越川慎司のレビュー一覧
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不確実性と複雑性が高い時代には、確実に準備をすることが重要なのではなく、まず行動して、学びながら修正していく機敏な行動が求められる。
目的と意義を明確にする。
限られた時間の中で新たな挑戦をするためには、やめること。をまず決める。
行動実験の原則
絶対肯定の原則。成功を目指すのではなく、実験を積み重ねて学びを得ることを目的とする。
一つずつ実行すること。
行動変革した後に意識をからる。
やめる会議をあぶり出すために、24H前にアジェンダを、共有する。
会議の種別を意思決定、情報共有、ブレストに大別する。
資料に相手に求める行動を入れておく。
制限時間を設けて作業を行う。
数字で説明すると相手を動かしやすくなる。
プレゼンのQ Aで対話を行う。会話し相手の記憶に残す。
うなずきは大きなツール。
メリットファーストの原則。相手の気分を良くさせながら行動を促す。つまり、相手の立場になって話した方が相手を説得させやすい。
同情ではなく、共感。
所有物や外見ではなく、センスや能力を褒める。またその際、倒置法がよい。
間接承認は効果的な方法。
指示代名詞ではなく、丁寧に言語化する。
擬音語を使うことでイメージをつけやすくできる。
コンパクトにスマートに発言する。
7割の精度で行動に起こす。完璧を目指すと初動が遅くなる。
内省タイムを設ける。
十分な睡眠で活躍の素地を作る。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ管理職がポンコツな組織、と言われ、逆はどんな組織なのか、と考えているときに出会った。
管理職のことをあれこれ書いているわけではなかったが、統計データをもとにうまく回っている組織の傾向が述べられていた。
ミーティング時間など既によく言われていることも含まれていたが、出社してようが在宅だろうが、仕事しない人はしないという話は印象に残った。
また、1on1について、「よろしくお願いします」と冒頭に述べてしまうと面接ライクになるそうだが、勤め先の実態とも相違なく、納得感があった。
会社は仲良しする場所ではない、色々なバックグラウンドを持った人間が混ざるほうがいい、というのもこの先を考えると(融合分野が生み出されている現場をみると)頷ける。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私がやってみようと思うこと。
金曜は振り返り時間15分、来週の予定時間を15分とる。
初速を上げるために、小さな目標を立てる。
心理的ハードルが下がり、前向きになれ、すぐ始まる気持ちになり、初速が早まり、 早く成果に辿り着ける。成功体験によって、自信が生まれ、自信を持って次のタスクに早く取り組める。
ポジ変で頭を騙す。
人の脳には、自分が口にした言葉を、自分のことと認識する性質がある。人を褒めれば、自分を褒めたことになり、人を馬鹿にすれば、自分を馬鹿だと認識してしまう。大変なことを始める前に、「あー終わった、楽しかったな!」と声に出して言う。
ローリスク・ローリターンを狙う。
ローリターンは失敗しても成功しても学びがあるので、次に活かせる。
成果を出している人は、ローリターンを積み重ねることによって大きな成果にまとめ上げている。
不安はチャンス。不安は成長余力。
まずは2分だけやってみる
小さな数字で示されるとその作業は行動ハードルが低いとイメージされる。
作業が20%進んだらリフレクション(内省)
リフレクションは、批判的思考で。ざまざまなアングルから、論理的で客観的な判断をする。
とにかく、やってみる!行動実験ですな。
タスクの細分化して、隙間時間を活用。15分から45分単位で区切っていく。金曜の振り返りも。 -
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本の内容
社員5%社員の読書に関する共通点
・年間読書数
・読書に対する考え方
・読書方法(書籍やオーディオブックの活用や環境作り)
・読書後のアウトプット
なぜ読もうと思ったか
・本を読んだ(インプット)後に、どうアウトプットし自分のモノにしているのか知りたかった
この本で得たこと
・3Iのフレームワークでアウトプット
3Iとは
Information(本の内容の本質など)
Insight(その本質を自分事に置き換えて解釈をする)
Intelligence(解釈したことを実行に移し、改善策などを考える)
・オーディオブックで興味を持ったら書籍を読んでみるパターンもある
実践できること
・読んだ内容や得た情報を記録してアウトプットする
・オーディオブックを試してみる -
Posted by ブクログ
この本を読んで、まず忙しさを理由に本を読むことから逃げていたことに気づけた。
次に読書によって情報を得るおもしろさを思い出させてくれた。
そして、読書は精読しなければいけなかったり完璧に理解したりできなくていいこと、
自分が欲しい情報、気づきを得られることが大切なことに気づかせてくれた。
自分の読書に対して消極的になっていた原因を見事に言語化してくれていたおかげで、どう行動するといいのか改善に繋げられそうな気がした。
もっと効率よく読書をしたい気になったから、次は速読と瞬読の本を読もうかな。
「読書はもっと自由で探究心を掻き立たせてくれるツールである!」 -
Posted by ブクログ
著者の他の(より新しい)書籍と同じ内容が多かったが復習になりよかった。
特にRPA化の方法
⭐️学んだこと
•A24B:agenda 24 hours before the meeting
• outlook mobileかPC用のoutlook on the webで都合の良い時間帯の送信
•メールの開封率を上げるカタカナと奇数
→開封率の高いメール
タイトルの文字数が35文字以内で数字(特に奇数)とカタカナが入ったもの
本文は105字以内で。
•メールは休日に作成しても、メール送信予約を使って、送信は月曜日に行う
•働きやすさと働きがいの違い
→衛生要因が充足かれてきても、従業員はある程度満足できるだけで、自分自身や自分の業績をより良くしようと言う働きがいやモチベーションにはつながらない。
• 成果出るRPA導入方法
ステップ①業務プロセスの整理:業務内容と流れを模造紙などに書き出して見える形にするら不明な部分をなくす
ステップ②なくす業務を決める:重複、業務や非効率だと思える業務をなくす
ステップ③提携業務を見出す:人の感覚によることをなく、遂行できる業務を選定する。業務手順をマニュアルにできる業務を選定する。
ステップ④業務の標準化:提携業務の流れをITツールに合わせて再設計する
ステップ⑤定期業務をAIに任せる
⭐️TO DO
•outlookの予定表に漏れなくスケジュールを反映する
•メールチェックは1.5時間に1回→通知OFFに
•2分後送信→Windows11での設定方法を調べて設定する
•行動によって起きる良い結果を想像するようにして、リスクの低い実験を重ねる -
Posted by ブクログ
「頑張っているのに、なぜか成果が出ない…」その長年のもやもやが、AIによる客観的な分析で晴れていくような、まさに目からウロコの一冊でした。特に「時間の余裕が心の余裕を生む」のではなく、「心の余裕を作る習慣が、結果的に時間の余裕を生む」という逆転の発想にはっとさせられました。
これまで良かれと思っていたToDoリストの確認や完璧を目指す仕事の進め方が、実はやる気を削いでいたと知り、肩の力がすっと抜けました。金曜のうちに来週の最重要タスク(ビッグロック)を2つだけ決めておくという習慣は、月曜の憂鬱をなくし、気持ちのいいスタートを約束してくれそうです。
小手先のテクニックではなく、仕事への向き合い方や心の持ち方そのものを変えてくれる、心強い味方のような本です。これからは新しいことを「追加」するよりも、まず今あることから何を「減らせるか」を意識したいです。そうすることで、自分を縛っていた思い込みから解放され、もっと軽やかに仕事と向き合えそうだと感じました。 -
Posted by ブクログ
どの職場にも当てはまるような無駄な業務を皮肉なキャッチフレーズで整理してあり、ふっとわらいました。
タイトルが資料作りノウハウのような本ですが
会議やメールなどビジネスコミュニケーション全般に
ついて書かれていてどのビジネスマンでも共感できる内容。
目から鱗だったのは無駄な業務はほとんど
「忖度」「心理的安全性」が大きく影響しているということ。
無駄なもの、非効率なものって人間の心理的なものを突破してしまえば簡単にショートカットできるんだなと思った。
だがそれができないのが日本人。
社内での改革者がいない限り一人で会社の忖度風潮をなくしていく、などは難易度が高いと思う。全員が俯瞰して今の自社を客観視するのが大切だと思う。