二宮敦人のレビュー一覧

  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    ずっと泣いてた
    タイトルから亡くなるのは分かっていたけれどもしかしたらと思いながら読み進めた
    途中からは苦しくなって読むのをやめてしまおうかとも思ったけれどページを捲る手は止まらなかった
    続きが欲しい

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    2026年05月23日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

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    知られざる東京藝大の学生生活を垣間見れる貴重な作品!
    時折テレビ等で特集されていたりもするけど、細分化された専門分野からそもそも何をやってるのかよくわからない学科のことまで、現役学生さんへのインタビューを通して知らなかった世界を知ることができました。

    同じ音楽をやっている人でも、親に言われてイヤイヤやってる人から楽しくて仕方ない人まで、ほんとに色んな人がいるんだなと思った。一生お目にかかるようなことがないかもしれない楽器のことも知れた。

    学生時代のKing Gnuの井口さんが登場して、これはもしや?!となったらやはりそうで少し驚いた。

    学祭はほんとに楽しそうでいつか機会があったら行ってみ

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    2026年04月29日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    ネタバレ

    ここまで三作を流れるように読んできました。
    激しい命のはなしから少しずつ失われゆく命のはなしまでどれも美しいのですが、後半にかけて壮大に紡がれる雅和の母と父の話がとても好きでした。
    本当に父はどんな気持ちで倒れゆく母を見ていたのか…。そしてそれらが父から語られないのがまた良い。認知症の父の中ではきっと母は生き続けていて、それはそれでしあわせなんだろうなぁと涙がとまりませんでした。四作目もはやく読みたい(* ॑ ॑* )

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    2026年04月24日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    このシリーズは全て読んで下さい。
    生と死についてとにかく考えさせられるし、生きるとは死ぬとはについてここまで考えたことなかったなーって。
    桐子先生と福原先生についても詳しく知れます。

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    2026年04月21日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    【最後の医者は桜を見上げて君を想う】の続編。
    生と死をとにかく考えさせられる。
    ぜひ桜を読んだあとに上下合わせて読んでください。

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    2026年04月21日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    最初は表紙の綺麗さで、いわゆるパケ買い。
    それが本当にのめり込める。この後続編も2冊あるんだけど全部良かった。
    いいのよ皮膚科の先生。桐子先生。
    桐子先生は【死を肯定する先生】
    対して福原先生は【生に賭ける医者】
    対立する2人だけど患者を助けたいっていう思いは同じで、死をテーマにしながらも患者の『 生きる』ことを一番に考えている医療の物語。

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    2026年04月21日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    考えせられる本だった!!
    先生言った見たいに言わないのもその人の正義なのかもしれないなぁと思った!!死にたいならそのままにするのもありなのかなって、、、でも助けてたなら患者はどうなってたのか色々考えさせられる本だった。

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    2026年03月14日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    大学同期で同じ病院に勤務する3人の医師を軸とした医療系ヒューマンドラマ。死生観や医療倫理観の違いから相容れない「桐子」と「福原」。両者を理解して間を取りなそうとする「音山」。定型の正解が存在しない難病の患者たちと向き合いながら、それぞれが理想とする医の道を追い求めていく・・・

    乱暴に一言にしてしまうならば、「成功確率50%の手術を受けますか、止めますか?」というようなお話。単純に数字だけで決めきれない個々の事情が患者には当然あって、自分が患者だったら、家族だったら、医師だったら、と想像して読んでいましたが、結局、答えは出せませんでした。

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    2026年03月08日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    とても良かった。

    上巻から下巻に渡っての第二章は二人の医師の子供の頃の話しになっていました。

    それにより二人のうち一人『福原雅和』が父親をどうして憎んでいるのかがよくわかりました。

    そうしてからの第三章はその父親が病気になり死にゆくまでのお話し。

    ここでもやはり『死と生をどう扱うか』が問題になってくる。

    悔いのない生き方死に方を選んでいきたいと思いました。

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    2026年02月22日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    シリーズ第2弾の上巻。

    1話めのチャラ男の話はエイズのお話。
    そういえば大分前に『エイズ』の存在が明らかになった時どんな感染ルートなのか分からずに怯えていたっけ。
    今はこんなに治療法があるのか…と、恥ずかしながら未だに正しい知識のない私は思ってしまいました。

    知識もなく、怯えて助かるはずだったのに病院に行かず悪化させ亡くなる。悲劇でしかない。

    チャラ男の追い込まれていく心理描写がすごい。
    無差別殺人とかあるたびに何で人を巻き込むの?って思っていたけれど、この話を読んで
    『こういう心理もあるのか…』
    と変なところで納得してしまいました。

    さて、これから下巻に進みます。



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    2026年02月19日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

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    東京藝大の学生たちへの取材を基に、彼らの生活や原動力を綴ったエッセイというか、探検記。
    私には、藝大の学生はとても生き生きとして映った。もちろん音楽にしろ美術にしろ究極的に自らと向き合うことが必要な分、煮詰まって辛い時間の方が多そうだとも思った。私が卒論、修論に取り組んでいた時、日常は体力的にも精神的にもしんどかったけれども、ほんのわずか少しでも人類史上でもしかしたら自分しか知らない世界が見えたかもしれないと思った時の興奮は心に刻まれている。当時は煮詰まっている時間の方が長くて、何をしていても頭の中の何割かは常に研究のことが占めていた。当時はそれがあまり好きではなかった。しかし今思えば、何のた

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    2026年02月06日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    個人的には良かった。2人の医者の患者への向き合い方、それぞれの患者の病気への向き合い方、患者さんのストーリーを想像した途端泣きたくて仕方がありませんでした。とても感動しました。

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    2025年12月29日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

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    何度も読み返すほど大好きな本です。
    言わずと知られた有名大学、東京藝大に通う学生たちに作者がインタビューをします。
    どのインタビューも内容が濃かったり一般大学とは異なる部分が多かったりでとても面白いです。
    作者の考察も交えながらテンポよく話が進むなかで東京藝大ではどんなことを学べるのか、どんな学生がいるのかなど大学の空気感が伝わってきます。
    この本を通じて芸術を愛する若者たちの青春をどうぞ覗いてみてください。

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    2025年12月22日
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う

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    ネタバレ

    白血病、ALS、末期癌、重篤な病気ばかり
    医者と患者
    病気と、生と死との向き合い方
    心を抉られるような台詞が所々に出てくるし、病状が深刻で怖いのだけれど、もっと読みたくなる

    桐子先生と福原先生、2人が今後、どんな医療を創り上げて行くのか、楽しみになるラストだった


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    2025年12月12日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下)

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    あのかずくんは、福原副院長だったのか
    桐子先生と、子供の頃から繋がっていたんだね

    不器用すぎる父と息子、勘違いしたままで終わらなくて良かった
    桐子先生は、「死神」だなんて言われるほど冷たいけれど、本当に必要なものを分かってる

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    2025年12月05日
  • 最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上)

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    ネタバレ

    読み返し
    「とあるチャラ男の死」のエイズのエピソードが記憶にあって、また読みたかった
    次々に現れる症状と心情が、具体的に描かれていて怖い

    「ある母親の死」は、桐子先生の原点が描かれている
    それでこんなにも死と向き合う医師になったのか

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    2025年12月02日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    桐子と福原がライバルではなく、友達として心の中のとても深いところで繋がっていたことがわかった。二人とも生きることに真面目で一生懸命で不器用でもがいている。桐子のヒーローが誰だったのかも納得。いなくなっても音山はかけがえのない友であることも心を締め付けられる。一見してチャラ男だった尋も子供のように純粋で情熱的な愛情を持った優しい若者であり、本人も気づいていないような大きな愛で藍香を悲しみから解き放っていく。最初から最後まで心が震えて思わず涙が零れ落ちてしまう作品。

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    2025年11月23日
  • 最後の医者は海を望んで君と生きる

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    あ〜〜〜そうなってしまった?
    それでも大丈夫よね
    だって、桐山がついてる
    どうやっても、彼がいる
    泣けました

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    2025年11月20日
  • 最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―(新潮文庫)

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    東京芸大の学生や大学について、たくさんのインタビューを基に書かれています。音校と美校に分かれていて、かなり雰囲気が違うんですね。芸大の祭り、一度行ってみたいな、と思いました。
    功名心やお金を稼ぐことに関心がないわけではないけれど、芸大生には「好きだからやってる」という人が多そうで、「好きこそものの上手なれ」という言葉が、久しぶりにポッと浮かびました。芸大、いいですね。

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    2025年11月08日
  • 18禁日記

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    怖い話が多かった。
    奪うことでバランスをとっている話、
    医者になるために人体をモノとして見る話、が
    すっと入りやすかった。

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    2025年10月19日