小川一水のレビュー一覧

  • アリスマ王の愛した魔物

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    短編集でてるんだ、と購入。

    ろーどそうるず
    なんか、泣かせる話。型破りな彼?を一番認めて支持していたサポートって構図が泣かせる。バイク冥利に尽きるって感じのラストでしたね。

    ゴールデンブレッド
    少年戦闘員が農耕部落に落ちて生活するって話。ガルガンチュアだかそんな名前のアニメは船に落ちたな~なんて思いだしました。米が美味しく感じられるのに必要な要素があるんだなぁなんてぼんやり思いました。

    アリスマ王の愛した魔物
    最後の願いましてが反則(笑)。愉快愉快。
    演算を機械ではなく人間が行うとしたらそれぐらい大掛かりな規模の施設が必要なのかなぁ?

    星のみなとのオペレーター
    すみれがスマイルってなん

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    2018年01月10日
  • フリーランチの時代

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    短編集、やっぱり小川一水はどんどん上手くなってるなあという印象。昔のも良いけれど、なんというか曖昧さがあるというか今ほどキレがないような。時砂の王のスピンオフが読めたのは嬉しい。

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    2018年01月01日
  • 天冥の標 IV 機械じかけの子息たち

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    プロスティチュート編。エロエロで桃色。性癖は十人十色。夢見るアンドロイド。天竺を目指す三蔵法師のようにストイックに。性の高みを目指す物語。上級者向け。

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    2017年12月17日
  • 天冥の標 III アウレーリア一統

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    宇宙海賊編。毎巻舞台が違っていて、子孫や先祖は出れどもキャラは一新。でもちゃんと魅力的。色々と繋がってきたように見えて、よく考えるとまだまだ。何だか面白いけど、自分が一体何を読んでいるのか、未だ分からない。知りたい。

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    2017年12月17日
  • BLAME! THE ANTHOLOGY

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    ネタバレ

    ・はぐれ者のブルー:九岡 望
    色を塗ることに執着する電基漁師と知識に執着するケイ素生物が共に旅をする羽目になった話。ラストが弱い。色を残す習慣という話は全然魅力的でない。村の人に思いが伝わったからハッピーエンドでしょ、という安直な考えが透けて見える。
    ・破綻円盤-Disc Crash-:小川一水
    巨大階層都市内にあるはずの恒星について仮説を何重にも展開しつつ、ラストは更なる長い旅路を示唆するストーリー。
    検温者と非力なケイ素生物の奇妙な男女関係含めて非常に緊張感のある展開。この話の続きを読みたくなるくらい魅力的。
    ・乱暴な安全装置ー涙の接続者支援箱ー:野崎まど
    セーフガードがバカすぎ。作者が大

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    2017年10月09日
  • 第六大陸2

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    ヒロインに全く共感できないのが……(-_-;)
    リアルに月で営業をする事を、真正面から描いているのは
    好感持てる。日本人の几帳面さが出てる。
    結婚式場ってのもいいアイデア。

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    2017年09月29日
  • BLAME! THE ANTHOLOGY

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    マンガを読んでいないとイメージしづらいかな?斜線は、マンガを読んでいるとニヤリとすること間違いないね。

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    2017年05月21日
  • 老ヴォールの惑星

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    ネタバレ

    初期作のためか、若干語り口がライトな印象を受けるが読み応えはあった。

    「ギャルナフカの迷宮」
    当初は話をどう持っていくのか見えなかったが、なるほどそっちに行くか、と。しかもそれすら予定調和であったという面白い展開。

    「老ヴォールの惑星」
    表紙のこれ生命体かよ!とびっくり。スケールの大きいファーストコンタクトを人間の側から描くものは数多いが、異星の側から描くものというのは稀だったように思う。最後のコンタクトは胸熱。

    「幸せになる箱庭」
    思考実験。ARやVRが一般的になってきた現状においてはあまり笑える話でもないし、ここに明確な答えが出せるものでもない。

    「漂った男」
    本作刊行後に『ゼロ・

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    2017年03月10日
  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (下)

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    ネタバレ

    ちょっと待て。全力で続いとるやんけ。一応シリーズものだけど、話としては1つ1つ決着つくのかと思ってたよ!なにこれかなりの部分まで「やったぜ大成功!」って喜んでたら最後の最後にとてつもない敵が現れてメインキャラの大半が散りましたけど?!
    でも、まだまだ回収されてないドロテアの話とか「休息者」ってなによとかラゴスどうなったとか諸々が気になります。続きを読む!!

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    2017年02月23日
  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (上)

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    ネタバレ

    なにやら壮大な話が始まったぞ…
    どこかの星で、権力と富を欲しいままにする一部の存在と、それに対抗する人々の物語。
    人間?の医者と議員と、はるか昔に体の一部の機能を変えた海の一族と、アンドロイドと。いろんな人たちが交錯していく。
    それぞれピンチを迎えて悲劇的な状況にあるところだけど、下巻でどうなるのか楽しみ。
    大多数の人は、不満や不安を抱えながらも根拠もなく「明日も平穏が続く」と思って行動には移さず現状を見てるだけ、というような描写が何回か出て来て震える。まさに今の日本がそうだよね。

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    2017年02月23日
  • 砂星からの訪問者

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    SF。続編らしい。前作未読。
    未知との遭遇。☆2.5くらい。
    緊張感がない主人公と、主人公をサポートする女の子っぽいAIが印象的。
    読みやすいのは良いが、コミカル過ぎて物語に入り込めない。
    難解すぎると読めないが、軽すぎても苦手と、自分のSFの好みは気難しい。

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    2016年12月15日
  • 天冥の標 II 救世群

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    パンデミック物として面白い。このPart2から読み始めたので、まさかこの話がとんでもない展開になるとは思いもよらず。個人的には「2」のすぐ続編が読みたい。

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    2021年03月09日
  • 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

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    外部からの脅威に対してはたとえ対立していれも
    一致団結する、という説を聞いたことあるけどそこに至るのが大変だなぁ、と。
    恨みつらみはあれども、という感じか。

    そして時砂の王を彷彿とする展開。というより登場人物か。
    得意だよな。

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    2016年11月19日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    斜め上すぎる展開。ちょっと予想外だった。
    前巻まで読んでて地下、までは当たったんだけどその先があったとわ。

    そしてその先はレンズマンですが。
    どんだけ。

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    2016年11月19日
  • 天冥の標 IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと

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    待ちに待った一冊。
    いきなりダーッと読んじゃったけど、これまでのいきさつをよく覚えていないところもあって、やっぱ復習してから読むべきだったな、と。
    さて、何巻から読み直すか…。

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    2016年11月13日
  • 老ヴォールの惑星

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    迷宮と漂流の話が面白かった。結末として孤独になる、とか、突き刺さる言葉も多かった。漂流の話は、主人公が最後に、奮起してくれて良かった。

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    2016年05月24日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    ネタバレ

    メニー・メニー・シープの各勢力が、将来の方向性見定めつつ、カドムとアクリラが合流し、ロイズの中心部へ到達するところまで。
    章間で、現在の周辺宇宙と太陽系の状況バラし。
    クライマックスに向けて助走中なところ。

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    2016年01月18日
  • 老ヴォールの惑星

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    皿とコップの地図で投宮刑、ギャルナフカの迷宮。ホットジュピターに住む特異な知性体、老ヴォールの惑星。現実以上のトランザウト世界と鑑賞者、幸せになる箱庭。適温・可食な海の惑星に1人で漂流、漂った男。

    絶妙な世界構築、その上に織りなすストーリー。

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    2016年05月07日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    随分と待たされた感があるがようやくこの巻の中盤から終盤でSFの世界へ戻りつつある。できれば次巻から遺跡の話も含めて一気にSF展開で最終巻へ向かっていただきたいなぁ。

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    2016年01月06日
  • 天冥の標 IX PART1 ヒトであるヒトとないヒトと

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    いよいよラストが見え始めた9巻目のPart1。全ての登場キャラクターの関連が遂に明らかになり、「地球」「セレス」「人類」「知性体」それぞれの来し方行く末が明らかにされつつある。
    果たして冥王斑患者の将来は?・・・

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    2016年01月04日