横山秀夫のレビュー一覧

  • 動機

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    追い詰められた主人公の焦燥や緊迫感がまざまざと伝わってきて、こっちまで終始緊張しっぱなしだった。読み終わった時はどっと疲れたけど、夢中になれるいい物語だった。

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    2026年03月06日
  • ノースライト(新潮文庫)

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    ネタバレ

    夫が建築士なのでこういうこと考えてるのかな〜と思いながら読んだ。
    最後に色々と話が繋がってくるが、まぁ繋ぎ合わせただけのような気もしたり。一気読みしてたらもっと入り込めたかなぁ。

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    2026年02月21日
  • 半落ち

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    わき役の話し長いって、、、ς(ꐦ◺˰◿)_凸

    まー
    ラストは
    終わった瞬間
    女王蜂のメフィスト
    が
    頭で、流れてブルってしたわー

    ラストチャンスに飢えた梶警部♪♪♪♪

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    2026年02月17日
  • 半落ち

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    妻を殺し自首してきた現職の警察官
    しかし自首してきたのは殺害してから2日後。
    この2日間なにをしていたのかは頑なに言わない

    ラストはよかった!

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    2026年02月13日
  • 第三の時効

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    ハードボイルドな刑事物短編小説。
    良くも悪くも昭和的な刑事像が描かれており、好みは分かれそうな作品。犯人を追う過程の描写は濃厚なのに結末があっさりしているので、「もう終わり?」と感じる場面が何度かありました。

    刑事ものは犯人側や逮捕シーンに焦点が当てられがちですが、本作のメインは犯人を追い続ける強行班係の男たちの闘争心と熱量にあります。その点を最初から意識して読まないと本作の持ち味が薄れてしまうなと感じました。

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    2026年02月12日
  • 影踏み

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    横山秀夫の警察ミステリー小説の魅力はその圧倒的な取材力と、必ずしも刑事が主人公ではない設定にある。

    …のだが、本作はちょっと「泥棒」や「死んだ弟の声」など設定に凝りすぎててあまりハマらなかった。

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    2026年02月08日
  • 64(ロクヨン)(下)

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    無言電話の犯人が雨宮という事実はインパクトがありで面白いと感じた。終盤の妻との会話で、娘の失踪を受け入れて、自分なりに消化し、乗り越えていこうとする様子に感動した。そこから犯人の逮捕や娘の問題の解決、日吉の今後など、やっとこれから面白くなってきたぜ!というところで終わってしまった。気になる。

    「たまたまが一生になることもある」
    自分が今いる場所で、何事にも全力で取り組みたい。
    嫌いなことや苦手なことが、もしかしたら一生物かもしれないから。

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    2026年02月02日
  • ノースライト(新潮文庫)

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    建築&ミステリー
    複数の謎が組み合わさっているからこその設定、前提説明が長い印象があり、前半はやや難しく感じたものの、後半はどんどんと明らかになる謎や展開に惹き込まれてテンポ良く読めました。
    ずっとうっすらと不穏な空気が続いていて、それが後半にかけてはれていくイメージでした。
    建築や美術作品への興味は薄いものの、背景や作者の想いなど色んなことを知ってみるのと、知らないで見るのとでは感じるものが違うよなぁと改めて感じた作品。
    ノースライトにこだわった建築、見てみたいと思いました。

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    2026年01月27日
  • ルパンの消息

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    ネタバレ

    ミステリーらしく一気読みしたくなる。
    後味はちょっとモヤモヤは残る感じ。事件としてはスッキリ解決するけど、うーんそういう終わり方か…みたいな。結局喜多は自分の奥さんが犯人なんじゃないかと心の奥底で思い込んだままってことなのかな?そのあと新聞で知るのかな。
    橘がなんか微妙な終わり方しちゃった感がある。
    雀キチ妹婦警さんが絶世の美女って強調されてることに意味はあったんだろうか。
    あまり上手に自分が汲めないところが多い作品だった。

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    2026年01月04日
  • ノースライト(新潮文庫)

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    たまたま群馬高崎の少林山達磨寺に寄った時に、ブルーノ・タウトを知り、その展示室でこの作品をお薦めされた。

    建築士の青瀬稔(あおせみのる)が主人公。バブルを経験し、今は大学時代の同級である岡嶋の小さな会社で無気力に働いている。ノースライトの「Y邸」を除いては。。
    プロローグ的なものがとてもとても長く感じたが、半分くらい過ぎて話が一転。名誉ある仕事を得る為に岡嶋が政界に巻き込まれる。同時に段々と「Y邸」の謎も解けていく。
    岡嶋の死後の妻の言葉が切なかったー。「たった一人の友だちなんだって、、」一方通行に向けられた言葉に戸惑う主人公。。想像する事しか出来ないが岡嶋の気持ちを思うと全てがやり切れない

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    2025年12月15日
  • 看守眼

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    大事件ではない、人々の身近にあるエピソード的な出来事。知らなかったことが何かのきっかけで気づくことってあるのかも。

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    2025年10月27日
  • ノースライト(新潮文庫)

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    2019年第1回山中賞受賞作
    同年『週刊文春ミステリーベスト10』
                国内部門第1位
    2020年 ドラマ化
    初出は2004年から2006年にかけて月刊誌「旅」に連載
    物語の中でも、主人公は趣ある土地を訪ね歩き、建築家としての目線で風景と人の営みを見つめる。

    タイトル“ノースライト”は、北側から入る自然光。建築や写真などで使われる用語。
    直射日光が入らず、一日を通して安定した柔らかい光を得る。それが、ノースライト。
    この光は、作品がラストに向かうに伴い、心を照らす象徴としても描かれているかのよう。

    本作は、ミステリーというより、
    ひとりの建築士が設計と施工にかける生き方

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    2025年10月26日
  • 動機

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    D県警シリーズ2作目ですが、D県警シリーズは、最初の動機一つだけです。動機、逆転の夏、ネタ元、密室の人からなん短篇集。個人的には物足りないです。面白いなと思ったのは、動機と逆転の夏くらいでしょうか。あまり期待しない方がいいですね。

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    2025年10月21日
  • 64(ロクヨン)(上)

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    刑事ものの本は初めて。登場人物や部署などに付いていくまでが少し時間がかりました。途中からはどんどん話に引き込まれた感じ。下巻が楽しみ!

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    2025年10月08日
  • 看守眼

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    ミステリ短編集。
    ミステリーですが、「お仕事小説」と捉えても良いかもしれません。各短編の舞台は仕事の場面で、主人公はミスしたり、悩んだり。どんな仕事も大変だよなと、自分の事のように感じながら読みました。
    「静かな家」「秘書課の男」が面白かった。

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    2025年10月04日
  • 陰の季節

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    警察という組織を扱った作品。
    警察対犯人という作品ではなく、警察という組織の中でもがく人物に光を当てた短編集。
    なかなか面白い。

    どの組織もそうなのだろうけれども、警察は特にムラ意識が強いイメージ。そのイメージを上手く使った作品だと思う。

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    2025年08月30日
  • ノースライト(新潮文庫)

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    文章が美しかった。ただ、相性の問題で面白くなかった。もっとハラハラする展開があったら楽しかったかも。全体的にだらだらと進む感じ。それと、別れた女性が自分のことをいつまでも好きでいるという男性の誇大妄想によった作品て感じがしちゃった。
    伏線回収は綺麗にしてるので、読み終わったらスッキリはするかな。でも淘汰みたいな奇行、普通しないでしょうと思ってモヤる。

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    2025年08月27日
  • 臨場

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    L県警捜査一課調査官の倉石義男を描いた作品。
    8篇収録の短編集。

    ・赤い名刺
    あらすじ
    『終身検視官』の異名を持つ倉石義男の下で調査官見習い中の一ノ瀬は、臨場要請の住所が、かつての不倫相手の相沢ゆかりと知って驚く。
    過去がバレると不安になった一ノ瀬は倉石に同行し現場に臨場する。
    一ノ瀬はゆかりが自殺するとは思えなかったが、
    あらゆる材料が縊死という結論を出していたが。

    ・眼前の密室
    あらすじ
    相崎靖之は老婆殺しの容疑者を絞り込むため、
    大信田班長の帰宅を官舎近くで張り込んでいた。
    しかし、張り込み中にポケットベルが鳴り、呼び出されたため、
    玄関のドアノブの真上に石粒を置いて、その場を離

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    2025年08月19日
  • 64(ロクヨン)(下)

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    上下巻の感想です。
    推理小説としてのストーリーはとても良くできてると思いましたが、やや中弛み感がありました。
    あと、私には難しい言葉や表現が多く、ちょっと読みづらさもありました。

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    2025年08月11日
  • 64(ロクヨン)(上)

    Posted by ブクログ

    上下巻の感想です。
    推理小説としてのストーリーはとても良くできてると思いましたが、やや中弛み感がありました。
    あと、私には難しい言葉や表現が多く、ちょっと読みづらさもありました。

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    2025年08月11日