天冥の標 III アウレーリア一統

天冥の標 III アウレーリア一統

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作品内容

アウレーリア艦長と《酸素いらず》の一統が奪われた忘却炉「ドロテア・ワット」を追う。西暦2310年、小惑星帯を中心に太陽系内に広がった人類のなかでも、ノイジーラント大主教国は肉体改造により真空に適応した《酸素いらず》の国だった。海賊狩りの任にあたる強襲砲艦エスレルの艦長サー・アダムス・アウレーリアは、小惑星エウレカに暮らす救世群の人々と出会う。伝説の動力炉ドロテアに繋がる報告書を奪われたという彼らの依頼で、アダムスらは海賊の行方を追うことになるが……。シリーズ第3巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
560ページ
電子版発売日
2013年03月08日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

天冥の標 III アウレーリア一統 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月11日

    木星で謎の巨大動力炉であるドロテアワットが起動するというオープニングから、
    人類が宇宙に進出した2300年まで時間が進んだ舞台背景の話。

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    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    謎の遺跡「ドロテア・ワット」の探索シーンから始まる今作。ノイジーラント、エスレル会派のアダムスを主人公に据えて彼らと宇宙海賊たちの戦いをメインに物語が紡がれる。「酸素いらず」が訛って「海の一統」になったのか、ふむふむ。千茅たちの子孫である救世群や、カドムの祖先である瀬秋家も登場し、おぼろげながら過去...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月09日

    子供のころ見た、宇宙で戦闘するアニメ…そういう世界にどっぷり・違和感なく浸かる読書だった。今までの2巻とのつながりが多々示されつつも、謎はまだ尽きない。

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    Posted by ブクログ 2019年01月03日

    「天冥の標」ラストイヤーで再読。意外に忘れているものですね、物語展開を。「未知への愛」がこのシリーズを貫いている骨子かもしれない。海賊と海賊でないもの・・・というのはウィルス(あるいはオムニフロラとの闘い)との暗喩だと今更ながら気づく。
    フリルをはためかして宇宙を駆け巡る美少女としか見えない男子アダ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月01日

    わぁ〜今度はスペースオペラ系だ^_^
    1作目に登場したアクリラたち《海の一統》に繋がる人びとの話がメイン。
    物語の始まりである2作目からの繋がりも織り込まれ、長い長い歴史の過程を発見したり想像したりする、ちょっと他の作品には無い楽しみ方ができる、これはひょっとしなくても、ものすごいシリーズなのでは?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月11日

    前巻までの伏線を回収しつつ、新たな伏線を張る。圧倒的スケールで世界観を築きつつ、ストーリーもしっかりとしてる。読み応え抜群!

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    Posted by ブクログ 2015年09月13日

    読み終えるのが勿体ないぐらいに面白い。
    今回は前巻とはまたうって変わってスペースオペラ。
    セアキの性格がとても好きだったし、段々とアダムスも格好よく思えていった。
    次の巻を読むのもとても楽しみ!

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    Posted by ブクログ 2014年02月06日

    ーーー西暦2310年、小惑星帯を中心に太陽系内に広がった人類のなかでも、ノイジーラント 大主教国は肉体改造により真空に適応した《酸素いらず》の国だった。
    海賊狩りの任にあたる強襲砲艦エスレルの艦長サー・アダムス・アウレーリアは、小惑星エウレカに暮らす人々と出会う。
    伝説の動力炉ドロテアに繋がる報告書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月22日

    久々にがっつり系のスペースオペラ。(でいいのか?)

    酸素なしで生活できるように進化した人類、小惑星帯に住み着く人類、いくつかの社会に分化して戦争したり、海賊という組織が発生していたり、地球外知性体の影がちらほらしたり。

    ざっと読んだ感じ全体というより個々を見せている気がした。戦略ではなく戦術だっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月30日

    現代地球から300年先の小惑星帯に舞台は移り、宇宙軍、海賊、救世群三つ巴の戦いが軸。「酸素いらず」たちの由来は明かされるものの、大風呂敷は広がるばかりの第3巻。冒頭木星の世界&謎の遺跡の描写は圧巻で、いきなり引き込まれます。戦闘シーンも細かく、イメージを掻き立てるハードSF的世界。なのにブッ...続きを読む

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