横山秀夫のレビュー一覧

  • 第三の時効

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    これは最高。
    警察小説を普段あんまり読まないけど、大人のカッコ良さに痺れたし、ミステリとしてのクオリティ、ストーリーの面白さに感服しました。マジで面白い。

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    2024年09月19日
  • ノースライト(新潮文庫)

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    2024.09.15

    自分が住みたい家 施主の失踪 タウト 芸術家の記念館のコンペ バブル期 真相 

    前半はなかなか進まなかったが後半は怒涛の展開。久々の清々しい読後感。さすが横山秀夫。

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    2024年09月15日
  • 臨場

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    再読。
    やっぱり何度読んでも面白い。
    1人の人間の生と死、そこにはその人なりのドラマが詰まっている。
    そして、それは死んでからしか周りには分からないこともたくさんあるのが現実。
    それを余さず汲み取ってくれるのが、この検死官倉石義男。
    どんな人にもオススメできる短編警察小説です。

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    2024年09月14日
  • 64(ロクヨン)(下)

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    ネタバレ

    2015年(発出2012年) 429ページ

     昭和64年の1週間という短い間に起きた未解決事件ー64ロクヨン。雨宮翔子ちゃんを誘拐、殺害した犯人は一体誰なのか? 時効まで1年間。そして、14年前の64ロクヨンを模倣した女子高生誘拐事件が発生。いよいよ核心に迫る下巻です。

     物語冒頭から重苦しい展開のお話でした。上巻は、広報官として組織の板挟みとなる三上の苦労、心の葛藤がこれでもかと描かれています。そして家庭では、一人娘のあゆみが家出して行方不明に。あゆみは醜形恐怖症となり父親似の顔を憎んでいる。そして美人の母親・美那子をも憎み、引きこもりとなっていたが、父親とぶつかったことをきっかけに家を

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    2024年09月09日
  • 64(ロクヨン)(下)

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    ネタバレ

    読み終えた感はあるがすっきり感は無い。
    結局事件は被害者家族の執念が無ければ棚上げのママだし、
    娘は生きているかどうかも不明のママだし・・
    それでも★5個

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    2024年08月26日
  • 臨場

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    ネタバレ

    よかった。読めて本当によかった。
    短編集だが、一番は「餞」。
    涙が止まらなかった。この人生の区切りの話は横山さんの話が一番心に響く。
    「十七年蝉」では様々な人生の区切りがみれて、感情が乱される。
    本当に面白かった。

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    2024年08月21日
  • 第三の時効

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    横山秀夫さんの短編集
    ミステリー小説なのに、
    何度読み返しても面白い
    何回かドラマ化されていて、
    親しみやすく、読みやすい小説です。

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    2024年08月06日
  • 第三の時効

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    どこの県かわからんけど、
    こんな優秀な刑事さん揃いなら
    未解決な事件なんてないや。
    大阪に配属願う。

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    2024年06月23日
  • 動機

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    再読。素晴らしい短編集!

    昔、短編集って物足りないなぁ、やっぱり小説は長編でなくちゃなぁ、と思っていたのは、ただ単にこのような素晴らしき短編集に出会えていなかっただけだったんだよな。

    ちなみに、既にあちこちで言ってはいるんだけど、短編の面白さに気づかせてもらったのは道尾秀介さんの「流れ星のつくり方」です。

    道尾さんの短編集「花と流れ星」に収録されてます。
    未読の方いましたら、ぜひ!

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    2024年06月16日
  • ルパンの消息

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    再読。これが処女作とは恐れ入る。
    推して知るべし。さすが横山さんという他ない。
    評価は初読時と変わらず⭐︎5つで!

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    2024年06月13日
  • 陰の季節

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    横山秀夫作品は面白い。
    凝ったトリックはなく、心理トリックというか、視点人物の錯誤が中心になっている。

    探偵ものによくある、調査フェーズが退屈という問題が無いのは、主人公が上司からのプレッシャーで苦悩している姿がヒリヒリするからだろう。

    組織内で問題が起こる。
    主人公は解決を命じられる。
    解決できなければ組織内での評価が下がる。
    それは社会的死を意味する。
    社会的生命の危機を感じる主人公は操作は、自ずと生命の危機を感じさせるヒリヒリした物語になる。

    退屈なミステリーは操作フェーズが退屈なのだ。横山作品の主人公はヒリヒリしている。
    だから面白い。

    4作品の中では「鞄」が好みだった。
    上司

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    2024年06月07日
  • 第三の時効

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    悪を許さない執念がそれぞの班長を通じて静かに語られる。短編ながら綺麗に完結し、興味を引くエッセンスと巧みなトリックが見事。班長達の強烈な主導権争いと上に立つ課長の心理も面白い。特に表題の第三の時効には驚きと恐ろしさを感じた。大好き度❤️❤️❤️

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    2024年05月28日
  • 動機

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    どの章も人間の持つ裏の顔……を描いているようで恐ろしい。表の顔からは予想出来ない人達ばかりが出てきて人間不信になる作品だわ。(褒めてます!!。)
    「ネタ元」だけは主人公の女性を応援したくなる終わり方で唯一明るい印象の結末。
    最後の章の「密室の人」はオチが少し物足りない結末に感じた。というか、どの人物像にも共感出来なかったわ。
    ずいぶん昔の作品だか心の闇っていうのは古今東西変わらない物だわ。怖っ。

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    2024年05月18日
  • 第三の時効

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    めっちゃおもしろかった。
    刑事たち全員かっこいいし、文章もなんだかかっこいい。
    「密室の抜け穴」が特に好きです。村瀬ー!って思わず拍手した。

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    2024年05月08日
  • 臨場

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    短編は苦手なほうだけど、これは止まらなくなるくらい面白かった。どの作品も驚くような納得するような終わり方。

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    2024年05月05日
  • ルパンの消息

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    すごく面白かったのですが、感想としてうまく言葉に残せません。
    街で見かけるどのおじさんにも、かつてイケイケな頃があったんだよなとノスタルジーを感じました

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    2024年04月10日
  • 第三の時効

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    一番好きな作家の一番好きな作品。もう展開もオチも何もかも綺麗に覚えてるのに、何度読んでもわくわくできる。

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    2024年03月29日
  • ルパンの消息

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    事件が解決したか、と思ったらまだでてくる、まだでてくる、という感じで伏線がはりめぐらされていてびっくり、面白かった。

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    2024年02月17日
  • 64(ロクヨン)(下)

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    読んだ本 64ロクヨン 下 横山秀夫 20240216

     去年読んだ本で一番面白かったって思ったのが横山秀夫の「ノースライト」だっだんだけど、今年ひょっとしたらこれかもって感じです。
     とにかく警察組織の中でいろんな軋轢に身をすり減らしていく主人公の姿を追うのが息苦しく、上巻から下巻の真ん中までは窒息しそうになりながらも止まらない。真ん中でようやく警察小説らしく事件が起きるんだけど、むしろ事件が起きた方が軽くなる感じ。そしてラストに近づけば近づくほど読み飛ばしていたことがこういうことだったのかって追いかけてくる。
     ラスト、何もかもが解決しないのに、消化して前に進んで行くしかないと自覚してい

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    2024年02月16日
  • ルパンの消息

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    最後まで伏線回収がすごい作品でした。もう終わったかと思いきや、忘れていたことを回収する素晴らしい作品。

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    2024年02月10日