神戸遥真のレビュー一覧
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通学電車の中で痴漢の被害に遭った湊斗と、好きでもない部活の女子先輩にいきなりキスされた凪。
電車に乗れなくなった湊斗に凪が声を掛けたことから一緒に登校するようになる。
そんな関係の中でお互いのモヤモヤした気持ちを打ち明けるようになっていく。
自分のモヤモヤした気持ちを大事にしないで何とか乗り越えようとする2人だが、行き詰まってくる。
特に凪は周りと上手くやろう、波風立てたくない、という気持ちが大きくて、余計に自分を追い詰めていく。
自分の遭遇した出来事は、他人には大したことではないと思い込もうとする二人。
いや、そんなことないよ、と言ってあげたくなる。
自分さえ我慢すれば、なんてことはどこかで -
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ネタバレ牡丹さん、何だかんだでチョロい。
甘いものに釣られるのは勿論のこと、個人のお客さんには対応しないと言いつつ、一度話を聞いてしまえば結局断らない辺りがもうチョロい。
結局、人の良かった父親似なのだろう。
服のお直しを依頼する人たちが抱えた事情が、もう亡くなった人の思い出の服だったり、認知症や後遺症を抱える方のものだったり、とにかく事情が重いものが多く、そりゃ裁縫以外ダメな牡丹さんでも引き受けざるをえないだろう案件ばかり。
初手から亡きお兄さんのスーツのお直し話だったし。
依頼人自体が、浅海くんも含めて、何かしら負い目を感じている人ばかりだたのも、より重くしていたのかもしれない。
彼のスイーツが -
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演劇部に入って違う自分になってみたい…そんな希望を抱いたものの受験に失敗し、そんな気持ちを引きずったまま始まった高校生活は上手くいかず、元来の引込み思案な性格も相まって何もないまま夏休みに入ってしまった『優芽』。が、偶然見かけた憧れを抱かせてくれた人を追いかけていき、何故かバーガーチェーン店のバイトを始めることに…。
気弱で、厳しい母親の言うなりだった女子高生が主人公が、バイト先で出会う仲間やお客さんとの出会いを通し成長していく青春ラブストーリー。
年代も違えば環境も違う、もちろん考え方も、そんな人たちと触れ合い、自分にとっての当たり前がほかの人にとっての当たり前じゃないと気づけたのは大きい -
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ネタバレ男性だってネイルしていいじゃない(※オネエにあらず)
自分をアゲるために、これまでの自分から一歩踏み出すために。
年下男性ネイリストと年上幼馴染み男性(どちらもイケメン)の間にありながら、二人からの気持ちをスルーしてる鈍い女性が、一度恋と仕事から離れた後に自分が本当にできることを見つけていくお話。
彼女の社会人としての一人立ちが(と言いつつ結局最後まで幼馴染みの男性の店で居候することになるが)メインではあるので、恋愛面の決着はお預けに。
本当に鈍いんだ、彼女。
それでいて割とグイグイ入り込んでくるタイプでもあるので、距離感バグっている人でもある。
ネイリストの彼がそれでやられたと思われる。
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ネタバレ2学期から突然制服のスカートを履き始めた笹森くん。
汗が気になる子、部活を辞めたら笹森くんのバンドに誘われた子、胸の中にいいなと思う人のリストを持つ子、整った顔を隠したい子、最後に笹森くんがスカートを履き始めたきっかけの章。
母校は私服校だったけど、制服がこれくらい気軽に選べるといいよね。
雪国なので中学時代、女子は冬季のみスラックスもOKだったけど、セーラー服にスラックスが似合わない制服だった。なので私はスカートでいたけど、それくらいの気軽さで男女問わず制服が選べたらいいよね。というか、もう一律で同じとか、私服でいいんじゃない?
スカートを履くことで笹森くんにも見えてきたり感じられたこと