越川慎司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレその実、前から表紙を知っていたが、いかにも自己啓発な感じがして食指が伸びなかったのだが、働き方に対しての課題を感じてこのジャンルの本を集中的に読んでいるので手に取った。
結果、疲弊する働き方をしている人にこそ読んでほしい本だと思った。
以下、自分用まとめ。
・疲れる前に休むという生存戦略を取る。
・時間自律性=自分が決めた予定通りに行動することで自己効力感も上がる。
・自己効力感がないとネガティブになる。
・ワークライフバランスというよりも、ワークライフハーモニーを目指す。
・自己認識の解像度を高めて=自分の状態を見極めて、休み方を主体的に決める。
・パターン化すれば、選択肢に迷うこともない。 松下幸之助も説く「1日休養(日曜日のリフレッシュデー)、1日教養(土曜日のチャレンジデー)」を実践する。
・1日7分の(瞑想、ジャーナリング、読書)で、日常からメンタルと脳をリフレッシュする。
よく、良い休みのためには、金曜日の午後から準備が必要で、金曜日遅くまで残業するのはナンセンスというメソッドはしばしば見かけるが、この本にも書いてあった。
読書やジャーナリングの類は好んでやっているが、どうしようもないときに、疲弊するまで仕事をするサイクル陥りがちなのが問題だ。
時間自律性と自己効力感の関係に言及してくれていることが、燃え尽き時のモチベーションコントロールに苦慮する今の自分にとっては、解をもらったような感じだった。
大体ネガティブを引きずるのは自己効力感が下がっているときで、時間自律性が持てていないと本当にモチベーションからして下がる。
全体的に読みやすく、身につくまでしばしば読み返したほうが良さそうだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレAI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣の備忘録です。
5%社員と5%リーダーの違い
・「共感と共創」を目指し、共に考え抜く。
・すべてを完全にマネジメントできないと腹をくくり、自分の能力や経験を手放す。
5%リーダーの行動習慣
・意図的に時間と気持ちの余裕を作る。
・発言時間は短く、相手の反応をしっかり確認する。
・「意義」「目的」「数字」をコンパクトにまとめる。
・過去の失敗原因を把握して失敗確率を下げる。
・「情報」より「感情」の共有を重視する。
避けるべき95%リーダーの習慣
・答えを教えるのではなく、内省を促し「自走する人材」を育てる。
・自分で手を動かすプレイングマネージャーを避ける。
・アクションにつながらない情報共有だけの会議をなくす。
トップ5%リーダーの行動ルール
・やる気に頼らずタスクを進める仕組みを作る。
・まず「WHY(=なぜ)」から考える。
・チームで課題を解決し、弱みを補完する。 ・先に「やめること」を決める。
自分磨きとチーム活性化
・内省タイムを設け、学んだことを手放す。
・暇なふりをして偶然の出会いを増やす。
・弱さを出して人脈を広げる。
・会議の冒頭2分は雑談し、心理的安全性を高める。
・1on1ではメンバーに7割話させる。 -
Posted by ブクログ
Voicyでいつも聞いている越川慎司さんの著書。
来月からいわゆる管理職ポストに就くことになったので、昔読んだものを再読。
各有名企業等に勤めるトップ5%社員をインタビュー、調査し、彼らの習慣や行動をまとめた名著。
【本著で良いな、実際に取り入れようと思ったところ】
・意識変革はできないので、先に行動を変えて結果的に意識を変える
・成功した後にこそ、じっくり内省し、なぜ成功したのかを考える
・「忙しい」を使わない。
「今からちょっといいですか?」と言いあえる関係性。
すきま時間をつくり、メンバーに気軽に話しかけられる時間をつくる。
・いきなり解決策を考えない。
根本的治療。
howではなくwhyに時間をかけて探る。
そもそも、つまり、もともと、さらに を多用する。
・報連相よりも、ざっそう(雑談、相談)を目指す。
雑談することを仕組み化してもよい。
ファシリテーション力と、メンバーの孤立化防止。
・働きがいは、「承認、達成、自由」を感じたとったときに得られる。
・管理職の依頼の文章→命令形はやだ。
「冒頭に相手のメリット、具体的なアクション、最後に行動ハードルを下げる」を意識して書く。