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Posted by ブクログ
非常に面白かった。
そろそろ大詰めを迎える場面となった。長い道のりだったような感じだが、今回は結構最後あたりが、一気に解決してしまえという感じもあったような...。まあ、やはりいつまでも同じ人類同士で争っていたくはないし、冥王斑の治療方法も確立したと言っても良いと思うので、太陽系の人々も含めて共に助け合いながら生きるのが最善だろう。
後は、カルミアンやセレス内部にいる2つの存在などとの関係がどうなっていくか見ものだ。それに、なにやらまた新しいキャラが出て来てるようだが...。副議長アシュムもまだ謎の人みたいだし、ミヒルもどうなるのか。カドムは最初出て来た時は、どうなることかと思ったが、ここに来てすごい活躍をしているのではないか。やはりこいつ主人公なのでは...。
続きが読みたい。
Posted by ブクログ
"「おまえが偽薬売りと呼ばれるわけがわかった(中略)そうやって思わせぶりに役に立ちそうなことを言うばかりで、何ひとつ解決しやしないからだ」
「それはね、僕が何かを解決してもーーーいや、その通りかな」
「では、あなたは実際には何もできないのね?」
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こんばんは、精神的に追い込まれ始めると、SF小説を読みたくなる。あまりにもプロセスコンサルティングな「偽薬売り」に共感したので取り急ぎ。
全10巻の第9巻、シリーズ14冊目。刊行から7年経過。物語内では、スタートからすでに800年経過。大した長さじゃないね。
800年のヒトの歴史、地球の歴史では決してなく、宇宙の歴史。スペースオペラ。ヒトとはなんだろう?進化してもヒトはヒトでいられるのか?ヒトの進化は何によって引き起こされるのか?ヒトがヒトを進化させるのか?ヒトの進化は偶然か仕組まれたものか?
来年刊行予定の最終巻にむけ、アツイ展開です。とにかく長いですが、夏休みなどまとめて時間をとれる方はぜひ没頭してみては?
個人的な趣味ですが、いままでのSFで間違いなく1,2を争います。
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