東野さやかのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズ5作目。
    今回はドイルの父親の殺人とボタニストの殺人の2か所の殺人事件を捜査。下巻でどう絡んでくるか楽しみ。

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    2025年07月10日
  • ボタニストの殺人 上

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    下巻未読。
    2つの事件が交錯するのか?犯人がどんな手段を使ったのか?まだ話が広がっている所でどこに向かっていくのかは全然分からなくて、今の所面白い。
    海外作品で日本が出てくると少し嬉しくなる。

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    2025年06月15日
  • パーキングエリア

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    痛そうなの苦手な人にはオススメしないけど、追いかけられる系のサスペンスが好きな人にはとってもおすすめ。面白かった。ラストの仕掛けも単純だけどわーっ!てなる。主人公の女の子がなかなか凶暴でよい。

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    2025年05月31日
  • ボタニストの殺人 上

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    破天荒刑事ポーと超天才テリーのコンビのシリーズ5作目。
    今回はボタニストと名乗る犯人が世間で嫌われている著名人を手段不明の方法で次々と毒殺していく。
    ポーの悪態やテリーの天然感にすっかり馴染んでしまい、もはや映像で想像できます。
    今作はこれまでのシリーズで一番読みやすく、かつオールキャストで挑む展開が面白い。
    久しぶりに下巻が楽しみだ〜

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    2025年05月27日
  • ボニーとクライドにはなれないけれど

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    一応、逃避行?なんだろうけど、強盗から足を洗った2人が夫婦として落ち着く場所を探して走り行く様は、読んでいて胸がすく思いがする。理屈と言葉を捏ね回す現実派のデルと、楽天的で度胸のあるルイーズ。ワイン・テイスティングのセンスは圧倒的にルイーズの方が勝るというね。

    デルのトンチキテイスティング・コメント、悪人になりきれない強盗事件、流産の悲しみと一時の育児体験。姑と夫のあからさまな、でもユーモアいっぱいの対立。行く先々で起きる事件についても、やや冗長なきらいがあるが面白かった。物語の締めくくり、ウェディングドレスの一件はあまりに犯人探しを引き延ばしすぎてダレ気味かも。全てが解決した後のラスト・シ

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    2025年05月05日
  • ダーク・マター

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    展開が気になってすぐに話にのめり込めた。
    難しい話になって、読みたい気持ちが冷めたらどうしようかと思ったけどわくわく&スリルがあって楽しかった。
    わくわくとスリルは同じことなのかな?笑
    映画化されてるのか分からないけど、AppleTVでドラマ化されているらしいので見てみたい!
    著者の他作品も読んでみようと思った。

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    2024年12月03日
  • ボタニストの殺人 上

    匿名

    購入済み

    安定

    既刊の4作と比較して、アクションは控えめだったので、
    少し物足りなく感じてしまいましたが、安定して面白かったです。
    ティリーがますます可愛いし、冒頭のポー、ティリー、フリンのやりとりには笑いました。

    それにしても女性の登場人物が多いですね。
    ポーは常に女性に囲まれている印象w

    #カッコいい #スカッとする #アツい

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    2024年09月09日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズの第5作目。
    今回はボタニスト、毒の使い手が相手となる。
    そしてシリーズでは初となる上下巻二冊の大長編。
    買った当日、一気に読み終えてしまったがやはりこのシリーズは面白い。
    ミステリー好きにはたまらない一作であることは間違いない。

    トーク番組の生放送中、女性蔑視の持論を展開するケイン・ハントが
    突然倒れ、搬送先の病院で死亡。
    ケイン・ハントは脅迫状を受け取っており、警察は殺人事件として捜査を開始。
    そしてそれを皮切りにボタニストと呼ばれる殺人者による犯行が相次ぐ。
    不可能と思われる状況からの毒殺を繰り返すボタニスト。
    一方、同タイミングでポーのもっとも信頼する病理学者

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    2025年07月28日
  • 親愛なる八本脚の友だち

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    トーヴァが「ジャザサイズ」やってたなんて!!
    同じトレーニングしてたと思うと超親近感♫
    どうりで、凛として前向きなわけね…
    ジャザサイザーは、こうでなくっちゃ!!
    とっても素敵なお話でした♡

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    2024年07月31日
  • フォワード 未来を視る6つのSF

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    アンディ・ウィアー目当てで手に取ったが、傑作揃いで良かった。とくに、「夏の霜」の自己進化を続け次第に意図が読めなくなっていくAIの表現、「目的地に到着しました」の主人公の絶望を推測させる書き方が好きだった。楽しみにしてた「乱数ジェネレーター」はとにかく映像映えしそうな…いや内容的にはしないんだけど…そう感じてしまうような迫力のある舌戦で、まだまだ彼の作品が読んでみたくなるものだった。

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    2024年07月15日
  • クリスマス・ティーと最後の貴婦人

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    セオドシアの経営するインディゴティーショップが開催する、毎回の様々な趣向をこらしたお茶会。お茶のソムリエ、ドレイトンの選ぶお茶。天才シェフ、ヘイリーが作り出す美味しそうなメニューが素敵なシリーズです。

    そこにスパイスのように起こる殺人事件。
    比較的身近なところで起きるので、この街の人たちは怖くないのかしら、と思うのですが読んでる分には楽しいコージーミステリーです。

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    2024年04月26日
  • ハイビスカス・ティーと幽霊屋敷

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    セオドシアの経営するインディゴティーショップで開催される素敵なアイデアのお茶会、ドレイトンの新鮮なブレンドティー、ヘイリーの想像するだけでヨダレが出そうなメニューたち。
    活発でかしこい愛犬のアールグレイ、愛すべきチャールストンの隣人たち。

    ごく身近なところで起きる殺人事件は、なかなかにハードな内容。
    悲しみつつも果敢に事件の真相にたどり着こうとするセオドシアの姿は勇敢であると同時に時に心配なほど無鉄砲に見えることもある。
    危険な目にあいつつも望まれて行動してしまう、そんなセオドシアだから良いんだろうなぁ。

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    2024年04月22日
  • 親愛なる八本脚の友だち

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    水族館にいる巨大なミズダコのマーセラスと清掃員のトーヴァ70歳の交流の物語。冒頭がマーセラスの一人称で始まり、そこからこの物語に魅了され一気読み。30年前に息子を失った喪失感と、物語の途中から登場する元バンドマンのキャメロンとの出会いやその後の交流と読みどころがたくさんあって面白い。次第に明かされていくトーヴァの家族のことや、マーセラスと深まる友情。トーヴァの腕に巻きつく場面や声に反応を示す仕草がいい。とても優しい再生の物語。

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    2024年01月15日
  • 親愛なる八本脚の友だち

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    ネタバレ

    最近無くなった本屋さんで自分を呼んでる声が聞こえ購入のパターン。水族館で賢いミズダコが不器用でタイミングの悪い人間たちをアシストして、予定調和に導くハートフルなストーリー。デビュー作だが、あまりベタな展開にならず、ある意味単純なストーリーを上手に膨らませ最後まで読者を離さない筆力は今後楽しみ。気分転換的に楽しく読めたので、おすすめ。まあどれだけ賢くても所詮タコはタコなので、会話したり八面六臂の大活躍をしないけど、それが良い(往年のSFでないし)。老境の寂しさをしみじみ感じる作品でもある。
    ただ、主な登場人物、他の文庫(創元とか光文社)とかは、数多くの登場人物を掲げるので、わからなくなっても参照

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    2024年01月15日
  • パーキングエリア

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    ネタバレ

    映画を見て、原作を購入。
    主人公の設定、結構違っててびっくりした。

    主人公ダービーの正義感が全くブレることなかったし、終始勇敢です。
    兄アシュリーの変化が私の癖に刺さる。
    ダービーのこと最初は無感情だったけど、キスがきっかけ?か恋愛感情が芽生えてる。今までその感情が無かったみたいだね。
    でも、犯行を知られてるし殺るか殺られるかの関係でしかない。
    それが最高に刺さる。
    そして、弟ラーズのことを可愛がるけど、本能による暴力性が誰にでも剥き、弟も傷つけてる。
    弟のは生まれつきのものだけど、兄はおじの影響っぽいね。
    戦闘シーンや残忍な部分が分かりやすく書かれていて緊迫感がひしひしと伝わる。
    ダービー

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    2023年12月12日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズの第四作目。

    貸金庫を襲った過去ジェームズ・ボンドを演じた俳優たちの面を被った強盗団。
    その強盗団は貸金庫内に身元不明の遺体と鼠の置物を残して姿を消した。
    それから三年後、サミット開催が迫る中、
    要人を搬送するヘリコプター会社の社長クリストファー・ビーアマンが
    カーライルの場末の売春宿の一室で惨殺体として発見される。
    テロを警戒した政府はポーに事件の捜査を命じるが、
    そこにMI5も絡んできて操作は遅々として進まない。
    天才分析官ティリーが発見したデータをきっかけに、
    物語は想像もしていなかった方向へ転がり始める。

    今回は何と言っても、
    イギリスを代表するスパイ組織で

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    2025年09月21日
  • フォワード 未来を視る6つのSF

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    アメリカが誇る実力派SF作家の中編集。
    仮想空間内のキャラクターが人格を持ち始める編者クラウチの「夏の霜」から始まり、今や泣く子も黙る、飛ぶ鳥を落とす勢いのアンディ・ウィアーの量子コンピュータでカジノをハックする「乱数ジェネレータ」で締める。どれもモダンでキャッチー。イマドキのSF。退屈な小片などひとつもなかった。
    SF的素養はいらない。ほんの少しの想像力で豊かな読書体験ができる。よかったなー。

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    2023年04月18日
  • ラスト・チャイルド 下

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    (上巻の感想と同一)森や川を描く冗長な場面も多く、なかなか読み進めることができなかったが、複雑なプロットで最後の謎解きには感心した。米国ミステリー全般にいえるが、銃が身近にある米国でないと成立しないストーリー。ジョニーの万能さとキャサリンの外見的魅力にリアリティが欠ける気がするが、米国文化を知らいないためかもしれない。

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    2023年04月13日
  • ラスト・チャイルド 上

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    森や川を描く冗長な場面も多く、なかなか読み進めることができなかったが、複雑なプロットで最後の謎解きには感心した。米国ミステリー全般にいえるが、銃が身近にある米国でないと成立しないストーリー。ジョニーの万能さとキャサリンの外見的魅力にリアリティが欠ける気がするが、米国文化を知らいないためかもしれない。

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    2023年04月13日
  • キングの死

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    アメリカの作家「ジョン・ハート」の長篇ミステリ作品『キングの死(原題:The King of Lies )』を読みました。

    「アリス・ラプラント」、「ノア・ホーリー」に続き、アメリカのミステリ作品です。

    -----story-------------
    失踪中の辣腕弁護士が射殺死体で発見された。
    被害者の息子「ワーク」は、傲慢で暴力的だった父の死に深い悲しみを覚えることは無かったが、ただ一点の不安が。
    父と不仲だった妹が、まさか…。
    愛する妹を護るため、「ワーク」は捜査への協力を拒んだ。だがその結果、警察は莫大な遺産の相続人である彼を犯人だと疑う。
    アリバイを証明できない「ワーク」は、次第に

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    2023年02月20日