越川慎司のレビュー一覧

  • AI分析でわかった トップ5%社員の習慣

    購入済み

    自分を肯定されました

    勧められて読んでみたら、なんの事はない。
    自分がやってきたことの大半が肯定されていた。(^^)

    だからといって自分がタイトルに該当する奴とは思っていない。
    そのくらい真似ようとしたらすぐできることばかり。

    ただ、年間に1冊も本読まない奴がビジネスの現場で何がやれんだ?と感じた。
    本読まない人が大半だってのに驚き。

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    2020年10月27日
  • 仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術

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    「528社16慢人に対して1万8798時間をかけて働き方改革を支援し、成功と失敗の中から得た現場に効く学びの数々をこの1冊に凝縮しました。」(本書カバー、見返しより。)

    著者はコンサルで、介護を抱えながら自身も本書で紹介されている方法を実践し、週休3日を実践しているとの事。

    前半は会議、メール、資料作成、移動のそれぞれのシーン別に時短テクニックを紹介し、後半はテクニックだけでなく時短実現のためのマインドセットを含めた理論編と、経営者や感触に向けた時短実現のための提言に加え、時短に失敗した企業の事例、成功した事例も紹介した盛りだくさんな内容となっている。

    ツールやテクニックの紹介だけでなく

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    2020年08月15日
  • 科学的に正しいずるい資料作成術

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    タイトルと講師の略歴から想像していた単なるパワポのテクニック集のようなものではなく、パワポを使って何をしたいのか、その先にあるものを考えさせてくれた作品。
    もちろん、眼から鱗的ないわゆるテクニック的なものも十分に伝えてくれている。よかった。

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    2020年06月07日
  • 仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術

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    仕事を以下に効率良く対応するかを記載した本。
    社員が時間を奪われるトップ3は、社内会議、資料作成、メール。
    特に社内会議はお金儲けにもならず、またアジェンダも無いまま結論も出ない会議が多いとの指摘もまさにその通りだと思った。
    先ずは無駄な会議をやめる。これを最優先に取り組みたい。

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    2019年11月22日
  • 働きアリからの脱出 個人で始める働き方改革

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    働き方改革という今のトレンドがタイトルになっているが、仕事をする上での当たり前が具体的に書かれていてわかりやすい。

    会社の成長と社員の幸せ
    長寿社会と少子化により仕事の品質と生産性向上の必要性
    どんな人材が求められるのか
    生き抜くために必要なこと
    これらを実現するための具体的な手法

    とてもわかりやすくて、会社の利益のためにどうとか、社会貢献とはみたいなことからのアプローチよりもきっと腹落ちする内容になっているので、会社の仲間にも読んでもらいたい本。

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    2019年02月09日
  • 新しい働き方 幸せと成果を両立する「モダンワークスタイル」のすすめ

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    言葉は「働き方改革」でも「ワークスタイル変革」でも何でもいいが、要するに皆んなが腹落ちする目的の明示が重要だ。「アチーブモア」ではピンと来ない。働き方の質の向上が目的になるべきだろう。

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    2018年11月05日
  • 新しい働き方 幸せと成果を両立する「モダンワークスタイル」のすすめ

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    この手の本にありがちな、会社の制度がこうあるべきだという話だけでなく、社員も自分を高めるべく努力を続けていく必要がある、という当たり前ながら厳しい意見。独自の雇用制度がある日本で、会社側も社員自身も大きく変わっていかなければならない。欧米では目標設定→達成や、それによって下位5%に入らないように努力することなど、皆がうまくできているのだろうか。日本よりも組織に所属するのが流動的で(辞めさせられることもあり得る)、それによって逆に自分の能力が発揮できる会社にうまくマッチしているのだろうか。失業率が日本よりずっと高いのだったか。そのあたりのことはよく分からないので知りたいところ。昭和時代って言葉は

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    2018年09月23日
  • 新しい働き方 幸せと成果を両立する「モダンワークスタイル」のすすめ

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    働き方をなんとかしたくて購入
    以下印象に残ったこと

    ・「内円」と「外円」
    コントロールできない領域(外部環境、社会の仕組み=外円)が小さくても、自分でコントロールできること(仕事の仕方=内円)を広げる意識を常に持つことが大事。

    ・日本マイクロソフトの働き方
    こてこての日本企業で働いたことのない自分にとっては驚くような仕事の仕方が当たり前に行われていることを知った。

    ・自分の成長を自分で評価
    第三者からの評価は必ずしも正しくない。内円の中に常に評価軸を持つこと。


    自分らしく働けないことを会社のせいにしてたけど、自分の中での目標、評価軸を持って、成果を上げることを考えて仕事をしよう

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    2017年08月02日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    疲れる前に休む
    なぜから改革
    脳を休める
    MSはトラブル以外には管理職は出社しない
    ムダな努力は切り捨てる
    読書を自己啓発と教養の柱
    休日は自分軸
    自己肯定感ではなく自己効力感 自分に自信を持つこと
    小さな成功体験の積み重ね
    新しいことにチャレンジ
    人とのつながり
    自己省察の時間
    芸術鑑賞と読書:ビジネル書5 自分の興味2
    自己否定しない
    土曜チャレンジデー 日曜リフレッシュデー

    金曜は仕事を中途半端にすると記憶に残る

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    2025年12月08日
  • AI分析でわかったトップ5%社員の読書術

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    優秀とされるビジネスパーソンは、忙しいからこそ本を読む。
    どうやってその時間を捻出しているのか?
    オーディオブックの活用や速読法。そして何より「全部読まなくてもいい」というある種の気楽さを持つこと。
    あとはアウトプットは読後早めに行うが吉と。それは確かに…
    一旦インプット完了から間が空いてしまうとアウトプットが難しいのは実感としてある。

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    2025年12月07日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    まぁ、そうだよなと。改めて、瞑想したり、事前に休むことをすごい人たちもやってると知れて、堂々と実践しようと思った。
    楽しく休むのはいいけど、それで仕事で結果を出せる人はいいよなぁ。

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    2025年12月05日
  • AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣 【DL特典 勝ち筋スライドテンプレート付き】

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    データを用いて説得力があるものもある。ただ、ところどころデータではなく持論や経験だけで語られている章もあると感じた。
    内容も、意外性はなく「まぁそうだよね」と思えることをデータで裏付けしてくれる感じ。
    目次を見て気になるところだけを読んで、参考にするには良いと思う。

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    2025年12月03日
  • 一流のマネジャー945人をAI分析してわかった できるリーダーの基本

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    5%社員シリーズなどの著者によるリーダーシップに関する一冊。客観的なデータから具体的な行動を紹介していますので、よく参考にしています。
    著者は、20年以上のリーダー経験、2万人以上のリーダーの育成に携わっており、その体験をもとにした内容になっています。今回の本題である、リーダーの基本として、今の時代に求められるリーダーシップは、メンバーの多様性を活かし、組織内外の対話から生まれるアイデアを柔軟に受け入れ、メンバーが自律的に動ける環境を整える役割を果たす人を挙げています。そのことを通して、すべての人にリーダーを目指してほしいという思いがあるとのことです。
    さて、過去の著書と比較すると、AI分析し

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    2025年11月30日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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     題名から、世界のセレブの浮世離れした優雅な休日を過し方が紹介された本かと思って読み始めたが、中身はオンオフのメリハリの付け方の完全な自己啓発本であった。ビルゲイツなどのトップビジネスマンの余暇の過ごし方を紹介し、日本人の休日と比較しながら、生産性ある休日の過ごし方を提起している。運動などアクティブな活動と読書や美術館巡りで教養をつけて、人間としての成長を仕事の生産性につなげるという内容で、使い古された感のあるベタな内容のため、新しい発見はなかった。しかし、この本に書かれているベタな方法のいくつかは自然と実践しており、こういった本の積読が自分の無意識に働きかけていると思うとタメになっているのか

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    2025年11月25日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    【感想】
    自分は休みの日に色々と用事を詰め込んでしまい
    「休み下手だな..」と思っていたが、
    脳のリフレッシュには好きなことをやるのがいいとのことで
    ちゃんと休めているんだなと思えた。

    【実践したい】
    ・土曜日に身体を使う用事、日曜日にリラックスできる用事をする
    ・「休む」という予定をあらかじめ入れる

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    2025年11月23日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    3連休、特に大きな予定がなくて何かやりたいこと見つけたないな!と思って購入!
    求めていたものと違ってとてもビジネス書でした。

    日本人は休みが取れても休日をどう使えばいいかわからずダラダラ寝て過ごしているそうで。
    そんなふうには絶対になりたくないなー

    一流が芸術鑑賞をする目的
    ①リベラルアーツを身につける
    (実用的な目的から離れた純粋な教養)
    様々な分野の知識があることで
    論理的思考力や想像力が身につき、物事を多角的に考える能力を養う

    ②右脳に刺激を与えて脳の活性化
    仕事では論理的思考の左脳を酷使

    わたしがやってないのは芸術鑑賞だった!
    なるほど、こういう目的でするもんなんだ~って知った

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    2025年11月23日
  • AI分析でわかったトップ5%社員の読書術

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    タイトルに惹かれて、Audibleで聴了。
    オーディオブックを活用してまずはざっと読み、その後、目で復習するとか、一年の読書初めとして、1月は薄い本を読んで成功体験で弾みをつけるなど、実践できそうなtipsが結構あった。

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    2025年11月15日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

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    世界の一流(情報が限定的な気がする)の休日の”使い方の考え方”の本。自身の趣味ややりたい事は別途考える必要があります。
    ‐私的今後活かせそうなこと
    ・自己効力感を満たすようにしてみる
     リベラルアーツの習得と脳の活性化を意識する=芸術鑑賞と読書
    ・休日をチャレンジデーとリフレッシュデーに分ける
    ・休日の前日午後3時から休日の準備をする
    ・意図的に仕事を途中で保存して、仕事の初速をあげる

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    2025年11月13日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

    Posted by ブクログ

    土日をチャレンジデートリフレッシュデーに分けることから試したい
    平日休日変わらず同じ勉強をダラダラしてると全然休日が楽しくないなーと最近思ってたので、目的意識を持ちつつ、自分のコンディションに合わせながらいろんなカテゴリのことを休日に盛り込んでいきたい

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    2025年11月12日
  • 世界の一流は「休日」に何をしているのか

    Posted by ブクログ

    自己効力感、自分の意思で全ての行動を決めるという意識があるだけで同じ過ごし方をしても捉え方を変えられる
    よくだらだらと休んでるうちに休日が終わってしまうことがあるけど、これからはだらだらするぞと予定を立ててだれることにしよう
    休みを1日ずつで考えて休養と教養、チャレンジデーとリフレッシュデー意識したい

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    2025年11月10日