天冥の標 I メニー・メニー・シープ (上)

天冥の標 I メニー・メニー・シープ (上)

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作品内容

西暦2803年、植民星メニー・メニー・シープは入植300周年を迎えようとしていた。しかし臨時総督のユレイン三世は、地中深くに眠る植民船シェパード号の発電炉不調を理由に、植民地全域に配電制限などの弾圧を加えつつあった。そんな状況下、セナーセー市の医師カドムは、《海の一統》のアクリラから緊急の要請を受ける。街に謎の疫病が蔓延しているというのだが……小川一水が満を持して放つ全10巻の新シリーズ開幕篇。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
352ページ
電子版発売日
2013年02月01日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年08月23日

    全体的に、異種族間の心の交流といったところに好感を感じる。特に、ラバーズのエランカが自分にも存在価値があることを理解できたシーンが良かった。また、小さいエリアの話だと思っていたのが、400kmの滑落などと突如宇宙規模のスケール感を感じさせてくれるところがよい。

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    Posted by ブクログ 2019年03月16日

    遠未来の宇宙移民が描かれますが、何周かまわって19世紀のような雰囲気もある。SF的要素と、技術が失われている感じの世界観が面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年02月21日

    ベンクトがバイオリン弾きに来るシーンが好き。表現したいことが伝わるのって嬉しいよなあ、ラバーズの境遇も相まってうるっときた

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    Posted by ブクログ 2016年07月23日

    ※継続して読んでます。冊数が多いので棚には1の上のみ登録。

    必読のSF。巻ごとにパンデミックだったりスペースオペラだったり雰囲気が異なって楽しめるうえ、冥王斑とその裏にある全宇宙の命運を分けるほどのある者どもとの戦いが軸になりつつ人の営みや存在の多様性をこれでもかと語る。
    著者の言う通り“全部盛り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月23日

    お、面白い!
    誰が主人公というのはなくても、それぞれの出来事がどうなっていくのか気になって仕方がない。
    カドムとイサリがとても気になるのだけれどこれ下巻でどうにかならないのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2013年04月24日

    『時砂の王』を読んで惚れ込んでしまった小川一水によるスペース・オペラまたはハードSF。ジャンルの定義はさておき、今後まだまだシリーズが続くという意味でも本当にワクワクさせられた。

    この1巻、ストーリー上はほんの序章にすぎないのだろうけど、壮大な物語を予感させるスケール巻がたまらなかった。広義のSF...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月29日

    時系列としては超未来。ただひたすら謎、謎、謎尽くめの風呂敷を広げまくる。
    しかしそのキーワードがまた魅力的。造語も世界観もSFぽい!なんなのかきになって仕方がない、だけどなかなか明かされない・・。
    先まで読み進めてからのレヴューになるけれど、これから始まる物語のキーワードを推し並べたのがこのメニーメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月25日

    SF。
    2803年。植民星メニー・メニー・シープ。
    各章ごとに中心人物が代わり、物語が広がりまくり。想像力が追いつかないぞ…。
    五章のアクリラたちの冒険は鳥肌モノでした。
    イサリ、クレヴ、カヨ、ベンクト…。人間以外のキャラクターが好きすぎる。
    早くも傑作の予感しかない。絶対にシリーズ全冊読むぞ!

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    Posted by ブクログ 2019年02月03日

    最終巻の10巻シリーズが発売され始めたことを受けて、「天冥の標」の一気読みを始めました。

    序章の1巻・上巻。

    メニーメニーシープ各地で動き出した出来事が、惑星全土を揺るがす事件へ収束するのはいつの日か。

    贅沢な一気読みになりますように。

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    Posted by ブクログ 2014年07月16日

    思ったよりも読みやすかった。全体的に軽い感じで,ライトSFとでも言うような作品でした。下巻が楽しみです。

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  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (上)
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