二宮敦人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最後の医者シリーズ大好きです。
手術は成功したはずなのに無くなってしまった男性の奥さん
その奥さんに恋をした男性
そしてその患者を担当した執刀医福原。
それぞれの考えや感情が全て入ってきて、心苦しく、切なくなる小説でした。ほんとに悲しい。
自分がこれらの悩みを抱える方々を支える精神保健福祉士に慣れるのかどうか揺らがされると同時に支えたいと思いました。
福原がしんどくなっていく、医者として仕事が出来なくなっていく中、「はやく桐子助けてあげて、!」と思うばかりで笑
でも最終的には桐子が、音山が助けてくれる。
友情って、人の繋がりって素晴らしいんです✨️
そんなことを思わされる1冊でした。
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Posted by ブクログ
今年のベストになりそうな作品。『最後の秘境 東京藝大』が好きだったので読んでみたが、それ以上の内容だった。小説とはいえ、かなりのところ実体験を反映しているのではないかと思わせる(大学名などは全て実在のままだし)。
大学サークルを自分たちで運営していくことの意味を考えさせられた。一年生はお客さんとして入り、その世界にどっぷりつかりながら、徐々に運営側に回っていく。
このお話の中で一番核になっているのは、「固定」という踊るパートナーの固定の組み合わせを、二つ上の学年の先輩が決めていく仕組みなのだが、女性の割合が多い競技ダンスの世界では、どうしても相手のいない女子が出てきてしまいがちだ。相手がい -
Posted by ブクログ
二宮敦人さんの作品は『最後の医者は桜を見上げて君を想う』以来で2作目。
『さよなら、転生人生』
いわゆるランプの魔神であるビルカが現れ、現世を離れ自分が希望する生き方が出来る「魂」に転生できる物語
転生とは魂のお引越し♪
ワオッ!なんと軽快な・・・
転生先は、魂が抜けた直後の肉体!!
ビルカが条件にあった魂を時空を超えて探し出し、依頼者の魂をその肉体に放り込むのだ。
その他設定として・・・
・知識と記憶は持ち越される
・言語野は能力として備わる
・転生は途中でやめることも出来る
・同じ人以外なら何度でもやり直せる
ほほぅ・・・
何だかメリットしかなさそうな転生ですな。
本作は、以下の章