神戸遥真のレビュー一覧

  • ぼくのまつり縫い 手芸男子は好きっていえない

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    最近、こういう本をよく見る。好きなものを周りに言えないのって苦しいし悲しい。
    その原因が、ジェンダーだけじゃなくコンプレックスや人から言われた一言にもあって、男女関係なく誰でも持ち得る気持ちだと伝えてるところが良かったです。
    "イメージ"ってなかなか消えないけど、こういう本が増えてるって事は、少しずつ自由になっていっているってことでもあるんじゃないかと思いました。

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    2020年11月05日
  • ぼくのまつり縫い 手芸男子は好きっていえない

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    自分の好きな事を好きって他人に言えない時もある。
    変だと思われないか、笑われないか
    男のくせに、女のくせに、変なの、気持ち悪い
    そんな言葉の刃物に傷付けられて
    自分の殻に閉じ込めてしまう。
    この物語の主人公、優人もその1人。
    手芸が好きなのに、過去のトラウマによって素直になれず、友達に流されるままサッカー部へ入ってしまう。
    手芸男子の成長ストーリー。


    テンポがよく、スラスラ読めました。
    個人的には手芸部の先輩、サンカク先輩が大好きです。
    『好きなものを好きっていって、なにが悪い!』
    その通り!
    好きな事(物)があるってことは素敵なことだと教えてくれる1冊です。

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    2020年08月13日
  • ニセモノ夫婦の紅茶店 ~あの日の茶葉と二人の約束~

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    温かくて優しい。ニセモノ夫婦である秀二とあやめの心の距離が、少しずつ近づいていく過程がすごく愛おしい。そんな感情をいつまでも味わっていたくて、終わりまで読んで、また始めから読み直して....というのを何度も繰り返した。鋸山にも行った。紅茶を飲みながら話を読み進めている時間に幸せを感じられるお話だった。

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    2020年08月01日
  • 休日に奏でるプレクトラム

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    マンドリンというあまり一般的になじみのない楽器のアンサンブルが舞台になったお話。
    演奏経験のある人には非常に「あるある」なお話で、ちょっと1冊でおさめるにはもったいないけど、とてもテンポの良い感じで読めました。

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    2018年05月26日
  • ティーンズ文学館 嘘泣き女王のクランクアップ

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     聞いたところによると、『ぼくらの胸キュンの作り方』と同じ学校が舞台だそうだ。「中学生による共同での創作活動」が描かれる点も共通している。
     『ぼくキュン』は、「好き!やってみたい!」という気持ちから友だちと二人で漫画製作を始め、物語やキャラクターをゼロから作り込んでいく過程で、気づきや経験を得ていくお話だった。一方本作の主人公の波瑠くんは、周囲の期待に合わせてうまく立ち回ろうとしていたら、やりたくもなかったが流れで自主制作映画のほぼ主役(映画研究会看板女優の相手役)を演じることになり、先輩の書いた脚本と指示に沿ったモノづくりに巻き込まれていく。
     やるとなったら中途半端なことはしない、真面目

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    2026年01月26日
  • ぼくのまつり縫い 手芸男子と贈る花

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    まつりぬいシリーズで一番最初に読んだのがこれです。
    主人公の真摯な性格や周りの人の温かさがとても好きです

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    2025年12月06日
  • ひみつの相関図ノート

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    題名に惹かれて読んでみました。
    いろいろな作家さんの話を読めて良かったです。
    どの話も登場人物の気持ちが鮮明に描かれていて面白かったです。
    一話5~10分ほどで読めるので、読みやすい本でした。

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    2025年09月10日
  • そのネイルは内緒のときめき

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    適度にときめき気楽に読めるいいお話でした。ストーリー的にはここで終わりでもいいけど、続きあるなら読みたいな。
    ネイルしたくなったし、とりあえず久しぶりにネイルオイルを爪先までしっかり塗った。

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    2025年08月17日
  • オンライン・フレンズ@さくら

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    さくら編とユナ編があるみたいで、さくらちゃんのほうを読んでみました。
    コロナもあってオンラインで飲み会や授業、会議など、ネットを介して交流する機会が格段に増えた現代社会。
    ティーンズ向け小説らしいのですが、趣味のつながりを通してネットリテラシーを学ぶきっかけになる本かと思います。
    もし、ネットリテラシーを学ばないで便利なネット社会に足を踏み入れたときのリスクなども考えられるストーリーも楽しみながらわかりやすい本でした♪

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    2025年08月01日
  • ぼくらの胸キュンの作り方

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    同志がいるのはいいものぞ…ほんとだよなぁ。
    自分の好きなものを好きって周りに示すのは勇気がいることで、隠すのが悪いわけじゃない。でも好きなことについて話せる相手がいるって素敵なことだなぁと思った。

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    2025年07月09日
  • ぼくらの胸キュンの作り方

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    ネタバレ

    すごく速く読み終わることができた。
    男らしくとか女らしくとか、私も無意識のうちに言っていたかもしれないなと思った。
    紆余曲折ありながらも、最終的には漫画作りを再開できてよかったなー!

    2025.6.26

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    2025年06月26日
  • 声が出なくなったので、会社を辞めて二人暮らし始めました。

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    ストレスが原因で声が出なくなり会社を辞めた絵麻がずぼらな引きこもり生活をしていると、突如親友の弟であるという空が現れて一緒に暮らし始める。徐々に絵麻の生活が改善されて周囲との関わりもできていくが、空には秘密があって....という話。絵麻もぐずぐずだけど、元カレのクズっぷりも酷い。言葉にしても伝わるとは限らないけど、言葉にしないと分からないし、言葉にされると嬉しいことってあるよねと改めて思った。もやっとすることもあったものの、全体としては温かく優しくかわいい話だった。

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    2025年06月07日
  • おはなし日本文化 書道 かっこいいキミと、一筆!

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    日本文化について物語を通して知るシリーズ。他のシリーズも読んでみたい。
    主人公は5年生だけど、ページ数や内容、イラストの多さで3年生ぐらいから読めそう。巻末に書道の知識も載っている。
    字がきたない主人公がクラスメイトの叔母さんがひらく書道教室に入会して、書道パフォーマンスに挑戦する話。主人公はずっと前向きで、推しの受け売りの「何がかっこいいかを決めるのは自分」という考えもよい。

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    2025年05月15日
  • カーテンコールはきみと 幽霊部長の銀河鉄道

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    カーテンコールは君にの第2弾。自分に自信がなくネガティブな結海が主人公。人とのコミュニケーションは、自分の気持ちを伝えたり、相手の話を聞いたりする姿勢が大事だとつくづく思う。第3弾も楽しみにしています。

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    2025年04月16日
  • おもてなし旅館の契約花嫁と旦那さま ~借金5000万円の跡取り娘と100点満点の御曹司~

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    すっごく可愛い契約夫婦でした。
    どの登場人物も良い人で一生懸命生きてて、誰かのために頑張っている。こういう話を時々読むと嬉しくなる。
    もしかしたら人によっては綺麗事だよね、お話だよね、と思うのかも。
    でも、私はこういうの好き

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    2025年03月23日
  • おはなし日本文化 書道 かっこいいキミと、一筆!

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    3.4年から。かっこよさに惹かれる心桜は、ある書道教室で同じクラスの大地の字を書く姿に魅せられ書道に興味を持つ。
    簡潔に書道の面白さや仕組みが描かれていて、子供も興味を持ちやすい。

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    2025年03月11日
  • 笹森くんのスカート

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    自己評価、他人からの評価、コンプレックス。

    自己と他者の認識の差から生まれる違和感や、自分の気持ちを勝手に察してくる相手へのモヤモヤ等、「わかる〜」が止まらない!
    自分の失敗を悔い、わかったふりでなく、相手の気持ちを理解するために「スカート」を穿いてみる笹森くんは、本当にかっこいい。

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    2025年03月08日
  • カーテンコールはきみと 幽霊部長の銀河鉄道

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    ネタバレ

    自分に自信が持てないのに、演劇部の部長になってしまった冴島結海。
    部員は次々にいなくなり、部の存続の危機に直面し、幽霊部員になってしまった。
    けれど、今年の新入生たちが部を立て直してくれた。
    頼りない部長で申し訳ない、という想いは拭いきれず、ネガティブな考えが止まらない。そんななか、最後の公演となる文化発表会で、主人公をやったらどうか、と2年生の高科に推薦されて…。

    私も自己肯定感低め人間なので、冴島さんの気持ちがよくわかる。
    ポジティブで、ハキハキと自分の意見を主張できる人には敵わないと思う。
    リーダーなんて柄じゃない。
    でも、傍から見ていると、冴島さんにはすごい長所や魅力があることがよく

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    2025年03月05日
  • 笹森くんのスカート

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    中学あたりで授業として男子には制服のスカートを女子には制服ズボンを履いてみる体験授業があってもいいかもと思える一冊
    物語は読みやすく淡々としていていつもと変わらない周りの人、何でもない日常の中に様々な悩みはそれぞれあると再認識

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    2025年02月22日
  • カーテンコールはきみと 演劇はじめました!

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    中学校で演劇部に入ろうと意気込んでいた律希は、演劇部が消滅寸前であることに衝撃を受ける。入部希望の夏帆と共になんとか演劇部を立て直そうとする。好きなことに向かって頑張る生徒たちが頼もしい。

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    2025年02月16日