越川慎司のレビュー一覧
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本書の要諦は、信頼を積み上げるゲームにおいて、会社から期待される人材になるための行動特性を115の習慣としてデータと共に提示している点にある。
まず構成について。
『アウトプット大全』のレイアウトを踏襲し、見開き2ページで1テーマが完結する仕様は非常に分かりやすい。
内容に関して。
出世する人の意外な相関データが示されており、既存のビジネス書よりも興味深い点があった。例えば「エレベーターでボタン係をする」「リモートワークで朝風呂に入る」といった、従来のビジネス書には見られないユニークな論点である。
ただし、これらは「データを取ったらそうなった」という相関関係に過ぎず、因果関係は薄い。因果関 -
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今回マーケティング侍さんのおすすめで、この本を購入して読んでみました。非常に幅広い分野にわたって、様々な良い習慣、つまり「会社から期待される人の習慣」というのが、1つの習慣につき2ページ(見開き)構成で載っておりました。そのどれもが、よく考えてみれば「こういうことをやっている人、いるな」という習慣が描かれており、自分自身、この習慣を忘れてしまっていたなといった新しい気づきが得られます。たまに振り返ったときに、自分の自己分析をするのにすごく便利な本だと思います。
また、この本の中には、やはりちゃんとしたデータが取れているという側面もあるので、非常に有用で実績のある参考書になるのではないでしょう -
Posted by ブクログ
仕事とは信頼の積み上げゲームである
AI時代に生き残るのは、デカい仕事ができる人。
なぜかというと、組織でシナジーを作って成果を出すデカい仕事は、AIにはできない領域だから。
AIはまだ、組織を動かせない。
(AIファーストカンパニーが主流になれば違うのだろうが...)
で、デカい仕事は出世しないとできないが、どうやったら出世できるんだろう?というのが本書で提示される問い。あとAI使った調査結果。
・間違っている出世観念は、
成果を上げる→評価される→出世する
・正しくは
期待される→でかい仕事を任される→出世する
期待値の操作こそが仕事。
そのために1番重要なのは、どんな小さな仕 -
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仕事と私生活のバランスを取ろうとするのではなく、どちらも最大限に楽しみ、成果に繋げるために調和させていくことを軸に、【休み方改革】や休日の過ごし方次第でシャイニーマンデーを迎えるプロセスが分かりやすく解説されていた。
自己肯定ではなく【自己効力感】
自己効力感は自分も勉強していた関係もありストンと理解することができた。自分と向き合い省察する習慣や読書をはじめとしたインプット、サードプレイスとなるコミュニティへの参加など、今やってることこれから必要なことを整理したい。
特に新しいコミュニティづくりや参加は今の自分にとっても必要であり、
共通の趣味や志を持つ人たちの中で頼り頼られ不要な関係を -
Posted by ブクログ
休日の過ごし方と働き方を見直すきっかけになる一冊。
「仕事は休日を充実させるための手段」という著者の主張については、いわゆる悪い意味でのワークライフバランス(仕事=単なる我慢の時間)を連想させる部分もあり、個人的には少し物足りなさを感じた。
しかし、プライベートの充実を念頭に置き、そこから逆算して平日の仕事を効率的に進めようとするアプローチ自体は非常に共感できる。
本書を読んで、具体的なアクションとして「魔法の21分間(瞑想・ジャーナリング・読書)」はさっそく日々のルーティンに組み込んでみようと思う。
そして何より、全てのパフォーマンスの土台となる「睡眠リズム」だけは絶対に崩さないぞと固く -
Posted by ブクログ
読書とビジネスの掛け合わせについて学べる一冊
読書のやり方について学べることを期待して読みましたが
当初の目的とは違った「読書の見方を変える」タイプの一冊だったと思う.
よくある話も触れられていて
◯速読が知識量に及ぼす影響
◯アウトプットの大切性について
などは普段から読書している人なら知ってる要因だと思います.
この本で新しく加えられた視点として
◯リラックスしてから読書開始
◯適度な明るさでの読書は集中しやすくなる
◯2次情報→1次情報への転換
◯耳読からの読書
こういったことが新しく感じた。
リラックスは深呼吸よりも瞑想のイメージがいいかもしれない
吸うことよりも吐くことを意識