堀江貴文のレビュー一覧

  • 東大から刑務所へ

    Posted by ブクログ

    生まれた環境は全く違う二人が、東大から刑務所という同じ経歴を持ったため実現した対談。この二人の話を読んでると、人生は転んでもやり直せると思わせてくれる。

    0
    2018年04月21日
  • 東大から刑務所へ

    Posted by ブクログ

    2018.6th
    ホリエモンと元大王製紙会長井高氏の対談です。内容的にはホリエモンの「刑務所なう」の内容と大差ないような。
    サラサラっと読めるので、週末一日分の暇つぶしには最適な本でした!

    0
    2018年03月25日
  • 99%の会社はいらない

    Posted by ブクログ

     会社には、堀江さんが仰るところの「できない理由」をデータに基づいてまとめるような、成果を生まない仕事を求める風潮があると思います。

     会社の目的は利益と存続なのか、それとも顧客の創造と維持なのか、という問いに対する答えは、人によって異なると思いますが、仮に利益が目的だとしたら会社よりも効率の良いシステムをつくることは可能なのかもしれませんね。しかし、多くの人は、安定した報酬が得られるという安心感が無いと落ち着い働けないと思いますので、個人にとっては、会社というシステムも必要なのかもしれませんね。ただ、堀江さんが仰る通り、ライブドアですら社員の質は玉石混交にだったそうなので、会社というシステ

    0
    2018年03月24日
  • マンガで身につく 多動力

    Posted by ブクログ


    西野亮廣さんと、堀江貴文さんフリークが当店のお客様、特に女性に増えてるなぁ。


    どハマりして、なんぼ。 ・

    すんごい極端で、えええ!言い過ぎじゃない?ってとこもあるけれど、生命削って生きてる感じがするから、共感できます。 ・

    「好きなことだけで生きていく」を先に読んでいるので、この過激な内容も、幾分か中和できますが、これだけ先に読むと、敵作るよなぁ…きっと。

    会議に対する考え方とか、肝に銘じます。

    なぜなら会議にて「亜美さん、その女性的な論理立てを、もう少し男性的な組み立てにしてください」と突っ込まれたからですw ・

    0
    2018年03月21日
  • 東大から刑務所へ

    Posted by ブクログ

    対談形式での本
    王子製紙の創業家の息子さんもムショ暮らしだったとは知らなかった。
    こういう本を書いて売るというところが、転んでもタダじゃ起きない
    頭のいい人達の当時犯罪をおかしたと言われた人なのかな
    内容について少し咀嚼してみると、こういう成功している人は、自分の環境を心地よくしているんだということ
    刑務所での理不尽さ、閉塞された人間関係、いじめなんていうのは、もしかして実社会では自分が選び考えればそういう環境にならなくて済む可能性があること
    金持ちだった時の人付き合いでムショに入ったときにいなくなった人
    それら含めて本当に大事にすることは何か考えればよい
    そしてどう生きて行くか
    もう一度振り

    0
    2018年03月14日
  • 刑務所なう。 ホリエモンの獄中日記195日

    Posted by ブクログ

    割とリアルで面白かったけど、ほぼ日記なので続けて長時間読むのがしんどかった。少し流し見。
    自分は刑務所に入らないように生きたい。

    0
    2018年03月13日
  • マンガで身につく 多動力

    Posted by ブクログ

    漫画なのでスラスラと読めた。会議の時にスマホを使うのは難易度が高いと思うけど…スキマ時間にやれる事はたくさんある。仕事に対しても無駄な事はたくさんあると思った。

    0
    2018年03月10日
  • マンガで身につく 多動力

    Posted by ブクログ

    マンガの方が伝わるな、という印象を持った。
    「恥をかくだか自由になれる」「バカは最強」というのは理屈としては分かるが、やはり経験が大切だなぁと。価値観、思考習慣のアップデートは本質的には難しい。

    0
    2018年03月05日
  • 君はどこにでも行ける

    Posted by ブクログ

    グローバル化すると、国境がなくなり、どんどんみんな自由になっていく。
    「やりたいことを見つけて、自由に生きよう」というメッセージに聞こえた。

    - お金より時間
    - いくだけではなく、やりたいことをベースにいく
    - 思い込みを捨てよう
    - グローバル化により、どこへでもいつでもいける
    - 各国の訪問事情 (食事、文化、ホテル)

    など面白かった。
    ただ、ちょっと散文的な印象も受けた。以前読んだ本にも「本はそこまで情報元として有用ではない。水増ししてる」みたいなことを言っていて、あまり本を推敲するのには情熱的ではないからなのかと思った。

    また、途中で、「自身は叩かれやすいんですよね」と言ってい

    0
    2018年03月05日
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごくシンプルに自分の感情を大事にして生きようと思えば、この境地に辿り着くのかも知れない。理解しづらいこともあるが、響く言葉もあった。
    「未来」の方が上で「いま」が下になってしまうのは、もったいない。「未来」に希望を抱きすぎ。
    人見知りや緊張は、相手からどう思われるか、ミスしたらバカにされないか、という不安からくる。機嫌は自分で、人にコントロールされるのは避けよう。

    0
    2018年03月01日
  • むだ死にしない技術

    Posted by ブクログ

    中には「自業自得で病気になったら援助を少なくせよ」みたいなちょっと危うい意見もあったけど、全体的にきわめてまっとう。著者へのイメージがちょっと変わる。

    0
    2018年02月25日
  • 99%の会社はいらない

    Posted by ブクログ

    行動しないと何も始まらないということはよくわかった。
    が、実際はなかなか難しい…
    年齢を言い訳にしたくないが、どうしても守りに入ってしまう。きっと、心の問題なんだろうけど。
    好きなことを仕事にするってことだけど、今、自分が何が好きなのか、見つめ直す必要があるな。

    0
    2018年01月29日
  • むだ死にしない技術

    Posted by ブクログ

    ピロリ菌と胃がんのパートが一番細かくて、後は総論が多いけど堀江さんの考え方には非常に賛同する。この星の行く末が見たい、という理由で長寿、不死を考えるのも共感する。

    死んだ時のための保険のことを考えるなら、どのようにそれを避けるか?に投資すべきであることは合理的に考えれば自明なのにあまりそうなっていないという人間(というか日本人)の不思議さよ。少しでも健康長寿が増えると良いなと思う。(介護問題などの回避、幸福量の最大化の観点で)

    この本の要点としては
    ・ピロリ菌は除去しよう
    ・歯周病に気をつけよう
    ・レーシックもいいよ

    ■メモ
    ・健康は人生の目的ではない、しかし第一の条件である
    ・癌の原因

    0
    2018年01月29日
  • 東大から刑務所へ

    Posted by ブクログ

    1日で終わった。
    かつての大王製紙会長の井川意高と堀江貴文の対談本。
    2人に共通してることは東大に入り、刑務所に入ったこと。
    井川意高氏ギャンブルの話はかなりおもしろい。w
    なんせ106億8000万円熔かした人ですしね。
    ガサ入れの時の話や刑務所での話、同じ東大に入るまでの2人の異なった家庭環境。

    0
    2018年01月26日
  • むだ死にしない技術

    Posted by ブクログ

    レーシックで検査に行った病院にあったので読んだ。ピロリ菌、歯のメンテナンスなど、堀江さん的に重要と判断しているフィールドについて広く書いてある。
    堀江さんの医療関連の本は非常に時間効率が良くて助かる

    0
    2018年01月14日
  • 東大から刑務所へ

    Posted by ブクログ

    少々毛色の違った、しかし刑務所に入るという経験を同じくした二人の異才による対談。
    勝手なことを言っているなというところも含めて、それはそれで時代の寵児たるアグレッシブな二人の才能の深さが感じられて、面白かった。

    0
    2018年01月21日
  • バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~

    Posted by ブクログ

    ホリエモンによる啓蒙書の漫画版。

    言ってることはいつものホリエモン節だが、漫画なので分かりやすく、すんなり入ってきた。

    0
    2018年01月01日
  • 君はどこにでも行ける

    Posted by ブクログ

    堀江さんぐらいのお金持ちになるとこんな経験はいつでもできるのでしょう。
    そう思って読んでみると意外に、若者は無理をしてでも貧乏旅行でのなんでもやってみるべきだ、と改めて思う。

    0
    2017年12月30日
  • 拝金

    Posted by ブクログ

    ホリエモンの自叙伝的小説。
    ライブドア設立から成功、逮捕までを描く。
    どこからどこまでが本当の話なのかわからないし、実際には裏で糸を引く人物がいたとは思えないが、その辺は小説として割り切って読むと良いのかも。
    それにしても相当贅沢してたんだな、と。

    0
    2017年12月29日
  • 君はどこにでも行ける

    Posted by ブクログ

    資料用

    IoT革命をきっかけに、幅広い分野でオートメーション・省略化が進んでいる。いま世の中にある仕事の何割か、いや半分以上が20〜30年後には、消えていくと考えられている。農業、運送、建築、財務管理、医療...人の手が関わらなくては成立しなかった仕事は、人工知能を搭載したロボットの代用が進む。まずは時給の低い単純労働は、10年ほどで社会からなくなるだろう。そうなったとき、何が価値を持つか。「おもしろいこと」をつくりだす感性だ。これはロボットでは思いつかない。
    現在でも、おもしろいことを生みだす人はどの分野でもまあまあ高給取りだけど、今後はもっと高く評価される。特定のゲームにめちゃくちゃ強か

    0
    2017年12月13日