越川慎司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『休み方』について体系的に言語化されて、あっという間に読み終えることができた。
日本人と休みに対する考え方・過ごし方が比較されており、『日本人は疲れた時に休み、世界の一流は疲れる前に休む』という言葉を読んで、自分は前者だなと感じた。
医療職の多くは生きがいは働いている時に感じると考えている人が多いと思う。
しかし、本書の中では『働きがい、生きがいは働いているときではなく休みの時に感じるものかもしれない』と書かれており考え方を翻された。
仕事柄、誰かのために、患者さんのためにとなることで自分自身と向き合う時間が減ってしまうからこそ、この本を読み、働き続けられる身体と精神と脳でいたいと思う。 -
Posted by ブクログ
成果を出し続ける人ほど「休み方」に戦略があることを明らかにする一冊です。
面白いポイントは、休日を“ご褒美”や“何もしない時間”としてではなく、平日のパフォーマンスを最大化するための投資時間として捉えている点。著者は世界のトップビジネスパーソンの行動データやインタビューをもとに、彼らが休日に「疲れ切ること」「ダラダラすること」を意図的に避け、心身と脳をリセットし、次の週に備える行動を選んでいることを示します。
特に印象的なのは、「一流ほど休日にやることを決めている」という指摘。運動・睡眠・学習・家族との時間などをバランスよく配置し、オンとオフを曖昧にしないことで、結果的に集中力と創造性を高 -
Posted by ブクログ
自分の価値観と近く、とても深い学びになった。自分の時間や能力には限りがあるため、仕事と休みの両方の意義を高めるための行動をすることが大切だと思った。休日をメイン、仕事がおまけ的な思考は持ったことがなかったが、確かにそっちの方がいい(理想論ではあるかもしれないが)と感じた。
印象的5選
・効率よく仕事をするためにしっかりと休む必要があり、しっかりと休むために効率よく仕事をする必要がある
・世界の一流の思考:休日こそが主役であり、仕事は休みのためにある
・無駄な努力と成果につながる努力を見極めることで成果を上げることができる
・チャンスを得るための5要素
①好奇心(興味のある分野以外にも視野を広 -
Posted by ブクログ
ネタバレ休み方に悩んでいたので刺さった。睡眠不足とか休日の不安感とか、解決していきたい。
以下、刺さった内容を羅列。
・30代中間管理職のモチベ低下が顕在化。個人依存。下の世代への配慮。。(身に覚えが。。)
・無駄な努力を省いていくこと
・何も決まらない会議をやめる
・決定会議をする
・アジェンダ必須
・発言なければ次回参加不要
・資料を作る時間を短く。結論に至るプロセスが短くなる。
・休日を楽しむために効率化。そのためのポイント4つ
①仕事の優先順位を決めて、重要タスクを確実に終える
②メンバーとの情報共有を徹底。引継ぎ可能にする
③日ごろから仕事の標準化
④日常からメンバーと助け合