東野さやかのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 下

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    上巻読みおわり間髪入れず下巻へ。

    ジワジワ容疑者にたどり着く…
    だけど、あっさり犯人逮捕されて…
    あれ?肩透かし?
    となってからの一捻りの展開!
    あ〜そうきたか! 
    からの〜またもう一捻り! 
    何というややこしい復讐
    それが逆に、うわっ怖っ となる

    ワシントン.ポー シリーズの醍醐味
    そうそう! この感じ! 
    大満足の読後感✨






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    2026年03月27日
  • キュレーターの殺人

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    読み終わってあらすじ読み返すと、いやいやいや、そんなんじゃないそんなんじゃない! そんな事件どうでもいい!!
    後半のあのシーンはポーと同じくらい恐怖と絶望の中祈りながら読んでた。
    めちゃくちゃ好きな終わり方でした。最高!

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    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    いつもと比べても暗い雰囲気。カウンセリングの回想形式でまた違うパターンだった。
    事件だけでもタトゥーや宗教と気になるのに、さらにアナグマ、ライナス、カウンセリングなど並行している?それでも読みやすかった。

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    2026年03月22日
  • グレイラットの殺人

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    序盤なかなか進まない捜査が中盤から一気に転がり始め、さらに二転三転が止まらない。序盤もつまんないわけじゃなくてキャラたちの関係性が色濃く語られてて物語の基礎を固めている。709ページの長編がまったく苦しくないのただただすごい。

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    2026年03月22日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーシリーズの第6弾。
    墓の下から別の一体の遺体がでてくる。
    宗教団体の人が石を投げつけられて殺害される。
    事件を追っていくうちに、十数年前の殺人事件にたどりつく。事件の真相は?みたいなお話。

    相変わらずテンポもよく、読みやすい。
    ポーとティリーのやり取りも、楽しめた。
    下巻も楽しみ。

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    2026年03月20日
  • キュレーターの殺人

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     シリーズ3作目、読み終わりました。面白い!、このシリーズはとても面白いです。ミステリー好きにはお勧めです。600ページ超えですが、どんどん読み進めます。犯行シーンの描写がちょっとキツイのですが、主人公と相棒の人柄が私の好みに合っているからでしょう、予想もつかない展開も驚きの連続です。
     私は第4作も既に購入済みですが、初めての方は、是非、シリーズ第1作から読みましょう。

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    2026年03月18日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    冒頭の殺害シーンの猟奇性から、どうもヘビーな内容のようだと覚悟したけれど、捜査が進むにつれてどんどん悍ましさは増し、とどめを刺すかのようなラストが待っていて打ちのめされた。
    ポーの独断はこれで正しかったのか、結論の出ない問題だと思う。でも出来ることを最大限やったポーの良心を支持したい。
    自殺のチャレンジが現実にあったことだというのを知らず、私たちが生きる世界はなんと悲しいんだろうと思った。この小説だって恐ろしい殺人事件が引き起こされるけれど、こういった罠は至るところに存在するのかもしれない。
    最初から最後まで飽きさせない展開で、三作目にして更にパワーアップしたかのような内容だった。優秀な人たち

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    2026年03月16日
  • グレイラットの殺人

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     必要以上に長いだけのミステリーは、しばしば登場するが、これはとても構造的でかつ素晴らしく読み応えがある。
     キャラクターが、さらに生き生きしてきた。

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    2026年03月16日
  • デスチェアの殺人 上

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     今作は、あの精神的にも肉体的にもタフなワシントン・ポーがカウンセリングを受けている場面から幕開し、「一体、何があったのか?」と一気に引き込まれた。
     物語は、現在のカウンセリングと凄惨な事件の回想が行き来しながら進み、少しずつ全容が明かされていく。こうした構成はシリーズ初で、新興宗教や心理的アプローチが盛り込まれている点も、これまでの作品とは一線を画す。
     特に注目したいのは、被害者の体に刻まれた難解なタトゥーで、『プリズン・ブレイク』を彷彿とさせる。
     相変わらず癒やしをくれるティリーと、鼻持ちならないライナス、そして彼をポーがどう「料理」するのかも見どころの一つだ。上巻のラストで示唆され

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    2026年03月16日
  • ボニーとクライドにはなれないけれど

    購入済み

    掘り出した

    おもしろそうで買ったら、良い買い物でした。電車の中で時間を忘れて読み終わった。派手さはないけど、ゆっくり進んでいきます

    #ほのぼの

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    2026年03月14日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン·ポーシリーズ5作目
    ようやく読めた!

    安定の読みやすさ、
    ただ、登場人物は相変わらず多めだけど
    登場人物表が付いていて 助かります。
    栞にも使えるし、あっちこっちページをめくる事もなく読めて これは本当にありがたい✨

    上巻冒頭、西表島から始まり 恐ろしいものが見つかったようで…何やら事件のにおい
    パッと場面が変わりイギリスのグラスゴー
    農薬を買う男
    そして、またまたパッと場面変わり番組収録スタジオ。で、収録中に毒殺事件発生。

    リズム良く展開して惹き込まれていきます。

    父親殺しの容疑者となった
    エステル·ドイルのために奔走する
    ワシントン·ポー の姿がとてもかっこいい

    2本

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    2026年03月08日
  • キュレーターの殺人

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    かなりボリュームがあるのに中だるみしない展開のおかげで飽きることなく、むしろ加速度的に目が離せなくなる面白さ。現代的で生々しい事件にもひきこまれちゃったな。

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    2026年03月06日
  • グレイラットの殺人

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    4作目のワシントン・ポーシリーズ。ジェームズ・ボンド強盗団、売春宿での変死、残されたラットの置物、サイバーハッキング、MI5による監視と妨害と先の読めない展開、そしてシリーズお馴染みの二転三転する展開も加わって…。
    ポーの閃きとティリーの渾身的なサポートが絡み合い、謎解きが進み始めるのに合わせてこちらのページを捲る手もノッてくる。事件の全貌が見えてきた中盤以降のスピード感は、ポーやティリーにぐいぐいと腕を引っ張られているような感覚。

    今作はぐっと厚みが増して更に重量も中々だけど無駄なページは1ページもなく、むしろ最初から最後まできちんと読ませる内容。会話のテンポ感も良いので最後までページ数の

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    2026年03月03日
  • ブラックサマーの殺人

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    六年前に解決した殺人事件の被害者が生きていた──? 衝撃の事実から幕が上がる〈ワシントン・ポーシリーズ〉第二作。

    巧妙な罠を仕掛ける犯人と、真相解明に動くポーたちの攻防から目が離せない今作。とあるタイムリミットがあることで地道な捜査時間に緊迫感が生まれ、先の読めない展開にどんどん夢中になった。逸る気持ちを抑えながら、証拠を探すようにしっかりと文章を読み込む時間はとても贅沢で楽しかった。

    前作の『ストーンサークルの殺人』の後日談や捜査メンバーの関係性の変化など、シリーズものゆえの楽しみを作ってくれているところも良い。少ししっくりこない部分はあったものの、前作よりもミステリーの色が濃く感じられ

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    2026年02月28日
  • デスチェアの殺人 上

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    ストーンサークルを読み始めた時には、既にボタニストまで刊行されていた。
    まさかシリーズ読み終えて間もないうちに、次作が刊行されるとは全く知らず!たまたま発売直後に本屋に寄ったら積んであって。もちろん一気読みデス!

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    2026年02月17日
  • キングの死

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    ネタバレ

    ハートの話題になったデビュー作。やはりじっくり読ませて厚みがある。
    ジョン・ハートは1965年生まれ。
    この本は2006年発刊 当然パソコンも携帯電話も出てくる。海外のミステリは、過去の名作、というのを最近読んでいるので、一気に今の世界に戻った。
    分厚い文庫で600数ページ



    ワークは弁護士の父が持つビルの中に、自分も事務所を持つ弁護士だった。
    父親は極貧から身を起こして、今では町で知らないものはない最も裕福で、有能な成功者だと見られていた。
    だが、家庭では低俗な見栄っ張りで、傲慢な専制君主だった。

    ある夜、不幸な結婚から自殺未遂を繰り返す妹(ジーン)が、療養施設時代に知り合った女性と同

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    2026年02月11日
  • ブラックサマーの殺人

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    シリーズ2冊目、ブラックサマーはブラックサマートリュフの事らしいのですが、トリュフもズアオホオジロ料理も、私は食べた事はありません。舞台となる英国の田舎の風景を想像しつつ、テンポよく進む物語に引っ張られて、600ページをあっという間に読み終わりました。とても読みやすく、お勧めです。

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    2026年02月09日
  • デスチェアの殺人 上

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    ボタニストから続いてのワシントン・ポーシリーズ。
    続きが出るたびに前作より面白い。
    PTSDに苦しめられるポーがカウンセリングを受けている場面から始まる当作。
    ティリーは?ドイルは?何があったの?と止まらない。
    下巻に続く!

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    2026年02月01日
  • ボタニストの殺人 下

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    シリーズが進むほどキャラクターたちへの愛着が湧いてくる。ドイル〜、そう展開するの!
    いろんな大変なことにぶつかってきたポー、ティリー、フリン、ドイルだけど、シリーズ重ねるごとにチームワーク抜群で嬉しくなる。予想外の展開、結末も素晴らしい。シリーズの中で最高、また続編も読みたい!

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    2026年01月24日
  • ブラックサマーの殺人

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    止まらない止まらない。先が気になって。
    冒頭に逮捕される場面がくるのが怖かった。…けど良かったぁー!
    倒叙ミステリーだけあって、犯人を追い詰めるまでの切羽詰まった感の描写が上手い。
    ただ、なぜポーに罪を着せたいのかがはっきりしなかったが、ポーの父親に関係があるのか。
    一冊完結のシリーズだとばかり思っていたけど、ポーの生い立ちから何か関連があるのか気になるところ。

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    2026年02月12日