東野さやかのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    ポーとティリーの5作目(上)

    ボタニストから、押し花と詩を受け取った著名人が毒殺される。しかも、警察などによる厳重な監視の目をくぐり抜けて。
    同時期に、ポーの同僚の病理学者、エステル・ドイルが父親殺害の容疑で逮捕される。
    エステル・ドイルが、かなり不利な状況で。

    2つの事件に挑むポーとティリー。


    久しぶりのポーとテリィーですが、〈上〉を読んで
    はい!もう、めっちゃ面白い!

    ボタニストが警察よりも一枚も二枚も上手でハラハラする中、ポーとテリィー、そしてフリン警部のやりとりが、もう作者を飛び越えて勝手にしゃべりあっているみたい。
    そして、2つの事件もどんどん加速するように進んでいく。

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    2025年12月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    最高。付き合わないバディものの最高傑作。
    陰惨な感じは過去最高に高まってますが、ポーとティリーの友情もより強くなっている。だいすき。

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    2025年12月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    ここがハイライトだろ!という胸くそ悪さなのにまだ半分以上紙面が残っていてどうしようかと思った このあとどうやってつづきを読んだらいいんだ…

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    2025年12月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    ボーとティリーの関係の良さが前回よりも出ている
    フリンの事も分かるようになって好感が持てた
    前回の作品では後半になって犯人の想像ができたけど、今回は全くわからなかった
    一緒に捜査してる気分になって面白かった

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    2025年12月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    「まずはここから読んでください。面白かったら1作目を読んでください。」
    というPOPの文言にまんまと釣られて買いました。

    カウンセリングの途中に事件の回想が差し込まれていく構成で、
    はじめましてのキャラクターたちと仲良くなるのに苦戦しました。
    ただ、後半はキャラクターたちと仲良くなれ、事件が思わぬ方向へ動き出し、
    ページを繰る手が止まりませんでした。

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    2025年12月09日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    読み終わった後、情報の多さにただただ圧倒されました。
    ジェフリー・ディーヴァーの作品が大好きなのですが、
    それらに匹敵するくらいどんでん返しの連続で、
    事件解決→あれ?あれがまだ謎じゃない?→解決→あれはどうなった?→解決→…
    という何重もの仕掛けがすごかったです。

    イギリスも無宗教の人が多いんですね。
    日本の考え方と近い気がして読みやすかったと思います。

    ネタバレ
    ↓↓↓↓↓

    カルト宗教による同性愛者の転向治療
    しかもその中で正当化されたマイノリティの虐殺
    キリスト教から派生したカルトによる避妊と中絶禁止により生まれた望まれない子
    近親相姦
    解離性同一性障害
    その他もろもろ
    という少し

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    2025年12月09日
  • グレイラットの殺人

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    ポーシーリーズに出会ってから、ストーンサークル、ブラックサマー、キュレーターとそれぞれ2回ずつ読んで、本作読んだけど今回もとてもおもしろかった!
    一気読みできるほどとても好きでおすすめしたいシリーズ!

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    2025年12月08日
  • ブラックサマーの殺人

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    面白すぎる。
    圧倒的な読みやすさと難解なトリック。
    謎に対して頭脳で解決するのではなく、地道な捜査で解決していく。
    臨場感もあり、ポーの心情にこちらも入り込むことができるのが本作の良いところ。
    前作もそうだがシンプルかつ難解な謎が本当に良い。
    今回も全く見当もつかなかった。

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    2025年12月08日
  • デスチェアの殺人 下

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    相変わらず面白いが、珍しく後味の悪い終わり方だと思った。「性的マイノリティと宗教」がこの本の軸になっており、その点も中々興味深かった。

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    2025年12月07日
  • ストーンサークルの殺人

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    良き。
    今の時代、SNSを駆使しつつ地道に捜査する手法。何だか、都合よく展開するなぁ…ってちょっと白けてたけど、まさかそれまでも伏線だったとは…。
    ポーの出生の秘密も明かされ、まだまだ続編もあり、これは追いかけるしかない。
    それと、なかなかいいメンバー。とくにティリーは推理小説ではちょっとズルいキャラだけどポーとの絆が良き⭐︎

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    2025年12月07日
  • ストーンサークルの殺人

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    久々に海外文学に触れた。

    ポーとその仲間たちの掛け合いが好き!!

    ミステリーとしても一転二転三転と安心できる場面がなくて固唾を呑んで読み進めて、続きが気になりすぎて睡眠が削られました笑

    この先もポー達の活躍が気になるので続編読みます。

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    2025年12月06日
  • デスチェアの殺人 下

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    タイムマシンが欲しい
    いやタイムマシーンか
    違うタイムマスィーンって今そこのこだわりどうでもいいねん!

    人生でこれほどまでにタイムマスィーン(マスィーンに落ち着いたらしい)が欲しかったことがあっただろうか
    いやない

    では、なぜそれほどまでにタイムマシーン(マスィーンどこ行った)が欲しいのか説明しよう

    一年後に飛んでワシントン・ポーシリーズの第7弾を読むのだ!
    本国ではもう出てんじゃね?とかいう意見はいらない
    ロマンって知らんのか?

    もう、ほけ〜っとしたわ
    なんかもう読み終わった時に全身の力が抜けたわ
    とんでもない傑作やないか!
    でもってとんでもなく次回作が気になるやないか!!!

    前々

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    2025年12月06日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    結末に至る最後の伏線、これまであれば、どうしても辟易してしまう展開なのだけど、一切それがなかったのは初めて。作者の丁寧な丁寧な展開のおかげ。最高だ!!!!

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    2025年12月05日
  • デスチェアの殺人 上

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    「『新たなる希望』で、なぜオビ=ワン・ケノービはR2-D2がわからなかったのかと質問したんだよ。その前の三作に一緒に出てたのに」

    本作に登場するちょっとした小ネタなんだが、直前のレビューでわいもスター・ウォーズネタをやってたので、思いも寄らない連続性にちょっとびっくり
    でもわいってたまにこういうことあるのよね
    たぶんこれがフォースだと思う(違う)

    はい、ワシントン・ポーとティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビがまたしても殺人犯を追います
    もう二人が一緒にいるだけでニヤニヤが止まらないのです

    今作もとっても仲良しで良い
    相変わらずティリーも可愛くて良い
    殺人事件とかもはやどうでも良い

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    2025年12月05日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    ワシントン・ポーシリーズを読むのは初めて。カルト教団内の殺人事件。テンポがゆっくり。少しずつ事件が明らかになっていく。次々と色んなことがおこるのもおもしろいが、こういう展開もいいだろう。キャラクターも個性派ばかり。上巻の終盤に急展開する場面がある。

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    2025年12月02日
  • ストーンサークルの殺人

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    これまで読んできた海外小説の中で一番読みやすかった。
    文体もそうだが、人物造形が良かった。
    日本人にも理解しやすい性格というか、海外小説の探偵みたいに小難しく古風ぶっているのではなく、現代に即した姿が分かりやすかった。
    また、ポーとティリーの関係性が正反対だからこそ会話も妙にテンポが良く、疲れることなく読むことができた。
    探偵小説のような謎に対して頭脳で挑むようなものではなく、事件に対し真摯に一つずつ精査していくのも良かった。
    ポーと同じ感覚が常に味わえた。

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    2025年12月01日
  • デスチェアの殺人 上

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     カルト教団の指導者の殺人事件、遺体に刻まれた解読不能な暗号、十五年前の未解決事件、カルト教団で行われる謎の『講座』、果ては上層部から送り込まれたスパイとの合同捜査という不穏なピースが散りばめられたワシントン・ポーシリーズの長編で、捜査が進むごとに深まる謎や帯の「最後の事件」の不穏な響きでどうなるのかドキドキしながら読み終えた。詳しい感想は下巻で。

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    2025年11月22日
  • キュレーターの殺人

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    言わずと知れたワシントン・ポーシリーズ第3弾。
    前2作よりパワーアップしてる。こ、これは面白い...!ポーとティリーのコンビも健在。この二人、大好きだ。
    他のメンバは薄味なイメージだったけど、付き合いも長くなってきて否が応にも親しみが湧いてきた。
    そして、本当に、え、これどうなるの.....ああああああ!という展開が待っていて衝撃だった。
    早速次巻もポチりました!
    グレイラットも楽しみ。

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    2025年11月14日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポー シリーズ3作目。
    今作もボリューミーながらテンポよく読み進められた。
    クリスマスのイギリスで起こる不審な連続殺人事件の解決に奔走するポー、ティリー、フリンの見事な連携が心地よい。思いもよらない衝撃の真実には驚愕せざるを得なかったし、描かれてはいない様々なことに思いを馳せた。ラストシーンのその先を読者に想像させる終わり方が芸術的でよかった。
    次作も楽しみに読みたい。

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    2025年11月13日
  • ブラックサマーの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズの2作目。数年前に殺されたはずの娘が見つかった。そのことにより犯人と目されて収監されていた娘の父親の容疑が晴れることとなる。そして当時父親を逮捕した刑事ポーは無実の男を逮捕したとして窮地に立たされる。しかしポーは父親が犯人だと疑っていなかった。
    1作目は随分前に読んだので細かい人間関係は忘れてしまっていた。ポーの過去のことなど前作の知識がないと分からないので順番に読むべき。死んだはずの娘と見つかった娘は同一人物だとDNA鑑定で分かっている。その謎を追いかけながら、同じ警察に真犯人として追いかけられる。スリリングなミステリを楽しめた。

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    2025年11月12日