越川慎司のレビュー一覧
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・日本人は休むのが昔から下手。世界の一流は疲れる前に休む「温存戦略」を徹底している。
・疲れていなくても45分ごとに短い休憩を挟むと、仕事も効率的になり疲労の蓄積を回避できる。
・自己効力感を高めることが大事。自分ならできる、きっとうまくいくた思える感情や自信のような感覚を指す。
・デジタルデトックス、軽い有酸素運動。
・長期休暇の目的は家族愛を深め、自己啓発に努めること。長期休暇をリフレッシュだけではなく、教養を深める機会と考えている。能動的に学ぶ姿勢を保って、さらなる成長を目指している。楽しみながら学ぶことで自分を癒してくれる。
・自分には趣味がないと感じているならば、新たなチャレンジを開始することが大切です。様々な行動実験を繰り返すことで、自分の納得できる趣味を引き寄せることができる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「休日の過ごし方」に関する本はよく書店などで見かけるが、「平日の過ごし方」に焦点をあてた本は初めてみたので、読んでみることにしました。
以下、特に学びになったことや新しい気づき等について書きます。
(1)あえて仕事を終わらせずに帰宅する
自分はこれまで仕事を目標のところまで完了させてから帰宅することが多かったように思います。しかし、世界の一流の多くは、そのように「完了主義」で仕事をしていないことを知り、衝撃を受けました。「ツァイガルニク効果」「疲れている今の自分より、翌日の朝の方が質の高い判断ができる」「7割で仕事を手放す」など、具体的な行動も示されていたので、早速自分もやってみようと思いました。
(2)おすすめの快眠習慣
①デジタル機器を就寝1時間前に手放す
②寝室にスマホを持ち込まない
③寝る前に1日を振り返る(ノートに書く)
④就寝前のルーティン(ストレッチなど)を行う
睡眠の質を高めることが仕事のパフォーマンスを高めるために大切であると分かってはいたものの、これまでなかなか行動に移すことができずにいました。しかし、この本を読んだことをきっかけに、再度①②③に取り組んでみることにしました。3つとも達成できる日もあれば、なかなか達成できない日もありますが、今後もできる範囲で継続していこうと思っています。「まずは1つでもいいからやってみる」という考え方も参考になりました。
「読みやすい」「分かりやすい」「面白い」の3拍子がそろった良書でした。 -
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世界の一流は休日に『自己効力感』を高めている
▪自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)
→自分に自信を持つこと例えば、『自分ならできる』『きっとうまくいく』と前向きな気持ちを手に入れること
▪自己効力感が高い人の特徴 ・新しいことに積極的にチャレンジ ・どんなことでも素早く行動を始める ・失敗しても過度にへこまない ・できない理由ではなく、
どうすればできるかを考える ・周りから学ぶ姿勢がある
▪自己効力感を高めるアプローチ ・簡単な目標を設定して達成し、達成感を得る →脳に成功体験を記憶させる
・新しいことへの挑戦 →例えば料理に挑戦する →想像力と家族や友人を喜ばせることができる
・人とのつながりを大切にする →オキシトシンが分泌される
自己否定をしない
芸術を好む
・リベラルアーツを習得し、多角的な思考力を養う →様々な分野の知識を獲得すると、論理的思考力や想像力が 身に付く。物事を多角的に捉える能力を養える
・右脳を刺激し想像力を高める →平日は左脳を使用するため、作業効率を高めることにつながる
リベラルアーツ・・・ 実用的な目標から離れた純粋な教養
・読書 本を通じて発想力を鍛える ちなみにビルゲイツは毎週1冊ペースで本を読んでいる 未来を見通す望遠鏡の役割も果たす 読書は5対2の法則で行う(ビジネス書5:自分が好む本2)
趣味を持つことの『恩恵』
同じ趣味、同じようなお金の使い方をする人たちでコミュニティが形成され、新たな出会いのチャンスが生まれやすい、モチベーションを上げることができる
Do More With Less(マイクロソフト徹底)
→『見極め』が必要→重要な労力に全集中してたくさんの成果を上げる →成果に繋がらない努力を的確に見極め、その時間を成果の出る努力に費やす
休日は自己再生のための期間でもある
・有効な人間関係の維持 →脳内にオキシトシンが分泌され、長く続く幸福感を得る
・バランスの取れた食事 →タンパク質、ビタミン中心の食事
・運動やリラクゼーション →軽い運動、瞑想、心身のバランスを整えること
・脳に刺激を与える運動 →読書、楽器演奏
休日を『休養』『教養』として位置付け何もしない時間とは考えない
土曜日(教養) リスキングを行う →未開拓のフィールドに進出するために意欲 -
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平日は5日もあるし、有意義に使うのは大切だよな と思います。
書籍の内容としては、基本的に、
体調を整え、かつ自己効力感を高める です。
☀︎沢山寝る 寝る間際のルーティンを作る 読書、ストレッチなど
☀︎仕事をやり切らない(明日のスタートダッシュ用にあえて残す) 朝一でメールの返信をしすぎるのは、自分が本当にしたい仕事に手が回らず効力感が落ちやすい
☀︎家族との団欒を大事にして、仕事の話などをして効力感を高める
☀︎定時で帰る 16時には仕事のスピードを落として脳を切り替えていく。
☀︎平日の夜に予定を入れることで仕事を強制的に終わらせる
自分としては、寝る前に読書する習慣があり、読んでるとすぐ眠くなるので、いいルーティンができてるかも笑
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ネタバレあらすじ
815社・17万人以上のビジネスパーソンの行動ログやAI分析データをもとに、組織で「この人に任せたい」と抜擢され、圧倒的な信頼を集める上位5%のエース社員共通の習慣を解き明かした実践書。著者は、評価される人とそうでない人の差は、日常のコミュニケーションにおける「具体性のレベル」にあると説く。その象徴が、「いい感じにやっといて」「適当に進めておいて」といった曖昧な指示や表現の完全な排除だ。期待される人は、目的・期日・完了基準を明確に言語化し、相手の判断コストややり直しの手間を先回りして取り除く。データに裏打ちされた115の行動原則を通じて、組織で不可欠な存在へと成長するための再現性の高い型を提示する。
所感・深掘り
膨大なデータから導き出された「期待される人」の行動原理に深く頷かされるとともに、日頃から自分が戒めてきたコミュニケーションの規律を改めて強く再認識させられる一冊だった。
特に最も深く腑に落ちたのは、「『いい感じにやっといて』という曖昧な表現を絶対に使わない」という原則だ。この言葉は一見すると相手への信頼や裁量の付与に見えて、実際は自分がゴールを言語化する労力を放棄し、相手に解釈の迷いとやり直しのリスクを丸投げしているに過ぎない。「いい感じ」の基準は人によって全く異なるからこそ、着地点や求める精度、期日を具体的に定義して伝えること。それは単なる業務効率化を超えて、関わる相手の時間とエネルギーを浪費させないための最大の敬意であり、真の思いやりなのだと痛感した。
また、相手の認知的負荷を減らす具体的な関わり方は、人を育て組織を動かすリーダーにこそ求められる必須の資質である。曖昧な指示を出しておいて後から「そうじゃない」とダメ出しをするような姿勢では、部下や後輩は萎縮し、自発的に動けなくなってしまう。言葉の定義を徹底し、事実ベースで認識のズレをなくす習慣をリーダー自らが率先して実践してこそ、現場に確かな安心感と自走する力が宿る。日々の些細な一言にこそ指導者の品格と責任が表れるのだと、自戒を込めて深く心に刻みつけられた。
曖昧な言葉に甘えるのをやめ、目的と基準を明確に言語化して相手の負荷を徹底して減らすこと。
業務の指示や認識のズレによるトラブルに悩んでいる人はもちろん、自らの基本動作を研ぎ澄まし、関わるすべての人から「この人となら迷わず仕事ができる」と絶大な信頼を寄せられるリーダーを目指す大人にとって、生涯手元に置くべき行動の指針書だ。 -
Posted by ブクログ
一流の人たちは常にエネルギーに溢れている。漠然とそんなイメージを持っていました。
その秘訣が休日の過ごし方にあることが本著に示されている。
休日をただの休息として捉えるのか、全力で楽しむことに労力をかけるのか。
日本人は休日を体力の回復として、一日中ごろごろして過ごすイメージも強い。だが、そうではなく休みを全力で楽しむからこそ仕事も頑張れる。そういった好循環が世界の一流にはあった。
本著を機に週末にBBQをしてみたが、思いの外良い1週間を過ごせた。BBQ準備のために早く帰りたくてこなす仕事は、いつもより効率よく、そして、外で食べるご飯は非日常感が強く、心から楽しめた。
小さなことかもしれないが、私はこれだけでこの1週間を頑張れる活力を得た気がした。
これが本著の言いたかったことなのだろう。 -
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読書後は3I(Information/Insight/Intelligence)、つまり得られた情報とそこから考えられること、そしてそれをどう活かすかを明確にして、得られたことを実践していく。そうすることでスキルアップを図っていくことができると思った。
そしてその3Iのためにはアウトプットが必要。アウトプットしないとInsight/Intelligenceは得られないよなぁ。
というわけでこの本の3Iは下記
■Information
・(再掲) 読書後は3I(Information/Insight/Intelligence)、つまり得られた情報とそこから考えられること、そしてそれをどう活かすかを明確にして実践する。
・読書は受動的になりがち。アクティブリーディングで自問自答するなどしながら能動的に読むことで身につく。
・本を読む前にアファメーション(肯定的な言葉を投げかける)することで前向きな姿勢で本を読める
■Insight
・3Iを明確にして実践することでスキルアップを図ることができると思う
・アクティブリーディングでどんどん知識を定着させられると思う
・自分のネガティブな部分とかを減らしていけるかも?
■Intelligence
・今後本を読んだら3Iを明確にする
・各セクションなどを経るごとにアクティブリーディングできているか確認する
・本を読む前に「私は新しい知識を吸収し、それを自分の成長に役立てることができる」と口に出す