東野さやかのレビュー一覧

  • デスチェアの殺人 上

    Posted by ブクログ

    まだ前半ですが。
    ポーがカウンセラーに話す形で事件が進んでいく。
    これによって、不自然では無い形でこの後起こる事の前振りが出来るようになっている。
    カウンセラー自身が事件と関係しているのか?も考えさせられる。

    内容に直接の関係はないが、
    チェイサーは英国と日本、米国では意味が真逆で、英国ではよりアルコール度数が強いものを指す事、
    先日有栖川有栖の女王国の城は日本が舞台で飛び込んで行く宗教団体は新興宗教だったが、本作では異端なキリスト教団体であるという点。
    諸々、お国柄が出る所だなと思った。

    0
    2026年06月14日
  • ボタニストの殺人 下

    Posted by ブクログ

    解説によく表現されている通り、よくできた娯楽小説だった。
    章立てが細かくて読み疲れせず、先を読みたくなるようなヒキもあるので後少し…と読んでしまう。

    ストーリーとしては、2軸の事件があり、どちらも謎が多く、どう事件が絡むのか?という事も期待しながら読む形になる。

    過去作ではなんとなくモタつくような所もあったが今作ではそれが殆どなく、どんどん読めた。もう次も出ているので次も読みたいと思う。

    0
    2026年06月11日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    上巻からずっと、あのポーがPTSDを抱えてカウンセリングを受けていること状況が腑に落ちなかった。確かにシリーズの中でも最悪なレベルでの胸くそ悪い事件だったけれど、それでもあのポーが、だよ?
    と思ってはいたけれど、事件の結末まで読んで全てに納得。だけに留まらず、ただのエピローグなんかでは終わらない後日談には思わず「そうきたか!」と声に出たほど。全てにおいてポーはポーだった。
    私の中では今年上半期のベストなのは間違いない。
    面白かったし次も楽しみ

    0
    2026年06月10日
  • ボタニストの殺人 下

    Posted by ブクログ

    大好きな"ワシントン・ポー"シリーズ!今作は上下編になってるのに、ほんとに面白すぎるから、この2週間の通勤時間で上下読み終えてしまった苦笑。次の上下が現時点の最新刊になっちゃうから早く読みたい気持ちと取っておきたい気持ちと…

    0
    2026年06月05日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いや〜今作もおもろすぎるて。キュレーターが誰かは全然予想できなかったwほんとポーは些細な違和感から糸口を見つけ出すからすごい。ティリーの分析・解析・ハッキング力もすごい、なんでもできるな。この人じゃなければ良いな〜って思ってた人が結局黒幕で、めちゃ胸糞展開だったけど、、、読者の自分以上にポーがブチギレててよかった。日本の小説だとこうはならないね。罪を償えとか言って綺麗に終わって絶対に手を汚さないもん。

    0
    2026年06月03日
  • ブラックサマーの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょいちょい犯人が小物臭くなるところが逆に異常性を際立たせてて良かった
    今後キリアンリード再登場あるのかな

    0
    2026年06月03日
  • ストーンサークルの殺人

    Posted by ブクログ

    ミステリー小説としてあまりにも完成度が高すぎる。犯人は何となく目星はつくけど動機が全く分からなかった、続編も必ず読みます

    0
    2026年05月28日
  • ストーンサークルの殺人

    Posted by ブクログ

    なんか面白そうな本ないかな〜って本屋ウロウロしてる時に平積みの中から表紙絵のスタイリッシュさに目を奪われて手に取ったのがワシントン・ポーとの出会いでした。
    あらすじと1ページ目チラ読みして あ、これはグロいしエグいやつや。とわかったんだけどでもなんか気になって購入。案の定グロテスクな死と事件にうううーーーってなりつつも登場人物みんな興味深いし犯人絶対あいつじゃんって気付いてからは次の展開も気になるしで一気読みしちゃった。
    奇しくも発売して半年強くらいのタイミングだったので割と待たずに次の巻が読めて、そっから毎年の楽しみシリーズになってます。

    0
    2026年05月26日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    何故にこうも毎回毎回〝面白い〟を更新していくのだろうかワシントン・ポー!!!
    割と早い段階で黒幕気付いちゃったんだけど、それでもあの展開にはやっぱめちゃくちゃハラハラドキドキだった!!

    0
    2026年05月26日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    ポーとティリーのコンビが最高!
    気難しいポーが、ティリーにだけは全幅の信頼を置いているところが特に好きです。
    前半はひとつひとつのピースがどうハマっていくのかあれこれ推理しながら、後半は怒涛の追い上げでページをめくる手が止まりませんでした。

    0
    2026年05月22日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    オーディブル視聴。
    最後の最後まで何が現実で幻想なのか疑いながら鑑賞したけれど、お馴染みの仲間たちが離ればなれという一番幻であって欲しい事が現実で辛い…後書で筆者も語っていたように、今回はなかなかダークな内容なので次の話ではまた一緒に捜査してくれることを期待して次巻を待ちます…!
    あと個人的に海外作品ではあまりないんだけど、ポーシリーズでは登場人物たちの軽口シーンが面白くて時々声上げて笑ってしまう。好き!
    あとポーは口は災いの元を地で行ってる感じで、今回もまあまあそんな感じなので、も〜!と思いながら鑑賞しています。

    0
    2026年05月19日
  • デスチェアの殺人 下

    ネタバレ 購入済み

    回想スタイルで事件が語られるの珍しいなと思ったら最後はそういうことかと驚かされました。別の作者の作品ですが、人形館でもこういうのあったなあと思いました。
    最強のバディが解消されて寂しいですが、次の作品ではまた一緒に捜査してる二人を楽しみにしています。

    #ダーク #ドキドキハラハラ

    0
    2026年05月17日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4作、700ページ超えですが、ますます面白くなって来ました。ネタ、書きません。ぜひぜひ、第1作から順に読みましょう。海外ミステリー好きの方なら、きっと楽しめると思います。

    0
    2026年05月17日
  • デスチェアの殺人 上

    購入済み

    ワシントン・ポーシリーズです。
    今回は何だか傷だらけで様子がおかしいポーが、精神科医の先生を前に回想する形で物語が語られます。事件の全貌がなかなか見えて来ず面白いです。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年05月15日
  • ボタニストの殺人 下

    Posted by ブクログ

    大安定のシリーズ。今作も面白すぎる。
    2つの事件に同時進行で取り掛かっているのでかなり忙しない。ポーがめちゃくちゃ大変そう笑。
    ドイル家での密室のトリックについては割と力技な感じがあるが、ボタニストの殺人トリックはかなり好き。納得性が高い。
    エステル・ドイルは前々から好きだったのでポーとのやり取りでニヤついちゃう。
    加えて、これまでのお助けキャラが勢揃いしたりするのでシリーズでも一番のエンタメ小説な感じ。

    0
    2026年05月09日
  • ボタニストの殺人 上

    Posted by ブクログ

    押し花と詩が届いた者に不可解な死が訪れるという事件が発生。同じ頃、ポーの友人の病理学者・ドイルが実父の殺人容疑で逮捕される。仕事で押し花殺人を、余暇でドイルの容疑について捜査するポーだったが──。

    ひとまず、いつものSCASが帰ってきてとっても嬉しい。”無垢な歩く手榴弾”のティリーはもちろん、ポーにフリンが居てくれる安心感たるや。過去作ももちろんすべて面白かったが、より読みやすく、明快になっているように感じた。
    密室の謎、ボタニストが被害者にどうやって服毒させたかなど、捜査が進めば進むほど袋小路に迷い込むような上巻。下巻も楽しみ。

    0
    2026年05月05日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1〜3巻と比べて話の規模がデカい!
    MI5だのFBIだの世界的密輸組織だのイギリス政府だの風呂敷をどんどん広げていく。
    中盤までは本当に先が見えない。というか、何を追っていてそれがどこに繋がるのか全然把握できない。でも最後には綺麗に纏めてくれるからまあ気持ちいい。
    ポーの反応だけを章の最後に置く手法の多用については読書中も感じていたので、解説でそれに触れられていてなんか嬉しい。あれ続きが気になりすぎる。

    0
    2026年04月27日
  • ブラックサマーの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サイコパスでシェフでというところからハンニバルを思わせる。シリーズの中でもかなり印象的な犯人。
    ポーが捕まるシーンから始まるので、この話がどのようにそこに繋がるのかドキドキしながら読めた。

    0
    2026年04月27日
  • キュレーターの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三作目にしてやっとポーと関係ないところから事件が始まった笑。
    黒幕がいるという展開から、なんとなくあいつだろうという予想はできたがその後のポーの対応が衝撃。

    0
    2026年04月27日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    やはり面白かった。
    作品全体として、重い。気分が落ちる。ポーと相棒たちの絡みがなければ、読みきれてないかも。

    伏線も見事回収してくれて、つながりそうも無い線がつながっていく快感はミステリーならではだなと。

    早く次回作を読ませてほしい。

    0
    2026年04月26日