東野さやかのレビュー一覧
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ネタバレ言わずと知れたワシントン・ポーシリーズ第七弾。
今作の敵はスナイパー。
イギリス全土で規則性なく十人以上を射殺、国民を震え上がらせる事件が発生する。スナイパーを捕まえるため、フリン、ポー、ティリーの重大犯罪分析課が再収集され、メイザーズ警視の指揮下の元、犯人に迫るが…
他作品には真似できない素晴らしい疾走感と、魅力的な登場人物たち。シリーズを重ねても面白さが減らない。
今作は事件の意外性はそこまで(相変わらず、途中にとんでもないことが起こりギアは上がるが…)。ただスナイパーとの対決シーンが素晴らしく、対犯人戦ではシリーズで一番ではないか。
そして何よりエンディング。文句なしで良かった。
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Posted by ブクログ
Three may keep a secret, if two of them are dead. (Benjamin Franklin)
→上巻冒頭で出てきたベンジャミン•フランクリンの言葉
Chickens come home to roost.
→下巻後半に出てきた、「身から出た錆」「自業自得」「人を呪わば穴二つ」に該当する表現
上巻から不穏な感じではあったけれども、下巻の始めに出てくるアンブルサイドにあるフレッズという本屋さん(Fred’s Ambleside Bookshop, Ambleside)や、ペンリスにあるウィズネイル書店(Withnail Books, Penrith) -
Posted by ブクログ
※オーディブルで聴了
約1年寝かせてオーディブルで聴く。さっさと聴けば良かった…と思うくらい本当に内容が良すぎる。トラウマ療法士(そういうお仕事があるのか!とこの作品で知る)のDr.ラングとポーの会話から始まり、あいだあいだに事件の内容のお話が入ってくる感じで、今までない物語の進め方だった。しかしながら、視点が変わるのは私にとっては全く苦ではないし(きっと好きだからだと思う)、始終ハラハラさせられた。ポー、今回は怪我しないでよって思っていたのに、心身共と深い怪我を負ってそうだし、今回も一筋縄では行かない事件なんだなと感じる。
聖書にまつわる系の事件って本当に内容が深すぎるし、面白い(海外ドラマ