横山秀夫のレビュー一覧
-
購入済み
ラストが良かった
この作家の小説を初めて読みました。
ガッツリしたミステリーを期待して読み始めたので話が進まず主人公の人となりの描写が長く中盤までは読み進めるのが辛かった。話が進み始めて馴染みのなかった建築や建築家の件になってから興味が湧き気持ちが入り始め後半は楽しく読ませて頂きました。期待した物ではなかったけれど気持ちの良い終わり方だったのが良かった。
-
Posted by ブクログ
入院中、病院のデイコーナーにおいてあったので読んでみた。
中学生くらいの頃、父親の本棚にあった横山秀夫を読んだ時はそれなりの読みごたえを感じたのだが、今回は「あれ、横山秀夫ってこんなチープだっけ?」という印象。
単純に私が成長しただけか?
あるいは「イロ」とか「ヤサ」とか「アガリ」とか、隠語のオンパレードにチープさを感じたのか。
そもそも犯罪小説なのだから、そういった言葉が出てくるのは必然であり、ただ私が普段読まない類いの小説を読んで違和感を覚えてしまっただけかもしれない。
でも、話のテンポはよく、入院中の満身創痍状態でも読みやすかった。