越川慎司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どう謝罪したら、上手くトラブルを解決に導くことができるか、更に顧客との関係を強化してビジネスを継続、拡大していけるかを記載した本。
具体的な方法は本書に譲る事にして、重要だと感じたのは以下。
・コントロールできる内円を意識する事
・内省により次の行動を改善する事
・PDCAを回して無駄な努力を無くすこと
・レジリエンスを高めて心が折れないようにする事
・伝えるでは無く、伝わるコミュニケーションが人を動かす事
・ピンチはチャンスであり、自分の幸せにつながる
・最初45秒、105文字に魂を込める
現在の自分の仕事もかなりの部分が、トラブル発生時の謝罪を占めているので、この本の内容を教訓として活用して行きたい。
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Posted by ブクログ
本書を読み終え、最も強く残ったのは、時間を「空いたところから使う」のではなく、自分の意思で設計するという発想だった。
これまでの自分は、職場で次々に生じる依頼や調整に対応し、一週間を何とかこなすことに追われてきた。だが、金曜日にどうありたいかを月曜日に決め、火曜・水曜を重要業務の集中処理に、木曜を仕上げに、金曜を振り返りと翌週の準備に充てる。曜日ごとに役割を与えるだけでも、仕事への向き合い方は変わりそうだ。
まず実践したいのは、月曜朝にメールを開く前の15分で週間目標を決めること。そして、比較的静かな午前8時から9時半を、重要案件の検討や資料作成など、自ら進めるべき仕事に優先配分する。会議を月曜から詰め込みすぎず、火曜・水曜の集中時間を守る。定型的なメール処理にはAIを活用し、生まれた時間を重要な判断や同僚への支援に振り向けたい。もっとも、早出によって睡眠を削るのは本末転倒だ。また、著者が説く夕方以降のペースダウンも、そのまま取り入れるのではなく、集中力を要する仕事と確認・整理業務を時間帯によって配分する工夫として受け止めたい。
心に残ったのは「存在承認」という考え方だ。成果を評価するだけでなく、今日そこにいてくれたこと自体を肯定する。自分自身、上司の何気ない声掛けに救われた経験がある。周囲の人々に対しても、結果だけでなく日々の働きや存在に目を向け、言葉にして伝えたい。
退勤後もまた、流れに任せない。夜の予定を先に決め、趣味の読書やランニング、食事、休息の時間を守る。何となくスマホを眺めたり、惰性で酒を飲んだりする夜を減らしたい。夜の学習が朝より優れるかには疑問も残るが、得た知識を日々の実体験と結びつけることには意味があるだろう。
退勤時には残務と翌日の最初の一手、今日のよかったことをAIに口述して整理する。就寝前の7分間のブレインダンプも試し、頭の中の未完了事項を外に出してから眠りにつきたい。
仕事と趣味の境界をあえて曖昧にし、双方の学びを往来させるという主張にも刺激を受けた。ただし、常に仕事を考え続けることとは違う。趣味には、それ自体を楽しむ価値がある。さらに月1回は職場外のイベントやコミュニティに参加し、慣れた環境では得られない視点に触れたい。
本書から得た最大の学びは、平日の夜も一週間の進め方も、他人や惰性に明け渡さないことだ。生産性のために人生を整えるのではなく、自分の人生を豊かにするために仕事の仕方を整える。その順序を忘れず、小さな習慣から変えていきたい。 -
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ネタバレあらすじ
国内外のトップエリートや成果を出し続けるビジネスリーダーたちの行動ログを徹底分析し、彼らが「平日の夜」をどのように過ごし、圧倒的なパフォーマンスを維持しているかを明かした時間戦略の書。著者は、平日の夜をただの疲労回復や惰性の時間に費やす人と、戦略的な自己投資に充てる人とでは、中長期的に決定的な差が開くと指摘する。一週間を流されるまま終えるのではなく、平日の夜ごとに小さな「知の積み上げ」を行い、金曜日の夜には月曜日よりも確実に成長した自分で週末を迎えること。あえて仕事を完璧に終わらせず「やり残し」を作って退社し翌朝の初速を最大化する仕掛けや、自宅でも職場でもない「サードプレイス」で読書に没頭する習慣など、日常を無理なく劇的に変える時間のデザイン術を提示する。
所感・深掘り
日々の忙しさに追われがちな平日の夜を「未来への確固たる投資」として捉え直し、自分の時間の使い方と人間関係の付き合い方に新たな軸を与えてくれる実践の書だった。
特に深く膝を打ったのは、「平日に知を積み上げ、金曜日には自分を一段成長させた状態で週末を迎える」という意識の持ち方だ。漫然と過ごす平日の夜を、サードプレイスに身を置いて本を開くような静かな探求の時間に変えること。最近実践していた「夜の読書習慣」の価値を改めて肯定された思いがした。また、「あえて少しやり残して退社し、翌日スムーズにスタートを切る」という工夫も実に実践的だ。完璧主義を手放して翌朝のエネルギーの使いどころを計算するこの知恵は、仕事のギアを淀みなく回し続けるための確かな技術だと痛感した。
さらに、最近億劫に感じていた「飲み会」に対する捉え直しにも大きな気づきを得た。ただの愚痴や惰性での付き合いは避けるべきだが、「その日の出来事を言語化し、対話を通じて知を積み重ねる場」と目的を明確に定めれば、これほど生きた学びの場はない。ノンアルコールで臨み、相手の話に真摯に耳を傾けながら学びを得る時間と割り切ることで、気疲れすることなく人間関係と知性の双方を深められる。日々の過ごし方だけでなく、集まりに臨む心構え一つで日常のあらゆる場面を成長の場に変えられるのだと確信させられた。
惰性の夜を断ち切り、サードプレイスで知を磨き、日々の対話からも謙虚に学び取ること。
多忙の中で自己研鑽の時間を確保できずに悩んでいる人はもちろん、平日の時間の使い方を根本から見直し、無理なく自らをアップデートし続けて周囲と確かな信頼を築きたいすべてのリーダーにとって、日々の過ごし方を一変させる指針の書だ。 -
Posted by ブクログ
学びメモ
〇仕事を終えずに時間になったら帰宅する。
〇1週間のリズム
月曜に助走。火曜水曜にトップコンディションにし、木曜日は修正、実行。金曜日週の確認。
平日の16時以降はペースを弱める。
〇7分の黄金ルール
・1日7分の家族との会話
・1日7分の趣味
┗仕事に活かせるかを考えるが、仕事の成果を得るためと言う考えはダメ。
・1日20分のウォーキング
・1日7分の読書
┗自分の興味とは関係のない分野
・1日7分のイベント参加
┗コンフォートゾーンからの脱却
・1日7分の個人発信
┗会社とは違う自分
・1日7分の講座学習
┗まずは一コマ予約
・1日7分のストレッチ
┗シャワー後にストレッチ
・1日7分のブレインダンプ
┗まずは頭にあることを書き出す
・1日7分のデジタルリセット
┗アプリをアンインストール
→まずは3週間。やめても罪悪感を持たない。再開する事が継続のコツ。 -
Posted by ブクログ
書いてある内容はごもっともであり、実践したいものばかりだけど、いち平社員の自分が実践していいかは別問題?
平日と土日のオンオフや、仕事が終わってからの切り替えを0/1じゃなくて、モードを切り替えるっていうところはすぐに実践したい
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・単なる独立した5日間の集まりと捉える人と、連続したのの成長単位とみなす人との間には1年の間に決定的な差が生まれる
◾️月曜日
・今週のビッグテーマを月曜の朝に決める
→今週のうちに必ずやり遂げたい重要度の高いタスクを2つ選定(ビッグロック)
判断基準:そのタスクができなかった場合に、来週の自分が困るかどうか?
★7つの習慣よみたい
・月曜の予定を軽めに設定する
7割程度