東野さやかのレビュー一覧
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ネタバレクリスマスの英国。切断された人間の指が次々発見された。現場には「#BSC6」という謎めいた文字列が。三人の犠牲者の身元を明らかにしようとポーらが捜査に乗り出す。この連続殺人の背後に想像を超える巨悪「キュレーター」とは……?
ワシントン・ポーシリーズ第三作。
今回もめちゃくちゃに話が濃くて指切断の連続殺人からはじまってラストは思いもよらぬところに着地。流石。
とにかく、ステフと赤ちゃんが無事でよかったけれど、やっぱりやるせないなあと、なりました。
ティリーが回を重ねる事にたくましく素敵になっていくので次も楽しみ。
それにしてもブルー・ウェール・チャレンジってすごい久しぶりにきいたワードだった。だいぶ前に実際に流行ったよね。最悪な遊びだよ。今はもうどこにもないといい。 -
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ネタバレ途中かなり眠くなってたけど後半は一気読みだった
シツコイかもって思ってた連続ブラッドショーいじめ野郎成敗事件、ちゃんと意味あった 最後のツメをきっちり終わらせられるかまで見ていたってことか この終わり方スッキリしたので良かった 政治的に危ういからなかったことにする警察、信じられない
犯人は生きてるみたいだけど、関係者全員白日のもとに晒されるところまで見たかったからなのかな それとも主人公とこっそり会ったりしたりして(なさそうだけど)
主人公の実のお父さん、協力者がそうだったってこともあるのかなと思ったけど主人公がやるべき復讐を奪うようなことはしないか
初めて出たときからこの人犯人だろ!!ってなっててめちゃ不自然ヒント出してきたとき絶対コイツだ!!て確信した -
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ついにこのおもろミステリシリーズ読み始めました。
自分がまだ海外ミステリ慣れてないのもあって
初めのうちはかなり読むの苦戦をしたけど、
人物名を覚え始めてからはもう面白いが止まらない……
王道なミステリではあるけど、真相も、真犯人の想いもポーの決意も知れば知るほど、哀しさとか悔しさとか、残酷な辛さとか、でもちょっとだけ心救われる感じとか、色んな感情がぐーるぐるしましたね。
ポーとティリーのちょっと変な(?)奇妙な友情関係というかバディ感というか……2人の関係性だいっすきでしたね。ティリー可愛い!
最後のポーの行動から、世間がどう動いたのか気になるな〜
〈刑事ワシントン・ポー〉シリーズ!これも読破したいシリーズになった。 -
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ネタバレ犯人がとにかく嫌な奴。動機も自己中というか、小さくてしょうもない。なのに能力は高くて犯罪規模は大きいという、なかなか邪悪な犯人となっている。
正直冒頭のティリー死亡ニュースは(ティリーがシリーズから退場するとは思えないので)何かの作戦なんだろうなと思ったので、罠が始まってからの内容は特に意外な展開は無かった。それでもシャップ・フェルでのポーとパックの直接対決は緊張感があり面白かった。
メイザーズが犠牲になったのは驚いたしショックだった…。
エピローグがとても良かった。ポーとティリーのコンビやっぱりいいなぁと思えたし、ポーのNCA時代に区切りがついて次作からは新章という感じになるのかな。フリンはどう関わってくる?というのも気になるし、今後もまだまだシリーズは続きそうなのでとても楽しみ。 -
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ネタバレ下巻はずっと面白かった。
ポーのひらめきも凄いけれど、やはりティリーの実力が並外れていて頼りになる。ティリーが善良な人間でよかったと何度も思った。もし犯罪者側だったら太刀打ちできない。
特に好みなのは会話文が面白いところ。絶妙な人間関係がすぐに伝わってきて、場面が頭に浮かんでくる。
少し動揺した点としては、このシリーズに恋愛要素は求めていなかったので、ポーとドイルの接近にちょっとついていけない部分はある。あっさりめの描写ではあるものの、ふたりのイチャイチャは今後ちょくちょく出てくるのかな?
終盤どんどん時間が飛ぶなぁと思っていたら、オチがとっても怖くてよかった。ベックが生きている以上、油断できない世界になってしまったのだな。ピリッとしたラストになっていて緊張感が戻った。