小川一水のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
単純作業を自己複製できる、ローコストの機械が担ってくれるという感じのお話…かな?ちょっと違うかもしれないけど。半日村とか、内村鑑三が感銘を受けたデンマークのお話を思い出しました。水を取り出すのは、湿度が高い地域だったら除湿でも出来そうとか思ったり。
プロジェクトは面白いな~と思って読んだのですが、登場人物はちょっと、うん、特殊だな。特にダイヤ君?はナンダカナ。何がしたくてあの子にくっついてるんだかわからないけど、ハリウッド映画だったら絶対最後裏切るタイプ。自分の欲で寝返った方がありがちといえばありがちだけど。
そしてデータもなしに成長率がワカルというファンタジーな能力もちの母娘は一つ間違える -
Posted by ブクログ
全巻、初版で買っていたけれども…という感じ。
ようやく読み終わりました~ 書かれた作者も長かっただろうけれども読んでいるだけの読者も長く感じました(笑)いや、時空が違うだろうけど。
というわけで最後はスケールがデカくなりすぎて、なんとなくふぅんという感じになってしまったり。ミスチフも悪、という位置づけではない方が面白かったかな~なんて読み終わってぼんやり思いました。対決というよりは進化、という解決策は面白いな。
色々と大きすぎて読み終わってはぁ~という感じ。
そういえば火星麦ってお話に何か関連があったんだっけ?とか思ったり。そのうちキチンと最初から読み返したいなぁ~ -
Posted by ブクログ
機械からの、あるいは実在しない・データ上の存在からの、愛にあふれた短編5編。
ノイズを吐きまくるバイクとオペレーターの「ろーどそうるず」、近未来若干ヘンテコジャパニーズ(そこまで変ではない)「ゴールデンブレッド」、超のつくほどファンタジーだがよく考えれば人力SFの表題作、どったんばったんの宇宙ウニvs人類の「星のみなとのオペレーター」、人からの愛・人への愛・機械の愛があふれまくる「リグ・ライト ――機械が愛する権利について」を収録している。(「ゴールデンブレッド」のみ機械からの愛というより、人対人の愛である感じか。)
話筋はそこまで難しくはなく、シンプルな物語に収斂してゆく。シンプルゆえに愛