小川一水のレビュー一覧

  • 天冥の標 X 青葉よ、豊かなれ PART3

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    第1巻から想像のつかない展開。
    大スペクタル。

    まあ、さすがに恒星と恒星の激突は想像の斜め上なので。
    長い長い道のりだったけど、結局ラスボスがよくわからず。

    被展開体ってのが理解しきれなかったのかなぁ。と。

    そんな実体のない、概念的なものが敵なのに植物で蔦を伸ばすとか言われてもなぁ…

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    2019年04月29日
  • イカロスの誕生日

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    翼を持って生まれるイカロス、ルールに従わない性癖を持つと迫害される。仲間をつくり、飛び方をトレーニング。政府との戦いを避け、理解者を得て、自由に生きるまで。

    あとがきで書かれていた、若気の至りで無茶をやったものだ、だけど若かったなりに良かった話ではないのか、というのが裏話的で面白かった。空を飛ぶのが好きというのも。

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    2019年04月14日
  • 天冥の標 X 青葉よ、豊かなれ PART2

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    すべての元凶である病気の正体判明とか対応策判明とか
    一気に話がクライマックスへ。
    逃げた敵の首魁も結局はより大きな「敵」の操り人形に
    なっていて、というのが少しもの悲しかった。
    あれほどの、人類をほぼ殲滅したほどの巨大な敵だったはずなのに。

    カルミアンだけは違和感。初期に思った芋虫型エイリアンのイメ―ジがぬぐえなくて。

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    2019年03月31日
  • 天冥の標 X 青葉よ、豊かなれ PART1

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    前巻の話は最後に唐突に出てきた異星人連合があいさつという名の
    攻撃を仕掛けた、という処なので人類がわの展開を忘却。
    まあ、フォローしてくれたので助かったが。

    で、衝撃の太陽系側の歴史。ここまでひどいことになっていたとは。

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    2019年03月31日
  • 天冥の標 X 青葉よ、豊かなれ PART3

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    天冥の標もついに完結。
    でもなんだか、あわてて完結に向かわせた感じがする。
    いろいろと詰め込んだ一つ一つは解決せず、そのまま残った感じ。
    それも、この先の世界に引き継がれるということだろう。

    異星人たちを主軸にした枝分かれの物語を書いてもらえないかなぁ。

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    2019年03月09日
  • 天冥の標 X 青葉よ、豊かなれ PART2

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    う~ん。とっ散らかってきたというか、都合よくアイテム出したり背景設定したりで正直大半が面白くないです。SFっぽいところの謎解きや解決があっても良さそうなのだけど風呂敷広げすぎましたかねぇ。
    次巻、おそらく最終巻できれいに話をまとめてほしいと思います。

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    2019年02月11日
  • トネイロ会の非殺人事件

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    小川氏ってSF作家だと思っていたら、意外にもミステリーも書くんですね。
    しかも、なかなか面白い本格ものだとは、知らぬこととはいえ失礼しましたという感じです。

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    2019年01月28日
  • 天冥の標 X 青葉よ、豊かなれ PART1

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    何年も待ったのに読み終わるのは数時間というのが寂しい。内容はまだ助走といったところか。パート2早く読みたい。

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    2018年12月28日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    機械からの、あるいは実在しない・データ上の存在からの、愛にあふれた短編5編。
    ノイズを吐きまくるバイクとオペレーターの「ろーどそうるず」、近未来若干ヘンテコジャパニーズ(そこまで変ではない)「ゴールデンブレッド」、超のつくほどファンタジーだがよく考えれば人力SFの表題作、どったんばったんの宇宙ウニvs人類の「星のみなとのオペレーター」、人からの愛・人への愛・機械の愛があふれまくる「リグ・ライト ――機械が愛する権利について」を収録している。(「ゴールデンブレッド」のみ機械からの愛というより、人対人の愛である感じか。)

    話筋はそこまで難しくはなく、シンプルな物語に収斂してゆく。シンプルゆえに愛

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    2018年09月24日
  • 天冥の標 VI 宿怨 PART2

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    天冥の標シリーズ6-2
    救世群の少女イサリ、国家ではないが機械で宇宙のあらゆる場所を実質支配しているMHDという会社のトップの息子セアキと、一巻の主要人物と同じ名を持つ二人の話と、これまた一巻に登場した変な言葉づかいの生命体達のエピソード

    ん〜?
    小さな一族に振り回されすぎじゃない?
    食い違いが起きなければ物語も生まれないけど
    …それだけ病気が治ることなんて考えられないほどに絶望していた種族ってことなのかな?
    後ろで操ってる妙な生命体達もなんか…うーん
    なんだか嫌な予感(話の内容的にも、結末への流れ方)
    最後は全部大きな力で勝利して
    ヤッターってハッピーエンドとか
    それでも宇宙や種は続くとか

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    2018年09月01日
  • 天冥の標 I メニー・メニー・シープ (上)

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    まだまだ序章なのだろう
    なんとなーく「ターンAガンダム」的な
    世界観をイメージするのは難しくないくらい
    ライトな印象なのだけど

    これがレイヤーになって
    回を重ねるごとに
    深く、広くなって行く様な気配がある。
    下巻へ

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    2018年07月19日
  • 時砂の王

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    時間軸も地球もそれぞれ変えながらETと戦い続ける人工知性体オーヴィル.サヤカとの思い出を胸に,人間を守ると誓う.卑弥呼と出会い新しい局面が開いて行く.錯綜する物語,書き換えられ改変されて行く歴史に登場人物はもちろん読み手もこんがらがりながら,突然現れた正史にそうきたかと納得.うまくまとめたと思った

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    2018年06月12日
  • 第六大陸2

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    表紙絵は幸村さんだし、スペースデブリが問題になるし、プラネテスを意識せずにはいられない。個人的には父娘の人間ドラマが推し。熱い。

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    2018年03月13日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    短編5作。
    AI。実際どうなんだろう。わかんないけど、実体を伴ってしまうと感情移入しちゃうんだろうな。
    「ろーどそうるず」なんて特にね。

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    2018年03月12日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    最近AIって言葉があまりにも広義に使われててちょっとついていけないのですが、SFとして読むと楽しい。
    書き下ろしのリグ・ライトは、機械を愛してしまった人の話だと思ってよんでたら、愛してしまったのは機械のほうだったってとこがよかった。
    ハヤカワJAは買うのが比較的恥ずかしくないラノベで助かるなぁ(ラノベじゃないとは言わせない)

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    2018年03月04日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    短編集。久しぶり。らしいといえばらしい、人外の存在が
    アピールしまくりのSF。

    アイデア勝負な部分がSFにあったりするけど、アリスマ王の作ったのっていってしまえばコンピューターだよなぁ。
    ありとあらゆる数字をいれているのであらゆる事象についても計算できるって理屈が意味不明だけど。
    数字崇拝者にはわかるのかなぁ?

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    2018年03月03日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    車、バイク×AIの話が多かったなー。完全に作者の趣味が出てる気がする。全編通して、軽い読後感。「星のみなとのオペレーター」が可愛くて一番好き。

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    2018年01月19日
  • アリスマ王の愛した魔物

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    短編集でてるんだ、と購入。

    ろーどそうるず
    なんか、泣かせる話。型破りな彼?を一番認めて支持していたサポートって構図が泣かせる。バイク冥利に尽きるって感じのラストでしたね。

    ゴールデンブレッド
    少年戦闘員が農耕部落に落ちて生活するって話。ガルガンチュアだかそんな名前のアニメは船に落ちたな~なんて思いだしました。米が美味しく感じられるのに必要な要素があるんだなぁなんてぼんやり思いました。

    アリスマ王の愛した魔物
    最後の願いましてが反則(笑)。愉快愉快。
    演算を機械ではなく人間が行うとしたらそれぐらい大掛かりな規模の施設が必要なのかなぁ?

    星のみなとのオペレーター
    すみれがスマイルってなん

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    2018年01月10日
  • フリーランチの時代

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    短編集、やっぱり小川一水はどんどん上手くなってるなあという印象。昔のも良いけれど、なんというか曖昧さがあるというか今ほどキレがないような。時砂の王のスピンオフが読めたのは嬉しい。

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    2018年01月01日
  • 天冥の標 IV 機械じかけの子息たち

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    プロスティチュート編。エロエロで桃色。性癖は十人十色。夢見るアンドロイド。天竺を目指す三蔵法師のようにストイックに。性の高みを目指す物語。上級者向け。

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    2017年12月17日