杏(女優)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
放送を聞いたことはないし、女優・杏をいいと思ったことも皆無なんだけど、純粋に書評集として気になったため入手。ガイドとしては秀逸。メッタ斬りとかもそうだけど、対談形式の書評って、その時点で相手に分からせようという熱意が働くからか、変に飾らない言葉で綴られるからか、素直に読みたいと思えるものが多い気がする。なんてことを言うと、じゃあ書評って…という話になってしまうけど、やっぱり単著による書評集って、波が合わないとホントに駄目だもの。会話のキャッチボールをしている中で、自分だけでは言葉として表出できなかったものが、ふとしたきっかけで言語化できたりとか、そんな効果もあるのかも。という訳で、本書はとても
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Posted by ブクログ
前著「杏のふむふむ」に続く、モデル業・女優業を中心にマルチに活躍している杏さんのエッセイ集(の文庫版)である。
前著が生活に主軸を置いたエッセイ集だったのに対し、この本は仕事の話を書き綴ったエッセイになっている。
ドラマの現場でのエピソードや細々とした感想が率直に書かれたエッセイである。
文庫化されるまでの期間分、エッセイとしての共時性のようなものはやや薄れているが、それは別にして、やはり杏さんの書く文章は綺麗である。
瑞々しさを感じる感性と、本読みらしい角ばった表現が垣間見える文章力、その一方で本読みに見られる書き過ぎる悪癖が抑えられた端的な文章。
非常に読みやすかった。するする -
Posted by ブクログ
俳優・杏さんの子連れパリ旅行記。
(杏ちゃんの出演作はドラマ「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」が好き♡)
ワンオペで、子連れで、しかも子供が3歳の双子+1歳の弟の3人、片道何時間もかかるフランス・パリまで!!
同じく子育てをしている最中の自分からしたら「絶対無理!!しんどすぎ!!」と思ってしまうので、とても興味が湧いてしまって、この本を手に取りました。
ワンオペとはいえ、杏さんは上手に友人や現地の知人を頼ることで、自身の「パリに行きたい」「大好きなパリを見せることで子供たちにもたくさんの刺激があるはず」という気持ちをしっかり大切に叶えてみせる。
とはいえ、まだまだ融通も利かないしエネ -
Posted by ブクログ
杏さんが、三人の幼児を連れて、パリへ子連れ旅。
三歳の双子と一才児を連れて、大人は一人、ベビーカーは2台。
もちろん一人だけでは無理で、同行してくれた友人(ムサボンさん)や、現地ではヘルプをしてくれる友人知人(ユリさん・コウちゃん夫妻、ノエミさん)にはフルに甘え、空港や飛行機の中では、「ひこうきのおねえさん」にもたくさん助けてもらった。
子育ては甘えることも大事だと私は思う。
ーーなんだか、行きたいと思ったら止められなかった。
ーー行ってとても良かった。風通しが良くなった。
双子3歳4ヶ月、長男1歳10ヶ月。長距離の飛行機に乗るのも初めて
・サクラ・スモモ(双子)
・梅太郎
ーーー
・ムサボ -
Posted by ブクログ
ネタバレテレビで観る杏さんのお人柄がそのまま文章になったような内容。読んでいて、自然と頭の中に杏さんの声が流れるようでした。
読んでいてすごくポジティブなご一家だと感じました。もちろん日常を送る中で悲しいことも沢山あるはずです。しかし日常を楽しみ、明るい前向きな心持ちを大切にされているように感じて、読み終えてとても心が温まりました。
特にヤマトや次郎が亡くなってしまったことは、悲しいことだと思います。その悲しみに引き摺られることなく、けれど彼らのことをずっと大切にしていて素敵な心のあり方だなと思います。そしてp.78でサクラちゃんが「ヤマトの知っていた自分ではなくなってしまった」と言った一言に衝撃を受 -
Posted by ブクログ
お子さん3人とわんちゃんを連れてパリに移住する杏ちゃん本当にかっこいい。途中3ヶ月フィンランド移住しちゃうし…。え、学校は?住まいは?言葉は?あれこれ手続きは?そんなの本当にできるん??てことを次々やっちゃう。
それも「仕方ないから…」とかではなく「これがいいから!」という前向きなモチベーションからなのが、尚更かっこいい。
自分の中にあるポジティブな欲望をちゃんと見極めて、そこに飛び込める度胸と実行力、ただただ尊敬する…。
でも、この本を読んでいると、睡眠時間削ってちゃんとポンコツになってるし、小さな失敗もしてるし、色んな人の協力を得ていることが分かる…杏ちゃんはスーパーマンだから移住なんてで