東野さやかのレビュー一覧

  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ネタバレ

    待ちに待ったワシントン・ポー シリーズ。今回もドキドキしながら読み、ページをめくる手が止まらず一気読み。相変わらずの面白さでした。今回は前作の登場人物が、連続殺人犯に対するアドバイザーとして出てくる。これは「羊たちの沈黙」に出てくるレクター博士を意識したのかな?とても残虐で恐ろしいけど、意外と好きなキャラクターかも。
    ラストで衝撃的な展開。今後どういう形で捜査していくのか。また1年後まで楽しみに待ちたい。

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    2026年08月27日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの第7作。
    今作は英国全土を脅かす、連続狙撃犯を追っていくというお話し。前作で解体された重大犯罪分析課がどうなるの?と思いながら、一年ワクワクして待っていました。今作は、ポーを取り巻く人間関係がより深く描かれた内容です。
    『誰のためなら燃えさかる建物の中に飛び込める?』という問いが、この事件解決の糸口になりますが、ポーの出した答えは、今までの関係を積み重ねてきた結果であることが伝わってきます。
    そして、この事件から大事な人の命が狙われることの恐怖を感じ、ポーはあることに迷ってしまいますが、ラストのエピローグで待ち受けていた結末に、思わず泣いてしまいました。なんでこんなに

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    2026年08月27日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    本作も面白かった!!
    謎の狙撃犯との心理戦が軽快。
    そして段々と増えるポー&ティリーの仲間たち。
    今回初めてほんとにみんなナイスチームワークだったのでは。
    ドイル、フリン、ロックも加わり、そしてバーティおじさんもいいキャラクター!過去作の登場人物もさりげなく出てくるので、これは読み返さねば。
    前作が非常に暗いトーンだったのが、今回は軽やかな展開でスッキリ読めました。
    もちろん次作もあるとのこと、今から待ちきれないなあ。

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    2026年08月26日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    これは痛快。極上のエンタメとして熟した感があります。次回予告ありの週刊連載マンガを読んでいるような感じで、続きが気になってしょうがない。

    敵は手強いが、今作はポー刑事のバックアップ陣もスゴイ。詳しくは言えませんが、どの登場人物も尖ったキャラが立っていてワクワクします。エピローグが好き。

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    2026年08月26日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    物語を積み重ねていく中でポーを始め、登場人物みんなが好きになっていくなと感じた。

    立て続くハラハラドキドキの展開と物語結末。
    このシリーズに出会えた事に感謝。

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    2026年08月25日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    おぉ……なんという……終わり方よ。シリーズを追ってきたことがこんな形で……(ネタバレになるので以下略)。

    Twitterにも書いたけど、あの日あの時、東京の丸善丸の内本店で、『ストーンサークルの殺人』を何も知らずに手に取って良かったー!
    こんなに大好きで宝物のようなシリーズになるとは、想像してなかったけど。
    ミステリの神様が出会わせてくれたのかな。

    予想外の展開だけど、次作がますます楽しみ!!

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    2026年08月25日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    毎回発売を楽しみにしているこのシリーズ。本作も安定の面白さで、冒頭からもう引き込まれる。
    もちろん事件内容も読み応え十分なのだが、ティリーとポーの会話を読んでいるだけでワクワクしてしまう。
    終わり方も最高だった。あまりに綺麗な終わり方で、まさかもうこれでシリーズ終了なのかと思ったら、後書で次作に触れておりホッとした。

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    2026年08月25日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズ第七弾。この時期に毎年読める幸せよ。
    相変わらず止められない疾走感。詳細は下巻で。

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    2026年08月25日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    哀しい前作から1年長かった。
    新刊を前にして前置きに誘導されて読み返さなかった前作を先に読んだ。
    新刊が気になって仕方なかったけどこれでやっと前作の終わり方に納得がいった。

    本作は本当に良かった。
    何度でも読み返したいので受けた感情だけ★で残すことにした。

    また1年待つ楽しみができて幸せだ。

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    2026年08月23日
  • ボタニストの殺人 下

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    今回は、これまでのよりも読みやすかった。
    ただ、普通ではなかなか解けないトリックは、ここでも健在。
    先を先をとコマを打っていくポーと仲間たち。
    最後の最後まで、パーフェクト。

    日本も少し出てきて、嬉しい。

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    2026年08月23日
  • フォワード 未来を視る6つのSF

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    ネタバレ

    面白い!!
    「夏の霜:ブレイク・クラウチ」(パインズ)
     人間はかしこい、AIもまたかしこい。
     けれど、やはり人間はやらかしてしまう。同じようにAIもまたやらかしてしまう。

    「エマージェンシー・スキン:N・K・ジェミシン」(第五の季節)
     ずっとずっとの将来ありそうだな、と思ったり。
     
    「方舟(アーク):ベロニカ・ロス」(ダイバージェント)
     哀愁漂う
     これが一番好き

    「目的地に到着しました:エイモア・トールズ」(モスクワの伯爵)
     後半に出てくるバーの二人がナイスキャラ

    「最後の会話:ポール・トレンブレイ」(終末の訪問者)
     かなしいかな、やめられないのだね

    「乱数ジェネレータ

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    2026年08月22日
  • ブラックサマーの殺人

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    いきなり ポーはいったいまた何に巻き込まれたの????から始まって…

    ずる賢い男と 執拗に追ってくる男との闘いで きっと大丈夫!とわかっていても ハラハラさせられっぱなしだった。

    そして、第3弾も またきっとポーは 何かに巻き込まれるんだろうな…

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    #ブラッディダイスの殺人 上

    読者は冒頭のたった15ページで今日から1夜か2夜分の時間を本作に差し出すことを確定し、その次の15ページで体中の血が騒ぎ出すのを感じる。JJ・エイブラムスの映画を見ているよう。
    ポー、ティリー、フリンの掛け合いは、ずっと見ていたい。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年08月21日
  • デスチェアの殺人 下

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    イギリスミステリ界であまりにも有名な「ワシントン・ポー」シリーズの中で
    私が読んだ最初の一冊がこの「デスチェアの殺人」。
    それからハマってしまって、シリーズ一気読みした。
    ミステリとしてももちろんとても面白く読んだが、シリーズごとにキャラが立ってくる登場人物たちが、みんな魅力的すぎる。特にポーとティリーのコンビが際立つ。

    次のシリーズを読み始めると、よく知ってる親戚に会ったような、お、元気してた?まだ頑張ってるね!という気になる。
    全巻読んでしまったあとは、タイトルを見て、どの殺人がどんな感じだったっけ?となるのは仕方ない。
    なのでレビューはこの本のみ。

    ポーの住居やエドガー(犬)、食事や

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    2026年08月19日
  • ストーンサークルの殺人

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    映画を1本見たような満足感がある。すごいもの読んだ。めちゃくちゃ面白かった。息がつけないくらい、ずっと走らされている気分で読んだ。
    真実が明らかになるにつれて、どんどん胸糞悪くなったけど、読むのを止められなかった。
    終盤のシーンは本当に映像で見ているような迫力のある描写で、物語の顛末があれでそれで、不覚にも泣いてしまった。
    グロテスクな描写が苦手でない人には是非ともおすすめしたい。
    終わり方もとても好き。

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    2026年08月18日
  • キュレーターの殺人

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    さすが約束は守る男。ポーとティリーの絆が良き。
    あっちこっち遠回りさせられたが、なかなか驚愕の結末だった。作品が進む事にポーの出生についてにも着手し始めつつ、登場人物達の背景も深掘りされつつ目が離せないシリーズ。

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    2026年08月10日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった。序盤の方からもしかして犯人この人じゃ?と予測は立てられた。でも動機までは推測できなかった。全てが明らかとなったとき、被害者の残酷な殺され方に当然と思った。むしろすっきりとした自分がいた。動機となった出来事も、事件後の警察の処理も、この社会は闇で溢れている。ポーには汚れきった社会を正せる力を持ってると、犯人からの口からだけじゃなくて、今までの一連の描写が証明してくれてるのが説得力を更に持たせた。
    そして、ポーとの関わりを通して、ティリーが精神的に大人になっていく姿が微笑ましかった。

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    2026年08月08日
  • ストーンサークルの殺人

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    これは面白かった。
    残酷な描写もあるけれど、読み応えは抜群だった
    分厚いのに、サクサクと読み進めれる翻訳と
    読み手を引き込んでいくストーリーがかなり良かった

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    2026年08月06日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズ6作目。毎回傑作なんですが、毎回前作を超えてきます。
    今回は海外ミステリー定番のカルト宗教がテーマですが、そのテーマにふさわしく衝撃的な事件です。
    捜査の過程やティリーの分析の仕方は非常に興味深く引き込まれます。
    作家の文章表現が巧みで、構成のしかたも上手いです。

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    2026年08月02日
  • ボタニストの殺人 下

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    シリーズ5作目。今回も傑作でした。
    冒頭から惹きつけられる展開で、それが最後まで持続し、先が気になること間違いなしです。
    ポーとティリーの会話はますます洗練されています。ちょくちょく登場するジョークにはセンスが感じられます。

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    2026年08月02日