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Posted by ブクログ
アクリラ・アウレーリアが登場するとテンション上がります。好きなキャラなので。
なので、セナーセー関連の事だけ、今回は一言。
イサリの恋心とあわせて、今回はサブテーマとなっているのが、家族のありかた。
男と男、女と女のカップルでも全然OK!というのがノイジーラントの恋愛というのは従来このシリーズで登場していたけれど、そのようなカップルが家族となった時どうであるのかという事が、カドムの視点を通して語られる。
男と男に女。あるいは女と女そして男。そんな家族を作る。そして子供を作る。そこに至る心の動きが、ふたつのキャラクター群を使って表現されているところが興味深い。但し、奇しくも双方、男と男のカップルに女が加わるという形になっているようだ。いずれ、別のバリエーションのカップルや家族もストーリー上登場してくれたら面白いと思う。
Posted by ブクログ
ーーーホモ・サピエンス MMS人 倫理兵器 二惑星天体連合軍 フェオドール 《酸素いらず》 《恋人たち》 カルミアン 被展開体ダダー ミスン族総女王 ミスチフ 万能植生 《救世群》 誰を討ち、何と結び、何処を救う。
待ち望んだ『天冥の標』シリーズ最新刊
それぞれのプレイヤーが、各々の持つ情報と目的と動機によって、広大で狭い世界の中を奮闘するのはもう「最高」の一言に尽きる。
この巻でも再認識したけれど、小川一水の作品は
共通して"人間賛歌"というか、諦めずに前を向き、状況をより良くするために取り組む姿を美しく描いてくれるから良いよね。
全10巻構成ということなので、クライマックスに向け高まる期待とともに「もうあと数冊で終わっちまうのか」
という寂しさもあり、でもやっぱり彼らの行く末を見届けたい。そんな気持ちになって、改めてこの作品好きだなと思うようになった。
「―――俺たちは、その片隅に紛れこんだ、ちっぽけな密航者だったんだ」
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小説・文芸
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