杏(女優)のレビュー一覧

  • 杏のふむふむ

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    ネタバレ

    自分がちゃんとある。
    ニューヨークやパリ、イタリアで頼もしくモデル仕事をしたり、気になっていた陶芸に怪しすぎる電話をかけてオトンたちと仲良くなったり、オペラ座の怪人の役になるまでの追いみ方から、自分の気持ちや情熱を大切にして思いたったらすぐ実行する感じだった。
    自分のことを「大胆でせっかち無鉄砲」と表現しているが、誰でもできることではない。社交的で人との交流を大切にしていることも伝わった。

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    2023年02月23日
  • 杏の気分ほろほろ

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    読みやすい文章で、興味深い内容も多く、エッセイ2冊をあっという間に読み終えました。忙しい中これだけのものを書ける、出来る人はやっぱり違うと感じました。次は仕事から離れてパリでの日常をテーマに書いてもらいたいな。そしたらすぐに買います。

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    2023年01月23日
  • 杏の気分ほろほろ

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    杏ちゃんの、出会う人、出会う作品を大切にし、愛される人柄がとってもわかる。
    そして、このエッセイを20代後半の若さで書いたのかと驚くほどの、ことばを大切に扱う杏ちゃんの感受性に、ただただ感心し、私もこんな風に丁寧に話し、感じて生きていきたいなと思った。

    「ごちそうさん」の撮影の裏側で、料理スタッフが、台詞では説明されない小さな小皿にのった料理一つひとつに、「これはこういう食材で、この時代のこの地域だとこう食べるんだよ」という説明を受け、人によったら右から左に聞き流す俳優たちもいるだろうに、杏ちゃんはそれをしっかり自分のモノにして、伝えようとしている。

    役を通して、ひとりの人間として、限られ

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    2023年01月01日
  • 杏のふむふむ

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    杏さんの真面目さや、人柄の良さがすごく出ている一冊

    最近杏さんのYouTubeをみて、杏さんの醸し出す雰囲気がとても好きになりました!
    エッセイも書かれているので読んでみましたが、やっぱり好きだなぁと思える女優さん。

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    2022年12月15日
  • 杏の気分ほろほろ

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    ネタバレ

    なんかわからないけど、彼女の生き方に惹かれることが多くて昔から好き。プチセブンかセブンティーンでモデルデビューしてたころからウォッチしてたのもあって、一人の女性として憧れ。(エシャロットとかねぎが好きすぎておかしいくらい食べるとかいう情報がずっと頭から離れない。)

    何度か読み返すことになる一冊だと思う。

    パリ移住もされたし、きっとこのように環境が変わるごとにエッセイがでるのかなと思うと楽しみ!

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    2022年12月12日
  • BOOK BAR―お好みの本、あります。―

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    いつもは自分の好きな作家やテーマの物を読んでばかりだったので、こういう本の紹介の仕方や探し方があるんだと再発見。

    おふたりのトーク形式で書かれています。
    もともとはラジオ番組で紹介されたものを書籍化にされていて、今はもうラジオ番組が終了してしまったのが残念…
    杏さんのYouTubeで時々本の紹介をされているので、その片鱗?を見られます。

    おふたりの紹介した本、さっそく読みたいリストに追加して少しずつ読んでいきたいと思います。

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    2022年12月11日
  • 杏のふむふむ

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    お茶を飲みながら、いろんなことについて気さくに話してみたいと思う俳優さんナンバーワン。とても頭のよいひと。黒柳さんとのエピソードが大好き。

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    2022年11月27日
  • 杏のふむふむ

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    今も十分に可愛らしいが、さらに若く様々なドラマに出演している彼女の日々を綴ったエッセイ。人と出会い、考え、血肉としていく様がとても気持ちがよく、真っ直ぐな方なんだなと思えた。芸能人のエッセイは一般人からして体験できない事柄を知るとても良い機会で、とても楽しい。

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    2022年11月19日
  • 杏のふむふむ

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    ネタバレ

    最近杏さんのYouTubeを見るようになり、彼女の柔らかい雰囲気・軸の通った考え方・ゆるやかな生活などが素敵で、もっと知りたいと思い、この本を見つけた。

    内容はこれまでの出会いについて。

    彼女だから色々な出会いがあったのか、
    出会いがあったから彼女になったのか。

    彼女だから色々な出会いがあったんだろうな。

    素敵な方です。

    文末のベラの授業内容は、
    小学生向けに考えたようだが、34歳の私でもぐっときてしまった。

    エッセイ第2弾も読んでみたいと思う。

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    2022年10月13日
  • BOOK BAR―お好みの本、あります。―

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    あまり馴染みのない本も、お二人の紹介だと、とっても読みたくなります。
    巻末のブックリストもボリュームたっぷりで、読みたい本がまたまた増えちゃいました。
    それにしても、杏ちゃん、若い時から賢いなあ。

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    2022年09月24日
  • BOOK BAR―お好みの本、あります。―

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    とあるブックホテルで見つけた本。杏と大倉英一郎の対談形式で様々なジャンルの本が紹介されている。各本の魅力の伝え方が絶妙。幾つか気になる本があったので少しず読んでいきたい。

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    2022年08月06日
  • 杏のふむふむ

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    とっても読みやすかった!
    素敵な出会いのお話たくさん。
    こういう風に人脈って広がるんだ〜と学び。
    杏さんの人柄が全てなのだろうけど。
    ほっこりしたい時にまた読みたいな。

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    2022年03月29日
  • 杏のふむふむ

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    決して平坦とは言えない人生だったと思うんですが、それでも明るく前向きに、ひとつひとつの出会いを大切にして生きる姿は和まされつつ背筋も伸びた。ドラマや舞台の裏話も聞けてとても満足感ある一冊でした。

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    2022年03月14日
  • 杏のふむふむ

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    神保町の古本屋さんで出会ってから、1年くらい積読になってたもの。

    最近杏ちゃんのYouTubeにどハマり(憧れと羨望の眼差しで!)してるので、今しかない!とお正月からのんびり読みはじめました。

    「出会い」をテーマに綴られた26編のエッセイ。24〜25歳くらいの時期、当時の杏ちゃんのフィルターを通して感じた優しく染み渡る文章が、いま24歳の私に届いた。それだけでまさしく愛おしい「出会い」のひとつだと思うと嬉しくなる。

    印象深いエピソードは数あれど、
    初めてのニューヨーク
    セ・パリ
    クメール織の「伝統の森」
    ノブトモ歯医者さん
    が特に好き。

    最後の文庫版書き下ろしのベラの授業には、図らずも

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    2022年02月09日
  • BOOK BAR―お好みの本、あります。―

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    J−WAVEで放送されていたBOOK BARというラジオ番組で紹介された1000冊の中から選び抜いた50冊が掲載。
    私は西日本在住なので、この番組のことは全く知らなかったけれど、楽しく読めた。書評ではなく、本から始まる四方山話ってところが良かった。紹介されている本もおすすめというより、お二人がただただ好きな本という感じなのも良かった(かなりマニアックな本もあり)。
    それにしても、杏さんって読書家で歴女であることはなんとなく知っていたけど本当に頭が良くておもしろい人だな〜と思った。
    巻末に番組で紹介された本のリストが載っていてこちらも興味深い。

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    2022年01月19日
  • 杏のふむふむ

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    ネタバレ

    人との出会いをテーマに綴られたエッセイ。杏さんが結婚する前のことが語られている。

    テレビドラマ「名前をなくした女神」の撮影について書かれた『ようこそ、ママ友地獄へ』では、モニターをチェックしたとき、子供といる自分の笑顔が柔らかく驚き、「ああ、私って、子供が好きだったんだぁ」と気づいたり、『投球ズバーンさん』では、子供の頃にリトルリーグに所属していたことを明かし、「いつか自分に子どもが生まれたら、親とのキャッチボールは必ずさせたい」と思ったりしているのだが、読んでいて、余計な雑念が頭の中を去来して困った。

    巻末に収録されている文庫版書き下しの『後日談 ベラの授業』は、杏さんのお人柄がよく表れ

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    2020年03月15日
  • BOOK BAR―お好みの本、あります。―

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    大好きなラジオ番組だった。2008年から始まっていたのに、私が知ったのは最後の一年。なんてもったいない。現在は、同リスナー大倉眞一郎さんのBKBKを聴いていますが、30分番組なので物足らず。

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    2020年01月02日
  • BOOK BAR―お好みの本、あります。―

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    放送を聞いたことはないし、女優・杏をいいと思ったことも皆無なんだけど、純粋に書評集として気になったため入手。ガイドとしては秀逸。メッタ斬りとかもそうだけど、対談形式の書評って、その時点で相手に分からせようという熱意が働くからか、変に飾らない言葉で綴られるからか、素直に読みたいと思えるものが多い気がする。なんてことを言うと、じゃあ書評って…という話になってしまうけど、やっぱり単著による書評集って、波が合わないとホントに駄目だもの。会話のキャッチボールをしている中で、自分だけでは言葉として表出できなかったものが、ふとしたきっかけで言語化できたりとか、そんな効果もあるのかも。という訳で、本書はとても

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    2019年08月07日
  • 杏の気分ほろほろ

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    出演されたドラマをあまり観ていないので、お芝居のほうはよくわかりませんが、人柄がヒジョーに好きになりました。引き続きエッセイを書き続けていただきたいです。

    次回作が待ち遠しい!

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    2019年05月22日
  • 杏の気分ほろほろ

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     前著「杏のふむふむ」に続く、モデル業・女優業を中心にマルチに活躍している杏さんのエッセイ集(の文庫版)である。
     前著が生活に主軸を置いたエッセイ集だったのに対し、この本は仕事の話を書き綴ったエッセイになっている。
     ドラマの現場でのエピソードや細々とした感想が率直に書かれたエッセイである。
     文庫化されるまでの期間分、エッセイとしての共時性のようなものはやや薄れているが、それは別にして、やはり杏さんの書く文章は綺麗である。
     瑞々しさを感じる感性と、本読みらしい角ばった表現が垣間見える文章力、その一方で本読みに見られる書き過ぎる悪癖が抑えられた端的な文章。
     非常に読みやすかった。するする

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    2019年03月16日