寄せた本。
    オードリー・タン氏、5歳にして老子の書いた哲学書である「道徳経」を読み、価値は空洞から生まれることを知る。
    つまり、『自分が無欲な状態で空間を提供したり、更には空間やチャンネルになって、自分を通じて皆が気になる仕事やミッションを遂行してもらうことができれば、それが自分の価値であると気づきました。』とある。
    しょっぱなから個人的に心動かされる出だし。

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    2023年04月08日
  • 何もない空間が価値を生む AI時代の哲学【特別付録Q&A収録】

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    オードリー・タンの部屋で話を聞いているような気分でリラックスして読める一冊。
    彼のような超絶怒涛の優秀な人物と自分の共通点などないと思っていたが、2つみつけた。
    1つは8時間睡眠、もう1つは「自分を好きになる」こと。

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    2022年08月07日
  • 天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード

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    天才オードリー・タンの価値観や物の見方、発想力や問題解決能力の高め方について学べる本。

    非常に読みやすく、わかりやすい。

    注釈内容を深堀すれば、より深く内省を整えることができるであろう。

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    2022年04月26日
  • 天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード

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    2022年の仕事の目標として、この本にあることを据えることにした。チームで働き、社内外とのつながりの多い仕事において、取り入れるべきことがたくさんある。

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    2022年02月12日
  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    台湾で有名なデジタル担当政務委員が、自身の経験を踏まえてIT社会の未来を説いた一冊。

    台湾がIT先進国であることがよくわかった。

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    2026年05月09日
  • 2030 来たるべき世界

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    今世界で起こっている変化の底にあるのは『西洋の敗北』、宗教ゼロになりアメリカとヨーロッパがニヒリズムに陥っているからとトッドは言う。
    下部構造である経済に政治は規定されるが、可視化されている経済の水面下には、教育があり、宗教があり、家族構造があるとはトッドの分析。
    宗教ゾンビ化がナショナリズムを生み2度の世界大戦を起こし、戦後に宗教ゼロが始まりニヒリズムからの世界の混乱が起こっている。
    トランプがいなくなってもこの潮流は止まらない。日本はどうすべきか、自分はどうすべきか、まだまだ答えは出ないが、トッドは考える方向性を示してくれていると直感的に思う。

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    2026年04月29日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    全体的にみて、”共に考える”事を強く意識している人だと感じた。物事を進めるのに強制では人は成長できない事を理解しているし、より良いアイデアが生れない事も把握している。人をより良い方向へ導く事を主体としており、人は自分が考えた事には積極的に取り組むことも分かっているので、彼女のリーダーシップ論も納得。本当に頭の良い人というのは、全体最適を考えるこんな人かもしれない。

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    2026年04月18日
  • 2030 来たるべき世界

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    2026年17冊目。満足度★★★★☆

    マニュエル・トッド他の論客へのインタビュー・講演・パネル討論などをベースとした書籍

    新書フォーマットながら、読み応えあった

    米国という庇護者が「敗北」しつつある以上、日本が事実するためには「核保有」しか選択肢がないとのトッドの指摘が重たい

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    2026年04月10日
  • 2030 来たるべき世界

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    全般的に難しいですが、所々に興味深い示唆やコメントが含まれていますね。
    特にトッド氏は米国の凋落をずっと論じていますが、その現実を直視できない日本はどうするべきかという話。核武装は極端な例ですが、米国にきちんとノーと言うべき、逆に中国と上手くやるべきといった方向性は今の高市内閣とは真逆ですが、その根幹は米国はずっと偉大な国だという妄信が日本人にはあるんだというのはなるほどなぁという感じです。依存ではなく、自分で考えて自分の足で歩む必要がありますよと。

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    2026年04月07日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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     うーむ。
     わからん。
     ぶっちゃけ読めていない。理解出来ていない。かろうじて読み拾うことができる部分がわずかにあるだけという感じである。しかしながら、荒唐無稽でまったく意味がないかというと、おそらくはそうではない。
     オープンソース書籍であるこの本は、今なおWEBで多くの人間の手で更新されていて、洗練され続けている……らしい。《らしい》となってしまうのは、私がこの本の趣旨を完全には理解出来ず、さざ波となっている部分を視界に入れる程度しか出来ていないからだ。
     序章である第1章を含めて7つの章でまとめられているが、第1章~第7章まで読む順番は決まっていない。円環を描くように繋がっているので、

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    2026年03月17日
  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    ネタバレ

    行政DXを進めるにあたり、これまで私は主に「市民サービスの電子化」や「内部事務の効率化」という観点から捉えていた。
    しかし本書では、デジタル技術を民主主義のための基盤として活用し、市民参加を促す仕組みをつくるという視点が提示されており、これまであまり意識してこなかった観点だと感じた。

    日本でも、チームみらいが公約への要望をリアルタイムで反映する仕組みを取り入れ、議席を獲得した事例がある。
    こうした動きを見ると、今後はデジタル技術の活用によって、民主主義のあり方そのものが変化していく可能性があるのではないかと感じた。

    ちょうどそのようなことを考えていたタイミングで本書を手に取ったため、非常に

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    2026年03月09日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    オードリー・タン氏の安定感。本書はオープンソースで成長していくプロジェクト、というのが素晴らしい。おかしかったら自分で直せと。日本のカイゼンやPDCA、なめらかな社会といった考えにはサイバネティクスが通底している。pluralityを社会に浸透させていく上でのオープンソースのマインドセットの重要性。一方、オープン性だけだと、合理性の名の下で画一化が進んで協調的創造による発展が損なわれるため、pluralityによる多様性の担保でバランスを取る必要がある。plurality money、plurality市場、うまく行くんだろうか…今は結構、性善説ベースの話に聞こえるが、時代はゆっくり彼女の言う

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    2026年02月22日
  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    IT革命は、人類の幸福を広げる力になる。

    理由は、人と人のつながりが一気に増えるからだ。
    距離や年齢をこえて、誰とでもつながれる。
    つなぎ目のない社会は、より自由で流動的になる。

    人は、だれかとつながっているときに幸せを感じる。
    何歳になっても同じだ。
    だからこそ、自分をオープンにすることが大切だ。
    オープンソースのように、誰とでも学び合える状態にする。

    この考え方は、行政にも必要だ。
    情報を開き、市民とつながる。
    それだけで、暮らしはもっと豊かになる。

    「少し難しそう」「でも面白そう」
    その一歩を超えること。
    小さな挑戦の積み重ねが、イノベーションになる。

    多くの人に否定されたこと

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    2026年02月16日
  • まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう

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    オードリー・タン氏の理想のAIもドラえもんというのが面白い。その道の最前線を行く人たちには共通イメージがあるのかな。

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    2026年02月11日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    世界99を読んでからというもの、ある世界においてその人をその人たらしめる表象はなんなのかみたいなとこに興味があるのだが、このタイミングで読んでよかった。思想から実装に向けて広汎に書かれており、Audible で聞いたが実質3割くらいも入ってこなかった。拾い読みが効きそうだと思ったため、のちのち書籍を買おうと思う。

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    2026年02月03日
  • PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

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    多元性を尊重する価値観には大いに共感できる。目指したい価値観がいわゆるPESTを網羅した形でまとめられており、論調は極めてポジティブ。類似する形態の文書は他に思いつかないほどユニーク。
    ただ著者(陣)の頭が良すぎるのかもしれないが、専門用語が前提なしにどんどん使われていくので、読み手を選ぶ本である。せめて索引は欲しかったかなとも思う。
    また、ITを社会が徹底的に使うべきなのは賛同するが、やはり人間の社会性に伴う分断や紛争はそう無くならないのかなとも思ってしまう。例えば、仮にプルラリティ的な投票が常識となっても、個人が僅かに抱く不満のようなものは少しずつ蓄積されていくのではないかな、とか。
    加え

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    2026年01月27日
  • オードリー・タン 私はこう思考する

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    オードリー氏は、この世に正しい答えを知る者など誰もいない。誰もが自分にとっての正しい答えを持っていていいと若い時に悟った。同時に問題解決の責任を一個人に負わせないことの重要性を理解した。つまり、共創、協働を目指せばよい。

    早くから死を意識していたオードリーはアイデアを共有するようになる。つまり、自分が死んだらアイデアも消える。今日のことは今日終わらせる習慣ができた。考えたことを吐き出してしまえば、もう怖くない。安心して寝られる。
    分け合っても価値は消えない。
    ネットワーク時代に知識の独占は不可能。答えは必ず共有される。

    デバイス依存を感じたら25分毎に画面を閉じること。
    また敢えてデバイス

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    2026年01月25日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    ネタバレ

    AIについて、ドラえもんとのび太君を例えにしたり、自転車と山登りを使った説明をしたりと面白い。が、難を言えば同じような話が何度も出てきて少しくどい。この辺は編集の問題かもしれない。

    デジタル社会について「デジタルが高齢者に使いにくいのなら、使いやすいように改良すればいい」ととても前向き。これはデジタルに特化したことではなく、全ての事に言えるのではないだろうか。

    また、台湾の「鶏婆(ジーボー)」という言葉を紹介している。この字から鶏の麻婆豆腐のような料理を想像したのは私だけだろうか(笑)
    これは食べ物ではなく、母鶏のようにおせっかいでうるさい台湾気質の事だそうで、自分に直接利害のないことでも

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    2026年01月14日
  • 天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード

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    対話する相手側に立って、調和させる(自己矛盾だけは避ける)
    →エンパシー(知性や経験に基づいた理解)xシンパシー(傾聴による相手への理解)
    人の話を聴く:反論や意見が湧いても、まず落ち着く
    コロナなど緊急時に大切なのは情報公開と透明性
    →意識した3F(Fast, Fun, Fair)
    ソーシャルイノベーションとは社会を簡単に動かす
    →トップダウンより素敵だなと思い行動が効果的
    →いわゆる「みんなのことにみんなが協力する」定義
    喜びとはGoodSpirit、ギリシャではユーダイモニア
    →コーパス:人の攻撃をなるほど分析や評価
    →満足感とは内側の話

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    2026年01月15日