東野さやかのレビュー一覧

  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    三作目にしてやっとポーと関係ないところから事件が始まった笑。
    黒幕がいるという展開から、なんとなくあいつだろうという予想はできたがその後のポーの対応が衝撃。

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    2026年04月27日
  • デスチェアの殺人 下

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    やはり面白かった。
    作品全体として、重い。気分が落ちる。ポーと相棒たちの絡みがなければ、読みきれてないかも。

    伏線も見事回収してくれて、つながりそうも無い線がつながっていく快感はミステリーならではだなと。

    早く次回作を読ませてほしい。

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    2026年04月26日
  • グレイラットの殺人

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズの第4作
    3作目のキュレーターを読んでから時間が経っているため世界観についていけるか心配だったが、そこはクレイヴン、流石の筆力で全く楽しさを削がれることがなかった
    猟奇的な要素は減っているものの、広大な紙幅で繰り広げられるストーリー展開は変わらないどころか、MI5やFBIも登場することで更に作品の密度が濃くなったと言える

    サミット予定地で参加者のヘリコプター輸送を任されていた会社の経営者が人気の少ない売春宿で殺害される事件が起こる。単なる金銭目的の殺人かと思われたが、3年前の銀行強盗事件、更にはアフガニスタン紛争中の自爆テロ事件との関連が見出されることで、捜査の手はイ

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    2026年04月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    まずい、上巻を星4にしてしまった…
    やはりこのシリーズは最後まで読んでみないと分からない。過去最高に暗く、そして相変わらずの面白さを魅せてくれたM.W.クレイヴン。
    続編も楽しみに待ってます。

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    2026年04月07日
  • ブラックサマーの殺人

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    はぁぁぁぁ面白かった。"ワシントン・ポー"シリーズ、2作目。前作の圧倒的な面白さに惹かれて、2作目も手に取ったけど、本当に面白い。事件の内容は前作同様でなかなか残虐なものだけど、こちらもまた一気読み。すでに続きも買ってあるので、読みのが楽しみ!

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    2026年04月06日
  • デスチェアの殺人 下

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     全容が見えたと思うと新事実が発覚し、目を離すことができない。ころっとミスリードされる自分を情けなく思う間もなく、物語の先を追いかけていた。最後の最後まで何が真実なのか見抜くことはできなかったが、大いに楽しむことができた。
 今回は、トラウマによる異常心理や治療が随分と物語に盛り込まれていたが、著者は作品を生み出すたびに専門的な文献を読み込み、物語を構築している。その姿勢が、シリーズ最高の作品として読者を喜ばせているのだと思う。
あとがきによると次の作品もあるようなので、翻訳される日を楽しみに待ちたい。

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    2026年04月01日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    シリーズ3作目
    今作の巨悪で「キュレーター」は思っていた
    以上に、ポー達の上にいたイメージ。

    そしてさらに明かされる悪には胸が痛い。




    最後の方、キュレーターの発言や数字の件で思わず前のページまで戻り、黒幕の正体に気づいた瞬間は頭を抱えそうになった。再度読み進めポーの出した答えを見た時、自身もしんどくなってきた。
    真犯人の動機については、あまりにも自己中すぎると感じたが、犯人にとっては他を犠牲にしてでも叶えたかったこと。だがそれにしても多くの人を巻き込みすぎた。

    ブラッドショーの存在は、今作も頼れる相棒でポーにとっての光だと思う。

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    2026年03月29日
  • ボニーとクライドにはなれないけれど

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    ★5 危なっかしくも応援したくなる二人、読むほどに心が解けて #ボニーとクライドにはなれないけれど

    ■あらすじ
    コンビニ店員だったルイーズは、学費のために強盗に入った青年デルと恋仲になる。まっとうに生きることを望んだ二人だったが、つい出来心で犯罪に手を染めてしまう。その後、デルの姉ブレンダの不動産会社を手伝うことになるも、はやり事件に巻き込まれてしまい…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    ★5 若く愛らしい恋人たちのクライム&ロードノベル。

    主人公はコンビニで働く女子ルイーズと、学費を払うためにコンビニ強盗に入った青年デル。二人が恋仲になるところから始まり、幸せな暮らしを送るために日々頑張る

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    2026年03月27日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ5作目 上巻
    押花を添えた謎めいた殺人予告、監視体制下の毒殺、連続殺人事件の捜査をするはずが、ポー馴染みの病理医エステル・ドイルが殺人容疑で逮捕され…。
    片や捜査の目をかいくぐる連続毒殺事件、片や密室殺人の並行する2つの事件を追って奔走するポー。ストーリーが気になるのはもちろん、仕事とはいえ2つの事件を股に掛け、フル回転すぎるポーの働きぶりに倒れやしないかと勝手に心配になる私(謎目線)

    思うように操作が進まず苦悩するポーと変わらず支えてくれるティリー、そしてカムバックしたボス フリン。シリーズが進み登場人物も増えて、事件も最難解で残虐だけどこの3人の会話は互いに『わか

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    2026年03月27日
  • ボタニストの殺人 下

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    上巻読みおわり間髪入れず下巻へ。

    ジワジワ容疑者にたどり着く…
    だけど、あっさり犯人逮捕されて…
    あれ?肩透かし?
    となってからの一捻りの展開!
    あ〜そうきたか! 
    からの〜またもう一捻り! 
    何というややこしい復讐
    それが逆に、うわっ怖っ となる

    ワシントン.ポー シリーズの醍醐味
    そうそう! この感じ! 
    大満足の読後感✨






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    2026年03月27日
  • キュレーターの殺人

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    読み終わってあらすじ読み返すと、いやいやいや、そんなんじゃないそんなんじゃない! そんな事件どうでもいい!!
    後半のあのシーンはポーと同じくらい恐怖と絶望の中祈りながら読んでた。
    めちゃくちゃ好きな終わり方でした。最高!

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    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    新作を読むたびに、驚かされてすごいと思わされる。
    今回は暗かったが、期待以上の面白さだった。何作も読んできてキャラクターへの思い入れも高まってきたところで、あの終わり方は次回作も気になってしまう。

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    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    いつもと比べても暗い雰囲気。カウンセリングの回想形式でまた違うパターンだった。
    事件だけでもタトゥーや宗教と気になるのに、さらにアナグマ、ライナス、カウンセリングなど並行している?それでも読みやすかった。

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    2026年03月22日
  • グレイラットの殺人

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    序盤なかなか進まない捜査が中盤から一気に転がり始め、さらに二転三転が止まらない。序盤もつまんないわけじゃなくてキャラたちの関係性が色濃く語られてて物語の基礎を固めている。709ページの長編がまったく苦しくないのただただすごい。

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    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    これでもかー!というくらいどんでん返しがあって、途中でやめられず一気読み。

    冷静に考えると、カウンセリングのドクターとの立場の逆転というのはよくある手だとは思うんだけど、
    ギリギリまでその展開を思いつけずに読めたので良かった。
    うん、面白かった。

    早く続きをー!
    っていうか、事件そのものより、チーム解散の方がショックだったわ。

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    2026年03月20日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーシリーズの第6弾。
    墓の下から別の一体の遺体がでてくる。
    宗教団体の人が石を投げつけられて殺害される。
    事件を追っていくうちに、十数年前の殺人事件にたどりつく。事件の真相は?みたいなお話。

    相変わらずテンポもよく、読みやすい。
    ポーとティリーのやり取りも、楽しめた。
    下巻も楽しみ。

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    2026年03月20日
  • キュレーターの殺人

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     シリーズ3作目、読み終わりました。面白い!、このシリーズはとても面白いです。ミステリー好きにはお勧めです。600ページ超えですが、どんどん読み進めます。犯行シーンの描写がちょっとキツイのですが、主人公と相棒の人柄が私の好みに合っているからでしょう、予想もつかない展開も驚きの連続です。
     私は第4作も既に購入済みですが、初めての方は、是非、シリーズ第1作から読みましょう。

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    2026年03月18日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    冒頭の殺害シーンの猟奇性から、どうもヘビーな内容のようだと覚悟したけれど、捜査が進むにつれてどんどん悍ましさは増し、とどめを刺すかのようなラストが待っていて打ちのめされた。
    ポーの独断はこれで正しかったのか、結論の出ない問題だと思う。でも出来ることを最大限やったポーの良心を支持したい。
    自殺のチャレンジが現実にあったことだというのを知らず、私たちが生きる世界はなんと悲しいんだろうと思った。この小説だって恐ろしい殺人事件が引き起こされるけれど、こういった罠は至るところに存在するのかもしれない。
    最初から最後まで飽きさせない展開で、三作目にして更にパワーアップしたかのような内容だった。優秀な人たち

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    2026年03月16日
  • グレイラットの殺人

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     必要以上に長いだけのミステリーは、しばしば登場するが、これはとても構造的でかつ素晴らしく読み応えがある。
     キャラクターが、さらに生き生きしてきた。

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    2026年03月16日
  • デスチェアの殺人 上

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     今作は、あの精神的にも肉体的にもタフなワシントン・ポーがカウンセリングを受けている場面から幕開し、「一体、何があったのか?」と一気に引き込まれた。
     物語は、現在のカウンセリングと凄惨な事件の回想が行き来しながら進み、少しずつ全容が明かされていく。こうした構成はシリーズ初で、新興宗教や心理的アプローチが盛り込まれている点も、これまでの作品とは一線を画す。
     特に注目したいのは、被害者の体に刻まれた難解なタトゥーで、『プリズン・ブレイク』を彷彿とさせる。
     相変わらず癒やしをくれるティリーと、鼻持ちならないライナス、そして彼をポーがどう「料理」するのかも見どころの一つだ。上巻のラストで示唆され

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    2026年03月16日