神戸遥真のレビュー一覧
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ネタバレ【恋とポテトと文化祭!】
恋ポテ2作品目完読!
恋ポテは超面白くて読みやすくてハマる!
前回の作品で守崎優芽は源くんに恋をしました!果たして続きは…
表紙は私的には前回の夏っぽさの出た涼しげな表紙のほうが好きかもと思いました!
源くんが好きな人が他にもいるかもしれない。そう思った優芽は色々なことに気づき始めます!
学校での文化祭の出来事も面白いです!
隼人さんから優芽が演劇を見に行くのに誘われてから次の日Eバーガーに向かった直後店長が倒れたという事件の続きがすっごく気になります!!
Eバーガーで私もバイトしてみたくなった!
恋ポテシリーズ最高!!✨️✨️ -
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話に引き込まれあっという間。コミ障の縫製職人織田牡丹、お菓子作りが趣味の可愛いものが好きな大学3年生大家の息子の平野浅海のメイコンビ持ち込まれるお直しの依頼。小学6年生の女の子が持って来た穴の空いた手編みのセーターのお直し依頼。自責の念と父の病気の回復への思い。牡丹の父への思いが伏線となっていると感じた。僕自身もコミ障でありできればずっと書斎で本を読んでいたい。と思う。でも持ち込まれたお直しの服への依頼主の思いを聞いて断れない牡丹。続の話を是非是非読みたいと思った。牡丹と浅海がどうなっていくかも気になる。すごくお似合いかも。浅海の母親はそう思って見守っているのかも。続が読みたい。大当たりの作品。至福の時間を過ごせました。
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ネタバレ自分も、佳純のようなコテコテ地理系統の人間。そのため、キャラクターひとりひとりが、自分や周囲の人達と重なって感じられた。 一生の友人には代え難いのですが。
私は、地理の面白さの1つは、土地の上で起きてることはだいたい扱える、みたいなアバウトさだと考えて。だから、何となく街を歩くのが楽しい、でも楽しみ方は各々違うメンバーが、たまたま集まったチリケンという場の魅力。さらに、そのメンバーが、地理とはまた違うところでお互いのプライベートを開示し距離を縮めていく感じ。本作のこういった描写がとてもリアルに感じられた。
「でも、悠花のことも大事だっていうのは、それとは別の話だよ」最後の佳純のセリフ、これは、学生時代の自分が言えなかったこと。佳純よりはだいぶ遅かったけど、地磁気がひっくり返って数年の確執も、何事もなかったかのようになることも自分に重なる。
感想と言いつつ、自分語りのようになってしまったが、私にとっては他人事とは思えない読書体験となった。 -
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ネタバレ性被害に遭った二人の男子高校生が偶然友達になり、お互いの被害を打ち明けたことをきっかけに「透明化される痛み」と向き合う友情の物語。
性被害に遭った直後の心情、トラウマを乗り越えるまでの心の葛藤の描写は解像度が高く、物語の出来も良い。
湊斗・凪のW主人公で二人の目線で物語が進行する群像劇チックな構成になっており、章が進むごとに二人が周囲の人物たちから様々なことを学んだり気づかされたりして自分の考えを深めていく様子が見どころ。
※※※以下、ネタバレありの感想※※※
・第1章
通学時に電車内で痴漢に遭った湊斗がじわじわと精神を蝕まれていく様子が読んでいて苦しい。痴漢被害を自分の中で「大したことない」と評し、無理して登校しようとするも周囲を警戒しながらの通学が続き精神的な限界がきてしまうシーンがかなりリアルで心に刺さる。
※被害直後はショックのあまり被害を正しく認識できなかったが、日数が経ってから恐怖感が増してくることは実際の性被害者によく見られる。
凪に痴漢被害を打ち明けた際、返ってきた「大したことない訳なくない?(意訳)」が湊斗にとってどれだけ心強かったことか。凪がいてくれたから不登校にならず、かつ心の傷を受け止める最初のきっかけを掴めたのだと思うと、凪の優柔不断な性格も悪くないなと思う。
この後、凪がその優柔不断な性格につけ込まれてしまうのが皮肉ではあるが。
・第2章
凪の言動に首がもげるほど共感した。はっきりとNOが言えない性格の人は誰しも共感できると思う。
争いや揉め事を嫌い自分の意見は前面に出さずに周囲に気を遣う性格の凪だが、その優柔不断な性格を見透かした女子バスケット部の先輩から唐突にキスされた後の曖昧な言動の裏に隠されたやるせなさ、怒りが物悲しい。
他の部員達がいる前でキスされてしまったため既成事実を作られた形となり、事ある毎に周りから冷やかされて可哀想だった。
湊斗に事件のことを打ち明けると、今度は湊斗が「大したことなくない?」と第1章で凪が告げた言葉をそのまま返され心の傷を認めてくれたため精神的には救われる形となったのが良かった。
ただし凪を取り巻く状況は終盤まで改善しないのだが。
・第3章
湊斗が痴漢被害をしっかり引きずって苦しんでいる様子は現実味があり、創作と思えないほどのリアルさに驚いた。被害から目を逸らさず自分事として受け止めようと藻掻いているのが伝わってきて良かった。
むしろ時間が経ってからの方があれこれ考える余裕が出てきて、女友達との会話を通じて女性の痴漢被害が身近にあることと自身の想像力のなさを自覚しており精神的な成長も垣間見える。
凪とパンケーキを食べるシーンで「どれほどの時間が経てば平気と言えるのか」に言及しており、傷を抱えた二人がお互い苦しみながらも言葉に出して打ち明けることで多少は傷が和らいでいると思うと、初めに駅のホームで話しかけてくれた凪がGJすぎる。
・第4章
紆余曲折あり二人が花火大会の帰りに口論になるシーンでは凪が精神的に追い詰められていることが示唆され、凪の祖母の別居計画を聞いて「気を遣っているはずが、すでに親友の大志や先輩のことを嫌いになりかけている」自分に気づき一歩前進した凪に拍手を送りたい。
凪は「自分の気持ちにフタをする」タイプのため自分が耐えているという自覚が薄いように思える。そんな凪が、自分の気持ちをはっきり認識できるようになったのは大きな一歩だと思う。
※凪は同居していた祖母が息子夫婦とこれからも良い関係を築きたいからと別居の計画を進めていたことを知り、「相手を嫌いにならないために距離を置く」手段があるのだと感心している。ただし、祖母と父の口論から「何を言っても聞いてくれない、理解してくれない人はいる」と学んだ側面もあり、最終章でこういった人物とけじめをつけることになる。
・第5章
湊斗が過去の自分を救うため勇気を振り絞って行動するシーンに感動した。
文化祭向けの部誌が形になったときの高揚感、web上でやり取りしている創作仲間が男であった衝撃から、実際に体験しなければ見えない世界があること、無意識の思い込みが多いことを身をもって学び、それでも想像力を働かせることは無駄ではないと結論づける湊斗の成長ぶりには涙が出てしまう。
痴漢被害に遭っていた女子高生を助けるシーンは激アツで、母親に痴漢被害を打ち明けたとき親身になって痛みを受け止めてくれたことが他人に手を差し伸べる一押しになっている。
女子高生の姿が少なからず過去の自分に重なっていたことは容易に想像でき、他者に声を上げる勇気を与えられたのが自信に繋がってくれたら、と思う。
・第6章
遂に声を上げる凪、前章での湊斗の行動に勇気をもらっていたらいいなと思った。
文化祭で凪は親友と先輩に対して自身の気持ちを言葉にして伝え、悪意ある近づき方をした先輩に対しては「謝れ」と迫る。これほどに自分の気持ちを肯定し理不尽を良しとしない態度に出られたのは「後で湊斗に話を聞いてもらえばいい」と思ったからであり、ほどよい距離感の湊斗に信頼を寄せている表れでもあると思うと、二人が苦しんできた日々は無駄ではなかったと思えて感動した。
お互いの存在を支えに勇気を出す、温かい友情に乾杯!!
湊斗が脚本を書いた劇がこれまた良きで、劇中のセリフ『誰もが声を上げられるように、誰かの声を聞ける人でありたい』は湊斗自身が苦しみ抜いて出した答えであると解釈できる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレすごく読みやすくて好きな物語だった。読み終わってすぐに2巻目を探して借りた。
内向的で周囲に上手く馴染めなかった主人公が、バイトを始めて違う自分を演じることで、内面に変化が生じ、どんどん成長していった。
私はよく、自分じゃない他の誰かを演じて苦手なことを乗り切っていた。でも、この主人公のように1歩踏み出して挑戦するために、自分を変えるために、新しい世界を見るために前向きに別の自分を演じることは、自分の成長に繋がるかもしれない、とわくわくした。
ただ、主人公は先輩に対して好意に近い憧れの感情を持っていた。街で見かけた先輩を追いかけて親から禁止されてるバイトを始めるくらいには。でも先輩の悪い噂を聞いてショックを受けた後に、「これは恋じゃない、ただの憧れだ。」と切り替えてすぐ別の人を好きになっていて、そこだけ少しもやっとした。
2巻目を読んで、主人公が恋する時はどんな行動に出てどんな感情になるのか気になる。主人公の他の感情にとても共感できるからこそ、恋愛感情の大きな違いに興味を持った。 -
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私と同じ年代なら、この本のタイトルを見れば絶対にCyndi Lauperの名曲“True Colors”を思い出すだろう。いまこの本を手に取る中学生読者にもそのことを伝えたい。
そもそも私が中学生時代に読書に求めたのは、ひたすら“背伸び”だった。友だちが読んでいた三島由紀夫を手に取り、文庫本で薄いからと読み始めた「午後の曳航」で登場する中学生たちの早熟さにしびれた。さらに日常的な中学生活に満足できない私は三島を読み進め、「金閣寺」は難しそうだからと手にした「仮面の告白」を読み、自分の手の届かない世界の存在を感じたものの、それが自分の身近にあるとまでは考えられなかった。
つまり私にとって三島小説に描かれた世界は、現実感から隔離された“非現実”であり、私が並行して好きだった特撮テレビ番組と同様に空想世界の1つに過ぎなかった。
他方でこの5編の短編集に登場する中学生は、あくまで普通。この本を読む中学生の多くは「ふつうの話じゃん」と思うだろう。たしかに登場人物たちは普通の家族や友だち関係の中で普通の中学生活を送っている。しかしそれだけでは物語にならない。そこに仕掛けられた、日常のなかに突如姿を見せた非日常(あるいは違和感)をどう受け入れるか。
ある中学生にとってはすんなり受け入れられるかもしれないし、ある中学生にとっては成長痛のように軋みとなるかもしれない。だが読書がいいのは強制を求めないところ。そして読んだ者の心にそっと種を宿してくれるところ。
5編のあらすじは載せられている。だが私なりに“日常”と“非日常”という視点から、各テーマの仕掛けに踏み込んで紹介する。
1 To be a Mom:女子中学生が成長とともに避けえない生理(月経)、妊娠、出産がテーマ。中学生の私は生理は始まったけど、妊娠とか出産とか今から考えなきゃいけないこと? ましてや周りからこうしたらいいとかこうすべきとか言われなきゃいけないこと?
2 三月のグラウンド:中学校の卒業式が終わった。香田さくらは中学生活のほとんどを硬式野球のシニアチームで練習に費やし、得意のナックルボールは全国大会レベルだと自信もある。でも高校に進むと女子は男子と一緒に甲子園を目指せない。それが決まりだから?
3 親友のカレ:自己紹介でわたしは「大切にしているのは偏見をもたないこと」とみんなの前で言った。それを聞いてわたしを好きになってくれた彼とつきあい、ある日彼とは恋愛関係から友人になった。その彼が好きな男子ができて付き合うと打ち明けてきた。そのときのわたしの感情って、正直に言って偏見だらけじゃないの?
4 ダイニングテーブル:わたしの家族って理想形じゃない。女性にばかり家事が押し付けられている。向かいに住む同級生の男子の家族はパパが2人。でも家事は分担制だし理想だなって思う。その男子にそう言うと即座に返された-「だれかんちみたく、とか。ガチで言ってんの?」
5 ぼくと、体と。:中学生からはじめた電車通学。満員電車で身動きできない中で、誰かが「ぼくの尻とチンチンと金玉」(原文ママ)を触る。ぼくができることはいろいろ試した。でも今日もぼくは痴漢に襲われた。どうすればいい?
読み終えて改めて表紙を見る。鎌谷悠希さんの女性のイラストがすばらしい。読む前は私も「目がきれいな女性だな」以上の感想はなかった。だが読後はこう思える-この女性はもしかしたら自分が将来出産することを素直に考えられていないかもしれないし、高校進学と同時に男女別になるスポーツを続ける気力が折れそうになっているかもしれないし、男子が好きな男子が同級生にいて自分にだけそれが打ち明けられているかもしれないし、家族のなかで自分だけがという不公平感を抱えているかもしれないし、痴漢にどう立ち向かうか悩んでいるかもしれない、と。少しだけ想像力が広がるようになった。
5編を読み終えたら、シンディローパーの歌を、動画サイトで聞いてほしい。
…But I see your true colors shining through/
I see your true colors/
And that’s why I love you/
So don’t be afraid to let them show your true colors/
true colors
are beautiful like a rainbow -
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▼中学生の男子ふたりが、少女漫画を作る、というお話。ひとりはお話を作るのが好きで、ひとりはマンガを作画するのが好き。基本的に「男子のくせに少女マンガ?」とみられるのが怖くて、秘めている。ひょんなことからお互いの秘密を知られて知ったふたりが、「僕が話を、君が作画を」。少女マンガのコンクールに応募したい。間に合うか?
▼小5の娘が「オモシロかったから読んで」。読んでみると、大人だけどこれはオモシロかったです。神戸さんというのは、かなり書ける人なんだなという印象。主人公は「話を作る方の男子」なんですが、とにかく主人公の心情に寄り添ってするすると読めます。また、お話の段取りが、全て無駄がない印象。段取り、運びが、全部ちゃんと気持ちの表現に結びついているからでしょう。
▼それに、吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」の構造ですが、途中で主人公が一度、大変に恥ずかしいことをしてしまう。友を裏切ってしまう。傷つけてしまう。それをしたことに、自分も傷ついていしまう。そこからの立ち直り方というか、立ち直れなさ加減と言うか、そのあたりの描写は読ませます。
▼根元に、2020年代現在に変わりゆくジェンダー意識やミソジニー、フェミニズムみたいな価値観や考え方の変換があることも感じられます。これはリアルタイムの素敵な小説家さんを見つけたな、と。(娘に感謝) -
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2番目に読みました〜!
さくらとはまた違った悩み・視点が見れて良かったです。さくら視点から見たら、ユナは大人っぽく見えたんですが、ユナ視点から読むと、ユナもちゃんと(?)中学生なんだなーと感じました。
中学生になると、見た目とか声とかに悩む人が多くなると思います。それを文字で正確に再現できてる!すごいです!
正直なところ、さくらの話の方は、あまり共感できず、(自分や周りに似たような悩みを持つ人がいないからかな)ユナの方に共感しました。
私も声変わりして、一時期悩んでた時期もあったからです。
見えないヒエラルキー、ナイフのような言葉、人と関わってくると、いやでもぶつかる壁。そんな壁をぶち壊せるような自分を作っていきたいなと思いました。
2025.7.29 -
Posted by ブクログ
さくらの方から読みました〜!
最初、さくらは大人しめの女の子なんかなーって思ってたけど、中一らしい言動とかもあってホッとしました。ユナのアドバイスを受けて、行動に移せるのはさくらの長所だと思います。本文読んで、表紙見たら、エモ、、、。。ってなりました笑
神戸先生の他の作品にも出てる「ミント!」があったので、繋がってるッ!?と一人で楽しんで読めました。
この作品に問わず、人間の中のモヤモヤを言葉にするのが上手すぎるなと思います。
私みたいな文章読むの苦手人間でも、その文章にのめり込めさせる(日本語おかしいかも)技術が毎回すごいなと感じます。
モヤモヤしてる時とかに、読んでみたい作品です。
2025.7.27 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私もよくLGBTとか、ジェンダーレスとかよく耳にはしていた。この本を読んだきっかけはインパクトがあったからだ。笹森くん?絶対男の子だよね?みたいな。そういう固定観念があったからだろうけど。
笹森くんを通じて、普通ってなんだろうとか、スカートを履く理由・履いたらいけない理由ってなんだろうみたいな疑問が各キャラに芽生えてきて、私も一緒に考えた。
笹森くん、スカートを履くことには勇気が必要だったと思う。人のために勇気をだすってすごい。
私は遠山一花ちゃんに似ている(一花ちゃんみたいにメガネ外したら美女とかじゃない)ので一番、共感できた。
あと、ケイがすごくいいやつ。
細野未羽ちゃんの話で、「自分に足りないものを求めてしまう」みたいな内容が取り上げられてて、その話と繋がるのかは分からないけど、笹森くんも無意識のうちにケイの性格を求めてたんじゃないのかな。ケイがいたから、勇気を出せた。みたいな。
全員に認めて欲しいっていうわけではないけど、少しでも、自分の好きを、したいことを認めてくれる人がいてくれたら、もっと自由な世界が広がりそうって思った。
2025.7.22 -
Posted by ブクログ
In her shows的な体験を5つも体験できる良書。
突然制服のスカートを履いてきたクラスの男子、を中心に、クラスメイトのエピソードから最後はその彼がスカートを履くに至ったエピソードになる。
クラスメイトはみんななんかコンプレックスがあって、それとの向き合い方も人それぞれ。でもそれが無理ない感じなのが良い。
スカートを履いた笹森くんが1番現実的ではないかも。スカートを履くという行動ではなくて、スカートを履いても受け入れられたり、ありのままでいられる男子はそんなにいない!と思う。
でもうん、良書だ。多感な学生さんに読んで欲しい。
2025.5.17
101 -
Posted by ブクログ
いよいよハリくんも中3受験生!
被服部も引退かぁ。なんかさみしいなぁって思いながら読んだ。(*ˊ˘ˋ*)
そうだよね。趣味と受験勉強。バランスとりながら両立って難しい!その感じ懐かしいなと思いながら読んだらどんどん物語の中に入り込んじゃって。
高校選びって大変だよね。
でも、ハリくんが悩んでる時から思ってた。
なかったら作ればいいんじゃない?って。
思ってた事が同じ展開になってめちゃくちゃ共感したし、悩みながら、もがきながら、相談しながらハリくんの最良の方向に進めてめっちゃ良かった!
青春だなぁ……♡(*ˊ˘ˋ*)
縫いつまみ細工があるなんて知らなかった。つまみ細工はしてたから、手が汚れるのが嫌ってのめっちゃ思ってた!それを解決する方法が大好きな針と糸を使う方法のんて好きすぎる!!!
マジでこの本読んで良かった☆(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
最後はやっぱり泣いちゃうよね。
学生時代何かを一生懸命やり抜く事ってすごく大事だし、一生の力になる。
本読みながら涙出たぁ。
「ないものを嘆くより 作ればいい風だって」
って大好きな歌詞がピッタリなこの3作目。
1人のか弱かった男の子の、たくましい成長が見れた最高の1冊でした☆
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Posted by ブクログ
男の子が裁縫?!( °o°)♡ってだけでキュンキュンして借りたw
料理や裁縫できる男性なんて素敵でしかない!
でも、思春期の男の子だったら恥ずかしいとか思うのかな。女子側は「素敵!」ってプラスの感情しかないけど、同性からしたらマイナスに考える人もいるのかぁ。
逆に男の子っぽいって思われてる趣味を女の子がしてたら…?
色々考えさせられたけど、やっぱり自分の好きな事・物は他人にどう思われようが関係ないよね!
そんな事いちいち言ってくる奴なんて一生関わらなくていい存在だから分かりやすくなっていいじゃん♪
誰かに相談する事も大事だね。( * ॑꒳ ॑*)
自分に自信をもてるとっても良い作品でした☆